有料プロダクト プレースメント、スポンサーシップ、有料おすすめ情報を追加する

注: この記事は 2020 年 8 月に更新され、2020 年 9 月以降、有料プロモーションを含んでいると申告された動画すべてに開示メッセージが表示されるという情報が追加されました。

動画には、有料プロダクト プレースメント、有料おすすめ情報、スポンサーシップ、視聴者への開示が必要なその他のプロモーション コンテンツを配置することができます。

これらのいずれかの情報を動画に含める場合は、動画の詳細で「有料プロモーション」のチェックボックスをオンにして YouTube に申告する必要があります。下の手順をご確認ください。

すべての有料プロモーションは、YouTube の 広告ポリシーに従う必要があります。クリエイターとスポンサーは、コンテンツ内の有料プロモーションの開示に関する国内の法的義務を理解して遵守する責任があります。これらの義務には、いつどのような方法で誰に開示するかに関する義務が含まれます。

変更点
有料プロモーションを含んでいると申告されたすべての動画には、有料プロモーションが動画に含まれているという開示メッセージが表示されるようになります。
有料プロダクト プレースメント、スポンサーシップ、有料おすすめ情報とは何ですか?

有料プロダクト プレースメントとは、対価を得て第三者のために作成されたコンテンツや、第三者のブランド、メッセージ、商品が直接内容に含まれているコンテンツのことです。

有料おすすめ情報とは、広告またはマーケティングのために作成されたコンテンツで、コンテンツのクリエイターまたは推奨者の意見、信念、経験が反映されていると視聴者が信じるメッセージを含むコンテンツのことです。

スポンサーシップとは、資金のすべてまたは一部が第三者から提供されたコンテンツのことです。一般的に、スポンサーシップでは第三者のブランド、メッセージ、または製品をコンテンツに直接組み込まずにそれらのブランド、メッセージ、または製品の宣伝を行います。

ただし、適用される法律によって、有料プロモーションの定義が異なる場合があります。クリエイターとスポンサーは、地域の適用法令に従って、コンテンツ内の有料プロモーションの開示に関する法的義務を理解して完全に遵守する責任があります。法的義務には、いつどのような方法で誰に開示するかに関する義務が含まれる場合があります。
有料プロダクト プレースメント、有料おすすめ情報、その他のビジネス関係がある動画を YouTube に申告する必要はありますか?
コンテンツに有料プロダクト プレースメント、有料おすすめ情報、またはその他のビジネス関係が含まれている場合は、YouTube に申告する必要があります。これにより、YouTube は視聴者への情報開示を促進できます。お住まいの地域の適用法令によっては、上記以外の義務がある場合があります。これらの義務に従わない場合、クリエイターのコンテンツまたはアカウントに対する措置が取られることがあります。YouTube に申告する手順は次のとおりです。
  1. パソコンで YouTube Studio にログインします。
  2. 左側のセクションで [動画] を選択します。
  3. 編集する動画をクリックします。
  4. [その他のオプション] を選択します。
  5. [私の動画には、プロダクト プレースメント、スポンサーシップ、おすすめ情報などの有料プロモーションが含まれています。] の横にあるチェックボックスをオンにします。
  6. [保存] を選択します。

YouTube への申告義務の理由については、[この動画には、有料プロモーション(制作のスポンサー支援、スポンサーから対価を得て製品やサービスを紹介したりすすめたりすることなど)が含まれています] のチェックボックスをオンにするとどうなりますか?セクションをご覧ください。

