管理対象アプリの設定(一般に「管理対象設定」と呼ばれます)は、さまざまなユーザーの仕事用アプリをリモートで設定できる柔軟性を IT 管理者にもたらす機能です。
アプリ デベロッパーは、管理対象設定のサポートが組み込まれたアプリを作成する必要があります。デベロッパーは、設定できるオプションをアプリ内で指定します。アプリが管理対象設定に対応しているかどうか確認する手順は次のとおりです。
- EMM コンソールから managed Play iframe に移動します。
- 確認したいアプリを検索し、クリックします。
アプリの製品版が管理対象設定をサポートしている場合、[承認] または [選択] ボタンの下に次のメッセージが表示されます。
EMM が管理対象設定をサポートしている場合、EMM コンソールに表示されるオプションを使用して、さまざまなユーザー、ユーザーのグループ、デバイスに対して、カスタム設定をリモートで適用できます。