モバイル デバイスでライブ配信を行うには、モバイルライブ配信の要件を満たす必要があります。
次のいずれかに該当する場合、チャンネルのライブ配信機能は自動的に無効または停止となります。
- チャンネルがコミュニティ ガイドラインの違反警告を受けた。
- ライブ配信またはアーカイブしたライブ配信が著作権侵害による削除の通知を受けた。
- ライブ配信が、著作権保護された別のライブ配信と一致している。
- ライブ配信の作成数が 1 日の上限に達した。24 時間後にもう一度お試しください。
また、機能が無効になっている動画が相当数に上るチャンネルでも、ライブ配信機能が無効になる場合があります。チャンネルが違反警告を受けているかどうか、チャンネルでライブ配信を現在利用できるかどうかは、こちらでご確認いただけます。
アカウントにライブ配信の制限がかけられているクリエイターが、別のチャンネルを使用して YouTube でライブ配信を行う行為は禁止されています。この制限は、元のアカウントに対する制限が有効である限り適用されます。この制限に対する違反は利用規約の迂回とみなされ、アカウントが停止される場合があります。コミュニティ ガイドラインに違反するコンテンツのライブ配信を予定していると思われる場合、YouTube はそのライブ配信に年齢制限を設けたり、削除したりするほか、チャンネルでライブ配信機能を利用できないようにする場合があります。銃器を持つ、取り扱う、輸送する様子を見せるライブ配信も削除されます。
「子ども向け」の場合の制限
チャンネルまたはライブ配信の視聴者が子ども向けに設定されている場合、一部の機能が無効になったり、制限されたりすることがあります。以下に挙げるのはほんの一例です。機能の一覧はこちらをご覧ください。
無効になる機能
- チャット: チャット、チャットのリプレイ、Super Chat
- コメント: ライブ配信のアーカイブと今後の配信でのコメント機能。
- リマインダー通知: 今後の配信に関するリマインダー通知。
制限される機能
- ハイライト動画: 子ども向けとして設定された動画を元に作成したハイライト動画は、元の動画と同じ制限が適用されます。
- 広告: パーソナライズド広告はライブ配信やプレミア公開で無効になります。コンテンツ ターゲット広告は表示されることがあります。
未成年が出演するライブ配信
未成年者の保護を図るため、YouTube では 13 歳未満の子どものライブ配信は許可されていません(大人の同伴が明らかな場合を除く)。このポリシーを遵守しないチャンネルは、ライブ配信の機能を利用できなくなる場合があります。