[この動画には、有料プロモーション(制作のスポンサー支援、スポンサーから対価を得て製品やサービスを紹介したりすすめたりすることなど)が含まれています] のチェックボックスをオンにするとどうなりますか?
[詳細設定] で [コンテンツに関する申告] セクションの 「この動画には有料プロモーションが含まれる」という内容のチェックボックスをオンにすることで透明性を高め、視聴者が安心して動画を楽しめるようできます。
YouTube は、これらの動画にも広告を表示します。動画に有料プロモーションが含まれていることを通知していただくと、YouTube では、お客様のスポンサーと競合する広告を別の広告に置き換えたり、YouTube の既存のポリシーに従って、有料プロモーションが含まれている動画を YouTube Kids アプリから削除したりすることができます。
YouTube は、有料プロダクト プレースメントを配置している動画にも広告を表示しますか?
はい。YouTube はそうした動画にも広告を表示します。
 
広告主に提供する価値を保護するため、有料プロモーションを含む動画で、クリエイターのスポンサーと競合する広告を別の広告に置き換えることがあります。
 
たとえば、会社 A のブランドを紹介し、同社のプロダクト プレースメントを含んでいる動画をアップロードした場合、その動画の広告スペースを会社 B に販売するのは理にかないません。
動画に関連するビジネス関係について YouTube 以外の誰かに通知する必要はありますか?
場合によっては必要になります。有料プロモーションに関わるクリエイターとブランドは、地域の適用法令に応じてさまざまな法的な条件を満たす必要があります。 
 
コンテンツに有料プロモーションが含まれている場合、一部の地域の適用法令やスポンサーは、コンテンツに影響または加担している可能性があるビジネス関係について、クリエイターが視聴者に通知することを義務付けています。有料プロモーション コンテンツに適用される法令を確認し、遵守することは、クリエイターの責任となります。下記のその他のリソースをご確認ください。
動画に含まれる有料プロモーションについて視聴者に通知する機能はありますか?

はい。動画に有料プロモーションが含まれていると申告すると、動画の冒頭 20 秒間で視聴者に対し開示メッセージが自動表示されるようになります。この開示メッセージにより、動画に有料プロモーションが含まれていることを視聴者に伝えられます。 

有料プロモーションに関わるクリエイターとブランドは、地域の適用法令に応じてさまざまな法的な条件を満たす必要があります。必ず適用法令を確認し、遵守してください。

動画に動画広告(プレロール、ミッドロール、ポストロール)を自分で挿入できるということですか?
いいえ、そうではありません。広告主が制作し提供する動画広告やその他の広告をコンテンツに埋め込んで、YouTube によって挿入される同様の広告フォーマットと重複して表示させることは YouTube の広告ポリシーで許可されていません。 
 
あなたのコンテンツに広告を表示させたいと希望している広告主がいる場合は、パートナー マネージャーにご連絡ください。掲載をお手伝いします。詳しくは、サードパーティ スポンサー広告の埋め込みに関するポリシーをご覧ください。
 
このポリシーは、プロモーションの対象である企業などによって(またはその企業などのために)作成され、自ら YouTube チャンネルにアップロードされた動画には適用されません。
動画の前または後に、マーケティング企業またはスポンサーのブランド名や商品情報を含むタイトルカードを使用できますか?
はい。有料プロモーションが含まれている動画では、静止タイトルカードとエンディング メッセージの使用が許可されています。これらのタイトルカードとエンディング メッセージには、画像を使用したり、スポンサーのロゴと商品ブランディングを含めたりできます。
  • タイトルカード: 5 秒以下の静止したもの。タイトルカードを動画の冒頭(開始 0:01 秒以内)に配置する場合は、クリエイターの名前やロゴと一緒に表示する必要があります。
  • エンディング カード: 動画の最後の 30 秒以内に配置します。静止したものである必要があります。
その他のリソース
詳細については、各地域の法的リソース(米国の連邦取引委員会(FTC)、英国の広告慣行委員会(CAP)、フランスの競争・消費者問題・詐欺防止総局(DGCCRF)、ドイツのメディア監督機関 Medienanstalten など)を定期的に参照することをおすすめします。
このヘルプセンターの記事に記載されている情報は、法律上の助言を目的としたものではありません。この情報は情報提供のみを目的として提示しています。そのため、ご自身の法律顧問にご確認になることをおすすめします。
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