通知

ソフトウェア アップデートは段階的にリリースされます。新機能はすべての地域で順次提供されます。決まり次第、改めてお知らせいたします。

Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL の安全と規制に関するガイド

製品情報を入手できる場所

このガイドでは、Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL を安全に利用するための基本的なガイドラインについて説明します。製品に同梱されている、安全と保証に関する小冊子にも同じ情報が記載されています。また、本ガイドには、Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL の安全性、規制、保証に関する追加情報も記載されています。

安全と規制に関する情報: g.co/pixel/safety または [設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [安全と規制に関する情報]

購入国に適用される保証の詳細(申し立てを行う手順など): g.co/pixel/warranty

本デバイスの電子的規制ラベルや比吸収率(SAR)について:

[設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [規制ラベル]

エコデザイン(エネルギー性能)に関する情報: g.co/ecodesign

総合的なオンライン ヘルプ: g.co/pixel/help

安全に関する警告

注意 警告: 健康と安全に関する情報: けが、不快感、物的損害(本デバイス、アクセサリ、接続されたデバイスの損傷を含む)、その他の危険を回避するために、本デバイスをご使用になる前に必ずお読みください。

取り扱い

スマートフォンは丁寧に取り扱ってください。デバイスを分解する、落とす、曲げる、火に近づける、強い圧力をかける、または穴を開けると、本体やバッテリーが損傷する恐れがあります。エンクロージャーが損傷した状態、画面がひび割れた状態、またはその他なんらかの物理的損傷がある状態で、スマートフォンを使用しないでください。損傷したスマートフォンを使用すると、過熱が生じたりけがをしたりする恐れがあります。スマートフォンに液体がかからないようにしてください。液体が付着すると、ショートや過熱の原因となります。スマートフォンが濡れた場合でも、外部熱源を使って乾かさないようにしてください。

本スマートフォンは、気温が 0°C~35°C の環境で正常に機能します。保管の際は、-20°C~45°C の場所に保管してください。温度が 45°C を超える可能性がある場所にスマートフォンを放置しないでください(車のダッシュボード、暖房の吹き出し口付近など)。デバイスの損傷、バッテリーの過熱、火災の危険が生じる恐れがあります。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。デバイスが異常に熱くなった場合、電源に接続されていれば外し、涼しい場所に移して温度が下がるまで使用しないでください。本スマートフォンは、標高 5,000 m 以下で最適に動作するように設計されています。

ゲーム、動画の撮影、ライトの使用、バーチャル リアリティや拡張現実の機能など、特定のモードでスマートフォンを使用すると、通常の動作条件下よりもスマートフォンの温度が高くなることがあります。その結果、スマートフォンが省電力モードで動作したり、一時的にシャットダウンしたりする可能性があります。そうしたモードでデバイスを使用する場合は特にご注意ください。発熱したデバイスへの長時間の接触に伴うリスクについて詳しくは、後述の「発熱したデバイスへの長時間の接触」をご確認ください。

修理およびサービス

ご自身が成人されていて、電子機器の修理を安全に行うための専門知識をお持ちでない限り、自己修理はおすすめしません。自己修理を行う場合は、修理に伴うリスクを負うことに承諾したことになります。十分に注意して作業を行ってください。デバイスの分解や修理の際に、感電、デバイスの破損、火災、けがなどの事故が発生する恐れがあります。デバイスを分解すると防水、防塵性能が失われるほか、けがやデバイスの破損につながる恐れがあります。たとえば、デバイスに組み込まれているレーザー モジュールが分解中に損傷し、目に見えない有害なレーザー放射にさらされることもあります。

スマートフォンが正常に動作しない場合や損傷した場合は、カスタマー サービスにお問い合わせください。詳しくは、g.co/pixelcare をご確認ください。

充電

電源アダプターやスマートフォンの使用中や、充電の際は、換気を良くするようご注意ください。損傷したケーブルや電源アダプターを使ったり、湿気のある場所で充電したりすると、火災、感電、けがの原因になるほか、スマートフォンや他の家財などの損傷につながる恐れがあります。スマートフォンが濡れている場合は充電しないでください。直射日光の当たる場所でデバイスを充電しないでください。

