Quickoffice での選択、切り取り、コピー、貼り付け、元に戻す、やり直し

Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。

Quickoffice では、端末の OS を使って、選択、切り取り、コピー、貼り付け、元に戻すなどの基本的な編集操作を行うことができます。

テキストを選択する

テキストの編集や書式変更を行うには、そのテキストを選択する必要があります。Quickoffice では、書式設定メニューを開いたまま、ドキュメント内を移動しながら選択したテキストに変更を加えることができます。

テキストを選択する方法は次のとおりです。

  1. 単語をダブルタップします。
  2. ピンをドラッグして目的の箇所をハイライト表示します。
  3. 表示されたツールボックスから編集オプション(切り取り、コピー、貼り付けなど)を選択します。

iOS ユーザー: ドキュメント内の任意の場所を長押しすると、[選択]、[全選択]、[ペースト] のオプションが表示されます。

セル、列、行を選択する

スプレッドシートの書式を変更するには、まずセル、列、行を選択する必要があります。

セルを選択する方法は次のとおりです。

  1. キーボードが表示されている場合は、キーボード アイコンをタップしてキーボードを最小化します。
  2. 選択する行見出し、列見出し、セルをタップします。
  3. 表示されたツールボックスから編集オプション(切り取り、コピー、貼り付けなど)を選択します。

ヒント: 複数の列や行を選択する場合は、一度タップしてから長押しします。
ヒント: 複数のセルを選択する場合は、選択したセルの端にある青いピンを使用します。

Quickoffice の元に戻すとやり直しの操作

Quickoffice でも元に戻したりやり直す操作が可能です。操作を元に戻したりやり直すには、元に戻すとやり直しの矢印をタップします。注: 一度に元に戻したりやり直したりできるのは 10 回までです。

ヒント: iPad や iPhone では、端末をシェイクすると [取り消す]、[やり直す] のオプションが表示されます。

図形と画像

プレゼンテーション内の図形や画像に関するサポートが必要な場合は、ヘルプセンターのこちらの記事をご覧ください。

 

参考リンク
Quickoffice のアイコンやボタンの場所について詳しくは、Quickoffice のアイコン表をご覧ください。
質問の答えが見つからない場合は、Google ドライブ フォーラムに質問を投稿してください。

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