資格要件を満たしている場合は、コンテンツ内で紹介している商品に手動でタグ付けするか、自動タグ付けを使用して商品に自動でタグ付けすることができます。
商品へのタグ付けの仕組みについて
資格要件を満たしている場合は、コンテンツ内で紹介している商品にタグ付けすることができます。コンテンツで商品にタグ付けすると、コンテンツに [ショッピング] ボタン(長尺動画でタグ付けした場合)またはショッピング商品ステッカー(ショート動画でタグ付けした場合)が表示されます。視聴者はラベルを選択して、タグ付けした商品のリストを確認できます。
この機能が表示されるのは、一部の国や地域の視聴者に限られます。詳しくは、視聴者が YouTube で商品を閲覧して購入する方法に関する記事をご覧ください。
ショート動画で商品にタグ付けする
ショート動画の場合、タグ付けされた商品のリストの先頭の商品のショッピング商品ステッカーが表示されます。ショッピング商品ステッカーで別の商品を宣伝するには、タグ付けされた商品のリストの順序を変更します。ショッピング商品ステッカーはデフォルトで左下に表示されますが、YouTube モバイルアプリで移動やサイズ変更が可能です。
注: ステッカーの高さは自動的に調整され、チャンネル名、動画の説明、広告などのショート動画の UI 要素と重ならないようになっています。ステッカーを移動すると、この機能は無効になります。
視聴者はショッピング商品ステッカーをクリックして、販売店のウェブサイトに移動できます。視聴者が下矢印をクリックすると、タグ付けされた商品の一覧が表示されます。配置とサイズ調整を行える国や地域については、商品にタグ付けして管理する方法をご覧ください。
商品をグループ化してタグ付けする
商品へのタグ付け機能が強化され、複数のオプションを含む商品グループを作り、これにタグ付けができるようになりました。商品をグループ化して取り扱うことで、商品へのタグ付けを簡素化できるようになりました。この新機能では、1 つの商品タグで複数の商品バリエーション(色違いやサイズ違いなど)を表示できます。商品をグループ化してタグ付けすると、商品の在庫切れを起こす頻度が少なくなり、収益が増える可能性があります。
色やサイズなどの特定の属性を追加するには、オプション グループの をタップします。
タグ付けのガイドライン
この機能の利用資格がある場合、コンテンツ内で商品にタグ付けするには、次のガイドラインのすべてに準拠する必要があります。
- 商品がコンテンツ内で簡単に特定でき、目立つように取り上げられていること: コンテンツで紹介する商品は、簡単に見つけられるよう、口頭またはテキストでも言及する必要があります。
- 商品がコンテンツに十分に関連していること: コンテンツに商品を自然な形で取り入れ、視聴者に価値を提供できるようにする必要があります。これには、商品やブランドのデモンストレーションやレビューも含まれます。
- コンテンツを見た視聴者に、商品について詳しく知りたい、商品を購入したいと思わせるに足る内容であること: 商品のデザインや機能が明確に描写されている必要があります。不十分、不鮮明、不明瞭な描写は避けてください。
- 商品が意図したとおりに使用されていること。つまり、商品がメーカーの意図どおりに使用され、安全な使用を促していること: コンテンツで取り上げられている商品は、メーカーが意図する用途に沿って使用されている必要があります。
このガイドラインは、ショート動画、ライブ配信、標準動画など、すべてのコンテンツ形式に適用されます。
商品がコンテンツ内でわかりやすく取り上げられ、簡単に特定可能であること
- 着用可能なアパレル: 動画内で目立つように紹介され、口頭またはテキストで言及されている場合は、着用している衣料品やファッション アクセサリーに自由にタグ付けできます。まったく同じ色やスタイルが利用できない場合は、同じ商品のバリエーションも許容されます。
- キャラクター関連の商品: コンテンツにキャラクターが登場する場合(ゲームレビューなど)、コンテンツ内でそのキャラクターが目立つように取り上げられ、商品がそのキャラクターに関連している場合は、そのキャラクターが描かれた商品(T シャツ、マグカップなど)にタグ付けできます。
- アニメーションで表現された商品: アニメーションで表現された商品が実際の商品を表し、タグ付けされたブランドがアニメーションと一致している場合は、注目の商品のアニメーションへのタグ付けも許可されます。
商品がコンテンツに十分に関連していること
コンテンツで紹介されていない商品でも、コンテンツに関連している場合はタグ付けできることがあります。
- たとえば、アクティビティの一部として使用されている商品はタグ付けできます(例: 家のリフォーム動画でペンキの刷毛をタグ付けする)。
- また、動画で紹介されている商品やアクティビティを補完する商品もタグ付けできます(例: スマートフォンのデモ動画でヘッドフォンをタグ付けする)。
コンテンツを見た視聴者に、商品について詳しく知りたい、商品を購入したいと思わせるに足る内容であること。
- 背景にある商品にタグ付けする場合は、必ずその商品に関連性を持たせ、視聴者が詳しく知りたいと思うようにしてください。関連性を保つため、これらの商品については動画内で口頭またはテキストで言及する必要があります。
スポンサー コンテンツ:
- ブランド スポンサーの商品にタグ付けする場合も、上記のタグ付けのガイドラインに準拠する必要があります。
- YouTube の複数のセグメントにアップロードされるスポンサー コンテンツ(ポッドキャストなど)を作成する場合は、必ず、商品のタグ付けを予定しているすべてのセグメントでブランド / 商品について言及してください。
- 有料プロダクト プレースメントのポリシーも遵守してください。
タグ付けされた一部の商品が誤って削除されたと思われるのですが、再審査を依頼するにはどうすればよいですか?