デバイスを充電する際には、電源アダプターをデバイスの近くの利用しやすい場所にあるコンセントに差し込んでください。他のプラグや電源アダプターを使用していて、コンセントに十分な空きスペースがない場合に、本アダプターを無理に差し込まないでください。電源アダプターをコンセントから抜く際は、アダプターを持って抜いてください。絶対に充電ケーブルを引っ張らないでください。ケーブルをねじったり挟んだりしないでください。コネクタを無理にポートに挿し込まないでください。充電中に充電デバイスのプラグを抜くよう指示するメッセージが表示された場合は、充電デバイスまたは電源アダプターを抜いてください。充電を再開する前に、充電ケーブルのコネクタとデバイスの充電ポートに水分やほこりなどが付着していないことを確認してください。

スマートフォンの充電には、付属のケーブルまたは互換性のある充電アクセサリーのみを使用してください。これらの製品は Google ストアまたは Google の正規販売パートナーでご購入いただけます(「Made For Google」のバッジをご確認ください)。

Google Pixel 9

AC アダプターは、IEC 60950-1 に基づき有限電源出力として認定を受けるか IEC 62368-1 に基づき PS2 として分類され(DC 5 V と最大 3 A、USB PD 対応 AC アダプターとして使用する場合は DC 9 V と最大 3 A、USB PD 3.0 PPS 対応 AC アダプターの場合は最大 DC 11 V と最大 3 A)、IEEE 1725 を遵守したバッテリー システムの CTIA 認証要件に適合している必要があります。互換性のない充電アクセサリーを使用すると、火災、感電、けがの原因となったり、デバイスやアクセサリーが壊れたりする可能性があります。

Google Pixel 9 Pro

AC アダプターは、IEC 60950-1 に基づき有限電源出力として認定を受けるか IEC 62368-1 に基づき PS2 として分類され(DC 5 V と最大 3 A、USB PD 対応 AC アダプターとして使用する場合は DC 9 V と最大 3 A、USB PD 3.0 PPS 対応 AC アダプターの場合は最大 DC 21 V と最大 1.5 A)、IEEE 1725 を遵守したバッテリー システムの CTIA 認証要件に適合している必要があります。互換性のない充電アクセサリーを使用すると、火災、感電、けがの原因となったり、デバイスやアクセサリーが壊れたりする可能性があります。

Google Pixel 9 Pro XL

AC アダプターは、IEC 60950-1 に基づき有限電源出力として認定を受けるか IEC 62368-1 に基づき PS2 として分類され(DC 5 V と最大 3 A、USB PD 対応 AC アダプターとして使用する場合は DC 9 V と最大 3 A、USB PD 3.0 PPS 対応 AC アダプターの場合は最大 DC 21 V と最大 2.25 A)、IEEE 1725 を遵守したバッテリー システムの CTIA 認証要件に適合している必要があります。互換性のない充電アクセサリーを使用すると、火災、感電、けがの原因となったり、デバイスやアクセサリーが壊れたりする可能性があります。

ワイヤレス充電

スマートフォンのワイヤレス充電には、Qi 規格準拠または Google が認定したワイヤレス充電器を使用してください。ワイヤレス充電器とスマートフォンの間には、他の金属製の物や磁気を帯びた物を置かないでください。そうした物自体が加熱される恐れやスマートフォンが適切に充電されない恐れがあります。たとえば、硬貨、貴金属、SIM トレイ ツール、クレジット カードなどが該当します。金属製や磁気を帯びたスマートフォン ケースを使用している場合は、ケースを外してからワイヤレス充電を行ってください。ケースを付けたまま充電すると、スマートフォンや充電器が過熱する恐れや、スマートフォンが適切に充電されない恐れがあります。

発熱したデバイスへの長時間の接触

スマートフォンとその充電器は通常の動作時に発熱しますが、表面温度に関する適用基準および制限を遵守しています。熱くなった表面に長時間触れていると不快感や火傷の原因になる恐れがあるため、本デバイスの使用中または充電中に長時間、肌に接触させないようにしてください。本デバイスまたは電源アダプターを体に密着あるいは下敷きにしたまま眠ったり、毛布や枕で覆ったりしないでください。肌が熱を感じにくい健康状態にある場合は、この点に特にご注意ください。

子どもの安全

本デバイスは玩具ではありません。スマートフォンには、小さな部品や、プラスチック、ケーブル、ガラス、金属の部品、先のとがった部品が含まれる(または付属する)ことがあるため、けが、誤飲による窒息、首が絞まる原因となる恐れがあります。お子様がコードやケーブルで窒息する恐れもあります。本スマートフォンとアクセサリー(コードやケーブルを含む)は、お子様の手の届かないところに(0.9 m 以上離して)置き、お子様がスマートフォンやアクセサリーで遊ばないようにしてください。お子様自身がけがをしたり、他人にけがを負わせたりする可能性があります。また、誤ってスマートフォンを壊してしまう可能性もあります。小さな部品を飲み込んだ場合やけがが発生した場合は、すぐに医療機関にご相談ください。

