検索広告 360 の入札戦略を作成、適用する

検索広告 360 入札戦略の作成について

ポートフォリオが複数のエンジン アカウントにまたがっている場合、単一の検索広告 360 入札戦略を作成することで、ポートフォリオ内のすべてのキャンペーンや各種項目に適用できます。たとえば、「1,000 円のコンバージョン単価」という 1 つの入札戦略を作成して、Google 広告アカウント内の「Google - 靴」キャンペーンと Microsoft Advertising アカウント内の「Bing - 靴」キャンペーンに対して同時に適用できます。

広告グループやキーワード、他のターゲティング項目は、明示的にオーバーライドしない限り、常にキャンペーンの入札戦略を継承します。入札戦略をエンジン アカウントに適用することはできません。

Search Ads 360 を使用すると、広告主のすべてのキャンペーンを単一ページで簡単に表示できます。そこでフィルタを使用して、対象となるキャンペーンだけを表示することで、キャンペーンが複数のエンジン アカウントに属する場合でも、フィルタ後のすべてのキャンペーンに対して 1 つの入札戦略を適用できます。広告グループやキーワード、商品グループに対しても、同じ処理を行うことができます。

入札戦略の機能によっては、一部のエンジンタイプでサポートされていないこともありますが、入札戦略そのものは複数のエンジンに適用できます。入札戦略に対して、エンジン内でサポートされる調整が行われます。

1 つの入札戦略で使用できるのは、1 つの通貨に限られる

検索広告 360 入札戦略で管理されるキャンペーンなどのすべての項目で、同じ通貨を使用する必要があります。たとえば、「Google アカウント A」が米ドルを使用していて、「Google アカウント B」が日本円を使用している場合、この 2 つのアカウントのキャンペーンを横断して 1 つの入札戦略を適用することはできません。

入札戦略を作成する際、通貨を選択できます。異なる通貨を使用するキャンペーンに対して 1 つの入札戦略を適用することはできません。

 

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