ガイドラインへの準拠
YouTube では、視聴者がコンテンツ内で紹介されている商品をできる限り簡単に見つけられるように努めています。そのため、商品タグはコンテンツに関連している必要があります。また、視聴者を誤解させるものであってはなりません。大量の商品にタグ付けしたり、コンテンツ内の無関係な多数の商品に無差別にタグ付けしたりすると、視聴者に信頼できるショッピング体験を提供できません。ガイドラインに準拠していないタグは、削除される場合があります。
商品タグがガイドラインに準拠していない場合はどうなりますか?
商品タグがガイドラインに準拠していないことが判明した場合は、問題の内容と修正方法をお知らせする通知が送信されます。これらのメッセージでは、適切なタグの設定方法についてあらためてご案内しています。
これらの通知は必ずご確認ください。ガイドラインに準拠していないタグ付けが繰り返し検出された場合、チャンネルは YouTube ショッピング アフィリエイト プログラムを利用できなくなる可能性があります。
商品タグが削除された動画を見つけるにはどうすればよいですか?
YouTube Studio に導入される新しいフィルタによって、ガイドラインに準拠していない商品タグが削除された動画を簡単に見つけることができます。商品タグが削除された動画を確認する手順は次のとおりです。
- YouTube Studio にログインします。
- [コンテンツ] ページに移動します。
- [商品]、[タグ付けの違反] の順にフィルタすると、削除されたタグを含む動画が表示されます。
海外の視聴者向けの商品へのタグ付けについて
YouTube ショッピングでは、タグ付けされた商品が海外の視聴者向けに自動的にローカライズされます。視聴者が別の国に住んでいる場合は、タグ付けした商品と、信頼できる現地販売者が扱っている同一商品がマッチングされます。
視聴者に最適なマッチングを見つけるために、YouTube では次の 4 つの要素が考慮されます。
- 関連性: 最初にタグ付けした商品と一致する商品が検索されます。
- 信頼性: YouTube ショッピング アフィリエイト プログラムに参加している現地の小売業者の商品のみが選択されます。
- 価格: 現地の価格が、その地域の買い物客の予測支払額と一致しているかどうかが確認されます。
- 在庫状況: YouTube が利用できる販売者データに基づいて、商品の在庫が実際にあり、視聴者の居住地に配送可能であることが確認されます。
動画に「有料プロダクト プレースメント」のマークを付けた場合、スポンサー コンテンツのタグが変更またはローカライズされることはありません。
Analytics(ログ解析)
海外でのパフォーマンスは、YouTube Studio アナリティクスで直接確認できます。[高度な分析情報] ビューに、国別の収益と世界中の販売者のパフォーマンスの内訳が地域別に表示されます。
商品タグのトラブルシューティング
次のような場合は、商品タグを追加できません。
- コンテンツの視聴者が子ども向けに設定されている。
- コンテンツが著作権の申し立てを受けている。
- コンテンツの収益化が制限されている、または収益化の対象外と判断されている。
- コンテンツに、クリエイター ミュージックの収益分配の対象となるトラックが含まれている。
- 商品ステッカー付きのショート動画でショッピング以外のサウンドを使用しようとしている。対象のショッピング用サウンドを選択するか、すべてのサウンド、または商品ステッカーを削除する必要があります。
- 対象となる国や地域に視聴者が住んでいない。
- 視聴者が、モバイル ブラウザ、スマートテレビ、ゲーム機でコンテンツを視聴している。
- 商品が在庫切れであるなどの理由により、ブランドや販売店によって商品が削除された。
- タグ付けされた商品が、ブランドのニーズを満たしていないため、ブランドまたは販売店によって削除された。
- 特定のブランドまたは販売店の商品を検索しても表示されない場合は、現在その商品をタグ付けできないことを意味します。他のブランドまたは販売店の商品をタグ付けすることは可能です。
商品にタグ付けして管理する方法
新しいコンテンツのアップロード中に商品のタグ付け、削除、並べ替えを行う
新しいコンテンツのアップロード中に商品をタグ付けするには
- YouTube Studio にログインします。
- 動画またはショート動画をアップロードします。
- [詳細] ページで、動画の説明欄に移動
[商品] をクリックします。
マークをクリックし、タグ付けする商品の名前を検索ボックスに入力します。
- タグ付けする商品の名前を検索ボックスに入力します。
- 商品を選択し、ツール内の指定された場所にドラッグします。タグ付けできる商品は最大 60 個です。
- YouTube ショートの場合は、リストを並べ替えて、ショッピング商品ステッカーとして表示される商品を選択できます。タグ付け中に YouTube モバイルアプリ内でショッピング商品ステッカーのサイズと配置を直接調整することもできます。
- アップロード後に、配置とサイズを調整することもできます。詳しくは、ショッピング商品ステッカーの配置とサイズを調整する方法をご覧ください。
