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Google Voice アカウントの種類について

Google Voice には、個人アカウントまたは仕事用もしくは学校用のアカウントを使用してご登録いただけます。組織で Google Workspace 版 Voice のアカウントを購入、管理している場合は、そのアカウントをご利用いただけます。お持ちのアカウントの種類は、次の方法でご確認ください。

Google Workspace 版 Voice の管理対象アカウントを持っているかどうかを確認する

  1. パソコンで Google Voice を開きます。
  2. 右上の設定アイコン をクリックします。
  3. [アカウント] で、[このアカウントは Google Workspace 管理者が管理しています] と表示されているかどうかを確認します。
    • このメッセージが表示されている場合は、Google Workspace 版 Voice アカウントをお持ちです。料金は組織に請求されます。
    • このメッセージが表示されない場合は、個人用アカウント、または組織で管理されていない仕事用アカウントもしくは学校用アカウントをお持ちです。

: Google Workspace 版 Google Voice がリリースされる前に Google Voice アカウントに登録された場合は、ご利用の Google Workspace アカウントに管理対象外の従来型の Google Voice サービスが紐付けられている可能性があります。

アカウントの種類と利用できる機能

利用できる機能は、お持ちの Google Voice アカウントの種類によって異なります。以下は Google Workspace 版 Voice アカウントをお持ちの場合の例です。

  • アカウントを Google Workspace 管理者が管理している。管理者を確認する
  • 通話料金は組織にまとめて請求される。
  • Google カレンダーや Meet などの Google Workspace サービスとの連携が可能。

個人用アカウントと Google Workspace 版 Voice アカウントの違いについて詳しくは、以下の表をご覧ください。

各アカウントの機能の比較

ユーザーと地域 Google Workspace アカウント(管理対象) 個人用アカウント
最大ユーザー数 10〜無制限* 1
現地の電話番号を取得できる国または地域 13 の国または地域*
(拡大中)
米国のみ
国外 無制限*

* Google Workspace 版 Voice のサブスクリプションの種類によって異なります。

機能 Google Workspace アカウント(管理対象) 個人用アカウント
リンク済みの電話番号への通話の転送
ボイスメールの音声文字変換
モバイルアプリ: Android、iPhone、iPad
別の電話番号でのアカウント確認が不要
カレンダーの業務時間に基づいた「転送のミュート」
Google Meet からの着信の識別
企業ディレクトリに登録されている連絡先の使用
固定電話での利用
自動応答
着信グループ*
発信用クレジットの追加 組織に請求

* ベータ版プログラムに参加中の組織でご利用いただけます。

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