広告レポート

収益レポートは 2016 年 2 月 10 日に改訂され、レポート名と指標名が新しくなりました。表示されるデータは以前と同じです。詳しくは収益レポートの変更についての説明をご覧ください。
広告レポートは、アカウントの収益データにアクセスできる YouTube パートナーのみが利用できます。

広告レポートには、コンテンツに掲載される広告の YouTube 広告収益、推定の収益受け取り対象の再生数、インプレッション単価(CPM)、広告の表示回数に関するデータが表示されます。このレポートを使用すると、さまざまなタイプの広告が互いに連動して、時間の経過とともにどのように効果を上げているかを評価できます。

注: 広告レポートに記載される数値は収益レポートの数値と一致しません。広告レポートには総計値(広告主が支払った広告掲載料)が表示されます。一方、収益レポートには収益受け取りと所有権の比率を考慮した純益(支払われる金額)が表示されます。

広告レポートの表示

従来のクリエイター ツール

広告レポートに直接アクセスするか、次の手順に沿って操作します。
  1. YouTube にログインします。
  2. 画面右上のアカウント アイコン > [クリエイター ツール] を選択します。
  3. 左側のメニューで [アナリティクス] > [広告] をクリックします。

YouTube Studio ベータ版

  1. YouTube Studio ベータ版にログインします。ベータ版をまだ試していない場合は、こちらをご覧ください
  2. 左側のメニューで [アナリティクス] をクリックします。
  3. [収益の獲得] タブをクリックします。
  4. [広告の種類] カードをクリックして詳細を確認します。
チャンネルを管理するための新しいツールとなる YouTube Studio ベータ版の詳細をご覧ください。

 

注: どのプラットフォーム(従来のパソコン版、YouTube Studio パソコン版、YouTube Studio アプリ)を使用しているかによって、YouTube アナリティクスで表示される指標が異なる場合があります。これは、YouTube Studio(パソコン版とアプリ版の両方)には従来のクリエイター ツールよりも早く最新の指標が導入されるためです。

広告レポートの使用方法

注: 2015 年 7 月以降、広告タイプ別の内訳を表示できるのは表示回数に基づく指標のみになりました。[推定の収益受け取り対象の再生数]、[再生回数に基づく CPM]、[広告タイプ] を選択した場合は、表に「N/A」と表示されます。

1 回の動画再生で複数の広告が表示される場合があるため(例: プレロール広告やオーバーレイ広告)、広告レポートは表示回数または再生回数に基づいた指標で表示できます。

広告レポートで確認できる情報

  • 広告タイプ: 広告のフォーマットと購入方式です。YouTube 広告収益と表示回数に基づく指標でのみ表示されます。
  • YouTube 広告収益: 選択した日付の範囲と地域における、すべての Google 広告配信元からの YouTube 広告の推定収益額です。YouTube 広告収益は月末に調整されます。また、パートナーが配信した広告は含まれません。YouTube 広告の収益は、所有権の比率や収益受け取り契約による収益分配を考慮した収益や純益とは異なります。
  • 再生回数に基づく CPM(インプレッション単価): 1 件以上の広告が表示されたときの、動画の再生回数 1,000 回あたりの推定平均総収益額です。地域や日付による内訳のみ表示できます。地域や日付による内訳のみ表示できます。
  • 推定の収益受け取り対象の再生数: 収益受け取り対象の再生とは、視聴者がその動画を視聴して少なくとも 1 つの広告が表示された場合(1 回の再生)、または視聴者がプレロール広告の再生中、動画の開始前に再生を終了した場合(1 回の放棄)です。地域や日付による内訳のみ表示できます。
  • 表示回数: 表示回数は広告が視聴者に表示されるたびにカウントされます。1 回の再生で広告が 1 回以上表示されることもあります。たとえば、1 回の再生中にスキップ可能なプレロール広告が 1 回とディスプレイ広告が 1 回表示される場合、その視聴での表示回数は 2 回となります。
  • CPM(インプレッション単価): 有効インプレッション単価、つまり配信された広告の表示回数(インプレッション数)1,000 回あたりの推定平均総収益額です。上記の「再生回数に基づく CPM」とは異なり、広告が表示された動画の再生回数は考慮されません。

レポート内の広告タイプ

広告主が YouTube に広告を掲載するには次の 2 つの方法があります。

  • 広告オークションで入札され、価格が決定された広告を YouTube に掲載する方法。
  • YouTube 営業担当者か DoubleClick MediaVisor を通じてサイト上のプレースメントを予約する方法。これは予約制のメディア購入と呼ばれます。

広告レポートでは、以下の広告タイプの情報を確認できます。

  • ディスプレイ広告(オークション)には、動画の下部のオーバーレイや、300x250 サイズのバナー広告、おすすめ動画の一覧の中の動画ユニット、スポンサー カード、またはその組み合わせで表示されるリッチメディア、画像、ディスプレイ広告などがあります。こうした広告は、広告オークションを通じて広告主に販売されます。
  • ディスプレイ広告(純広告)はバナー広告とも呼ばれ、300x250 のバナーがメイン動画の右側に表示されます。
  • スキップ不可の動画広告(オークション)は動画再生の前、途中、後に挿入されるインストリーム動画広告です。スキップ不可の広告は、広告オークションを通じて広告主に販売されます。
  • バンパー広告(オークション)はメイン動画の再生前に表示される 6 秒のインストリーム広告です。こうした広告は、広告オークションを通じて広告主に販売されます。
  • スキップ不可の動画広告(純広告)は動画再生の前、途中、後に挿入されるインストリーム動画広告です。スキップ不可の純広告は、予約制のメディア購入として広告主に販売されます。
  • スキップ可能な動画広告(オークション)はメイン動画の再生前または途中に挿入されるインストリーム広告です。この動画広告は再生開始から 5 秒が経過すると、ユーザーが視聴をスキップできるようになります。こうした広告は、広告オークションを通じて広告主に販売されます。
  • スキップ可能な動画広告(純広告)はメイン動画の再生前または途中に挿入されるインストリーム広告です。この動画広告は再生開始から 5 秒が経過すると、ユーザーが視聴をスキップできるようになります。こうした広告は、予約制のメディア購入として広告主に販売されます。
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