動画にタグ付けされた商品を視聴者が適切なタイミングで購入できるように、タグ付けした商品にタイムスタンプを追加します。
- [詳細] ページで、動画の説明欄に移動します。
- 商品にタグ付けしたら、タイムスタンプを追加する商品の横にある [タイムスタンプを追加] をクリックします。
- タイムスタンプの直感的なインターフェースがポップアップ表示されます。タイムスタンプを追加する商品を選択します。
- 直感的なインターフェースを使用して、動画全体にわたってタイムスタンプの期間をドラッグして編集できます。
- タイムスタンプの追加が完了したら、[完了]
[保存] をクリックします。
注:
- タイムスタンプは、タグ付けした商品にパソコンを使用してのみ追加できます。
- タイムスタンプは 1 分以上の長尺動画でのみ使用できます。
アップロード時に商品ステッカーを追加するには:
- YouTube モバイルアプリに移動して、ショート動画をアップロードします。
- ステッカー
商品] をタップして、商品選択ツールを開きます。
- タグ付けする商品の名前を検索ボックスに入力します。
- 商品を選択して動画に追加します。
- タグ付けできる商品は最大 60 個です。
複数の商品にタグ付けした場合は、最初にタグ付けした商品がステッカーとして表示されます。タグ付けされた商品のリストを並べ替えて、ショッピング商品ステッカーとして表示する商品を選択します。
既存のコンテンツで商品ステッカーのサイズと配置を調整するには:
- YouTube モバイルアプリに移動します。
- 画面下部の [マイページ] タブを選択します。
- [作成した動画] をタップします。
- 目的のショート動画を選択し、メニュー アイコン
編集] を選択します。
- [タグ付けされた商品]
[次へ] をタップして、カスタマイズ インターフェースにアクセスします。
- 必要に応じてサイズと配置を調整し、[完了] をタップして変更を保存します。
ライブ配信で商品にタグ付けするには
商品を削除するには
- タグ付けした商品を探します。
- 商品の横にある削除アイコン
をクリックして、その商品をリストから削除します。
2 つ以上の商品を並べ替えるには
- タグ付けした商品を探します。
- その商品を目的の位置にドラッグします。
- [続行] を選択して変更を保存します。
既存のコンテンツで商品のタグ付け、削除、並べ替えを行う
既存のコンテンツで商品をタグ付けするには
- YouTube Studio にログインします。
- 左側のメニューから [コンテンツ] を選択します。
- 動画のタイトルまたはサムネイルをクリックします。
- [詳細] ページで、動画の説明欄に移動
[商品] をクリックします。
マークをクリックし、タグ付けする商品の名前を検索ボックスに入力します。
- 商品を選択し、ツール内の指定された場所にドラッグします。タグ付けできる商品は最大 60 個です。
タグ付けした商品にタイムスタンプを追加する
動画にタグ付けされた商品を視聴者が適切なタイミングで購入できるように、タグ付けした商品にタイムスタンプを追加します。
- [詳細] ページで、動画の説明欄に移動します。
- 商品にタグ付けしたら、タイムスタンプを追加する商品の横にある [タイムスタンプを追加] をクリックします。
- タイムスタンプの直感的なインターフェースがポップアップ表示されます。タイムスタンプを追加する商品を選択します。
- 直感的なインターフェースを使用して、動画全体にわたってタイムスタンプの期間をドラッグして編集できます。
- タイムスタンプの追加が完了したら、[完了]
[保存] をクリックします。
注:
- タイムスタンプは、タグ付けした商品にパソコンを使用してのみ追加できます。
- タイムスタンプは 1 分以上の長尺動画でのみ使用できます。
ショッピング機能のパフォーマンスと収益
ショッピングに関する分析情報にアクセスするには
商品がおすすめされる仕組みについて
チャンネルのカテゴリは、過去の動画とタグに基づいて決定されます。ダッシュボードには、視聴者が最も関心を持つ可能性の高いアイテムを特定できるよう、「カテゴリで最もクリックされたアイテム」に基づいて商品が表示されます。
商品の関連性を確保し、質の高いショッピング体験を維持する方法について詳しくは、タグ付けに関するガイドライン、アフィリエイト プログラムの要件、YouTube ショッピング ポリシーをご覧ください。視聴者の満足度を高め、クリエイター ポリシーに準拠するには、商品と動画のコンテンツの関連性を高める必要があります。
タグ付けされた商品を Google レンズで検索する
視聴者は Google レンズ検索ツールを使用して、ショート動画で紹介されている商品を簡単に特定できます。タグ付けした商品は検索結果の上部に表示されます。タグ付けされた商品のいずれかを視聴者がクリックして購入すると、クリエイターはコミッションを獲得できます。
YouTube のアフィリエイト プログラムで商品にタグ付けするには、YouTube ショッピング アフィリエイトのタグ付けに関するガイドラインに記載されている特定の条件を満たす必要があります。