メイン コンテンツにスキップ アラートを作成する
- 乗換案内パートナー ダッシュボードで運行情報エディタを開きます。
- [運行情報の有効期間] セクションで必要な設定を行います。
- [追加] をクリックします。次の新しいウィンドウが開きます。
- [開始日] 欄に日付と時刻を入力します。
- [終了日] 欄に日付と時刻を入力します。
- [保存] をクリックします。
- [対象範囲] セクションで必要な設定を行います。
- [追加] をクリックします。次の新しいウィンドウが開きます。
- 次のいずれかの項目を選択します。
- 運行情報がすべての路線を対象としている場合は、有効な GTFS フィードの agency_id の値を [
交通機関 ID
] 欄に入力します。
- 一部の路線が対象の場合は、次の手順を行います。
- 有効な GTFS フィードの中で影響を受ける
route_id
を見つけて、[経路 ID(カンマ区切りリスト)] 欄にカンマ区切りで入力します。
- [経路のタイプ] をクリックして、リストから項目を選択します。
- 有効な GTFS フィードの中で影響を受ける
stop_id
を見つけて、[駅 / 停留所 ID(カンマ区切りリスト)] 欄にカンマ区切りで入力します。
- [すべて保存] をクリックします。運行情報がすべての ID の組み合わせに適用され、影響を受ける
stop_id
および route_id
のプレビューがウィンドウの右側に表示されます。
- 次の [問題] セクションで必要な設定を行います。
- [状態] をクリックして、リストから項目を選択します。該当する選択肢がない場合は、[その他] を選びます。
- [原因] をクリックして、リストから項目を選択します。該当する選択肢がない場合は、[不明] を選びます。
- [説明のローカライズ] セクションで必要な設定を行います。
- [追加] をクリックします。次の新しいウィンドウが開きます。
- 運行情報を表示する際の言語を [言語] 欄に入力します。
- 運行情報の簡単な説明を [ヘッダー] 欄に入力します。例:
- 全線不通の場合や、駅や停留所がすべて閉鎖されている場合は、「運行中止」のように入力します。
- 不通区間がありダイヤが乱れている場合は、「変則運行」のように入力します。
- 普段とは異なる経路で運行されている場合は、「迂回運行」のように入力します。
- 特定の駅や停留所が閉鎖されている場合は、「駅閉鎖」のように入力します。
- 運行本数が減っている場合は、「減便」のように入力します。
- スポーツ イベントやお祭りなどの需要増に応えて運行本数を増やした場合は、「増便」のように入力します。
- 運行に大幅な遅れが出ている場合は、「大幅な遅れ」のように入力します。
- 駅や停留所が本来の位置から移動している場合は、「停留所が移動」のように入力します。
- 運行情報の詳しい説明を [詳細] 欄に入力します。
- [URL] フィールドに、アラートに関する詳細情報を提供するサイト上のページへのリンクを入力します。
- [保存] をクリックします。
- [保存] をクリックします。運行情報が Google マップで公開されます。
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