仕事用プロファイルを使用せずにデバイスにアプリを追加する

仕事用プロファイルがサポートされていないデバイスをご利用の場合は、管理対象の Google アカウントをお持ちかどうかによって、アプリの追加方法が異なります。ご利用のアカウントの種類がわからない場合は、管理者にお問い合わせください。

アカウントの種類ごとの対応方法

管理対象の Google アカウントをお持ちの場合

管理対象の Google アカウントをデバイスに追加する必要があります。

1. Google Play ストア を開きます。 
2. メニュー アイコン をタップ 管理対象の Google アカウントを選択します。
3. Google Play で仕事用アカウントを使用することに同意します。
4. [仕事用アプリ] をタップして承認済みのアプリにアクセスします。[仕事用アプリ] のリンクが表示されていない場合は、表示されるまでスクロールしてください。

   注: 仕事用のアプリのリンクは、管理者がアプリを承認した場合にのみ表示されます。

管理対象の Google アカウントをお持ちでない場合

管理対象の Google アカウントをお持ちでない場合でも、仕事用に使う管理対象のアカウントを追加する必要があります。追加すると、仕事で必要なアプリが管理対象のアカウントで表示されるようになります。

1. Google Play ストア を開きます。
2. 会社で使用する Device Policy Controller アプリをインストールします。詳しくは、IT 管理者にお問い合わせください。
3. アプリを開き、手順に沿って管理対象アカウントをデバイスに追加します。
4. Google Play ストア を開きます。
5. メニュー アイコン をタップ 管理対象アカウントを選択します。

承認済みアプリが管理対象アカウントで表示されます。