動画の視聴回数のカウント方法

2018 年 1 月 30 日
YouTube 全体の視聴回数を検証するシステムの精度を改善するためのアップデートを開始いたします。そのため、2018 年 1 月 29 日以降は一部の視聴が無効と判断されることによって、表示される視聴回数が変動する可能性があります。

YouTube 動画の視聴回数には動画が視聴された回数が反映されるため、動画の人気を知るうえで重要な指標となります。

YouTube では、動画を再生しているのがコンピュータ プログラムではなく本当の人間であることを確認しています。動画が公開されてから最初の数時間は、YouTube のシステムによって有効であると判断された視聴回数のみが表示されます。そのため、この時点では正当な視聴回数がまだ表示されていない可能性があります。

正当な視聴がカウントされ始めると、視聴回数の更新頻度が高くなります。動画の人気度や視聴状況によっては、すべての有効な視聴回数を追加するプロセスに少し時間がかかることがあります。その後、視聴回数の更新頻度は早くなりますが、YouTube では常に視聴回数を検証しているため、その結果として視聴回数が調整される可能性があります。

視聴回数が増えない理由

場合によっては視聴回数が増えていないように見える場合や、予想されるすべての視聴回数が反映されていないように見えることがあります。動画の視聴回数は、コンテンツのクリエイター、広告主、ユーザーに対し公正で有益な情報を常に表示できるよう、アルゴリズムで検証されています。YouTube では視聴回数が正当で正確なものであることを確認するため、視聴回数の更新を一時的に遅らせるか停止したり、視聴回数を調整したり、無効な再生をカウント対象から除外したりする場合があります。

有料広告の視聴

動画が YouTube の広告として使用されている場合、広告の視聴を動画の視聴回数としてカウントすることがあります。動画の視聴回数としてカウントされるのは、有料広告の視聴は視聴者が動画に関心があることを示しているためです。

  • TrueView インストリーム動画広告: 次の場合に、有料広告の視聴が視聴回数としてカウントされます。
    • ユーザーが 11~30 秒間の広告をすべて視聴した
    • ユーザーが 30 秒を超える広告を少なくとも 30 秒間視聴した
    • ユーザーが広告に対してなんらかの操作を行った
  • TrueView ディスカバリー広告: ユーザーが広告をクリックして動画が再生されると、有料広告の視聴が視聴回数としてカウントされます。

YouTube アナリティクスで視聴回数を確認する

自分がアップロードした動画の場合は、YouTube アナリティクスを使用すると視聴回数をより詳細に確認できます。ただし、リアルタイム レポートに表示されるのは、発生する可能性がある視聴アクティビティの推定値であり、動画再生ページの表示回数とは一致しない場合があります。

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