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構造化データ マークアップを監視する

Google では、ページ上でマークアップを認識すると、その情報を使ってリッチ スニペットやその他の機能を検索結果に追加できます。たとえば、レストランの検索スニペットでは、そのレストランのレビューの平均や価格帯が表示されます。構造化データは、Microdata、RDF といった schema.org のボキャブラリや形式のほか、Microformats などの手法を使ってページに追加できます。また、構造化データはデータ ハイライターを使ってページ上のデータにタグを付ける方法でも追加できます。

Search Console の [構造化データ] ページに、Google がサイト上で検出できた構造化された情報が表示されます。また、リッチ スニペット(またはその他の検索機能)を表示できなくなる可能性があるページ マークアップのエラーに関する情報も提供されます。

 

[構造化データ] レポートを開く

 

[構造化データ] ページには、サイト上で検出された構造化データの各タイプの一覧と、エラーがある場合にはどのデータにエラーがあるかが表示されます。

構造化データの項目の一覧にリストされるのは、ページで検出された最上位階層のエンティティのみです。たとえば、ページに schema.org/Event が含まれており、さらにその中に schema.org/Place が含まれている場合、Event のアイテムのみが表示されます。

Microformats、Microdata、または RDFa を使って構造化データをページに追加したのにページがここにリストされていない場合、構造化データ テストツールを使用して Google がマークアップ済みコンテンツにアクセスし認識できるかどうかテストします。

マークアップ エラーを診断して修正する

1. どのタイプの構造化データでエラーが発生したかを確認する

グラフの下の表に、各データ タイプの詳細情報が表示されます。優先順位を付けられるよう、エラーが多いアイテム順に事前に並べ替えられています。ここで、「アイテム」とはページのソース コード内の 1 つの HTML タグを指します。たとえば、エラーが発生したアイテムが 3,000 件ある Movie データ タイプと、エラーが発生したアイテムが 42 件ある Place データ タイプがある場合は、Movie からエラーの修正を始めることをおすすめします。

2. 特定のエラーにドリルダウンする

表で構造化データのタイプをクリックすると、エラーが発生したそのタイプのアイテムの詳細分析が表示されます。最大 10,000 件の URL のほかに、エラーが発生したアイテムの数と具体的なエラーからなるリストが表示されます。それぞれの URL をクリックすると、itemtype、properties など、検出されたマークアップが表示されます。

構造化データのエラーには 2 つのタイプがあります:

  • フィールドの欠落
    例: イベント リッチ スニペットで、場所とパフォーマーはマークされているのに、開始日がマークされていない。
  • 最高評価または最低評価の欠落
    例: 商品は 5 段階で評価されるにもかかわらず、bestRating(5)または worstRating(1)がマークアップされていない。

3. サイト上のマークアップを修正する

調査を始める場合はまず構造化データ エラーの例をご利用ください。問題を修正する方法は、マークアップを最初にサイトにどう実装したかによって異なります。たとえば、マークアップに関する問題の原因はコンテンツ管理システム(CMS)での設定にある可能性があります。

さらにサポートが必要な場合は、ウェブマスター ヘルプフォーラムの構造化データの専用セクションに投稿してください。

4. 更新後のマークアップが正しいことを確認する

構造化データ テストツールに、ページの URL を入力するか、マークアップを含む HTML コードを入力して、そのマークアップが存在し、正しいかどうかを確認します。構造化データ テストツールにエラーが表示されない場合でも、ページが再びクロールされて再処理され、構造化データのダッシュボードに変更が反映されるまで、時間がかかることがあります。

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