検索広告 360 リマーケティング リストがオーディエンスを構成する際に使用するチャネルを示します。たとえば、この列に [検索] と表示されている場合、検索広告 360 リマーケティング リストを使用して、検索トラフィックに基づくオーディエンスを定義できます。そのオーディエンスに対して、ソーシャルやディスプレイなど、他のチャネルで再度アプローチすることができます。
オーディエンス ソースは、検索広告 360 内でリマーケティング リストを作成するときに指定します(複数可)。詳細については、検索広告 360 のクロスチャネル リマーケティングについてをご覧ください。
保存済みのリマーケティング リストのソースを変更することはできません。代わりに、新しいリマーケティング リストを作成して、別のソースを指定してください。