安全に関する警告

警告: 健康と安全に関する情報: けが、不快感、物的損害(本デバイス、アクセサリー、接続されたデバイスの損傷を含む)、その他の危険を回避するために、デバイスをご使用になる前に必ずお読みください

バッテリー

本スマートフォンで使用している充電式リチウムイオン バッテリーは取り扱いに注意が必要な部品であり、損傷した場合、けがの原因となる恐れがあります。デバイスの修理については専門の業者に相談し、お住まいの地域で入手可能な場合は Google 純正の交換部品を使用することをおすすめします。ご自身が成人されていて、電子機器の修理を安全に行うための専門知識をお持ちでない限り、自己修理(バッテリーの取り外しまたは交換を含む)はおすすめしません。自己修理を行う場合は、修理に伴うリスクを負うことに承諾したことになります。十分に注意して作業を行ってください。デバイスの分解や修理の際に、感電、デバイスの破損、火災、けがなどの事故が発生する恐れがあります。バッテリーを交換する際は、Google、Google と提携しているサービス プロバイダ、修理を専門とする独立系の業者に問い合わせることをおすすめします。連絡先情報については、g.co/pixel/contact をご確認ください。

本デバイスには、適切な認証を受けたバッテリーが付属しています。また、バッテリーは IEEE 1725 規格に準拠しています。

廃棄、運搬、リサイクル

デバイス、バッテリー、アクセサリーの廃棄と運搬は、各地域の環境と運搬に関する規制に沿って行ってください。不適切な方法で運搬したり、通常の家庭ごみに廃棄したりしないでください。不適切な廃棄や運搬は、火災、爆発など、危険を招く恐れがあります。分解、破壊、45°C 以上の加熱、焼却は行わないでください。デバイス、バッテリー、アクセサリーのリサイクルについて詳しくは、g.co/pixel/recycle をご確認ください。

使用環境の制限

デバイスの部品や内部回路の損傷を防ぐため、ほこり、煙、湿気、汚れの多い環境や磁気の近くで、デバイスやアクセサリーを使用または保管しないでください。暖房装置の近くに置かず、直射日光を避けてください。車内など温度が 45°C を超える可能性がある場所にデバイスを放置しないでください(ダッシュボードの上、窓枠、暖房の吹き出し口付近、直射日光や紫外線に長時間さらされるガラスの内側など)。デバイスの損傷やバッテリーの過熱を招いたり、火災や爆発の危険をもたらしたりする可能性があります。

引火や爆発の可能性がある場所

可燃性物質、爆発物が保管されている場所(ガソリン スタンド、燃料貯蔵庫、化学プラントなど)でのデバイスの充電、使用、保管、持ち運びは避けてください。爆破作業が進行中の場所や、給油エリア、燃料保管庫、船の甲板の下、燃料または化学薬品の輸送施設や保管施設などの爆発の可能性のある環境、空気中に化学物質、蒸気、粒子(粒状物、粉塵、金属粉など)が含まれる環境で、デバイスを使用しないでください。このような環境で火花が発生すると、爆発や火災の原因となり、けがや、さらには死に至る事態を招く場合があります。こうした危険の恐れがある環境では、注意を促すすべての案内板や標識の内容に従ってください。

ナビゲーション

デバイスから地図サービスやナビゲーション サービスにアクセスできます。地図やナビゲーションをご利用になる場合は、データ接続と位置情報サービスが有効になっている必要がありますが、常にあらゆる場所で利用可能であるとは限りません。地図やルートが不正確な場合や、実際の状況が、地図、データ、交通状況、ルート、コンテンツ、その他の検索結果と異なる場合があります。ルートを十分に確認し、適用されるすべての交通法規や標識を遵守して、常識を働かせて判断したうえで、ご自身の責任のもと地図やナビゲーションのサービスをご利用ください。お客様の行動とその結果は、常にお客様ご自身の責任となります。AR ナビゲーション機能のご利用には、最新の Google ストリートビュー画像と明るい屋外光が必要です(この機能はインドではご利用になれません)。

周囲への注意

特定の活動を行っている最中に本デバイスを使用すると注意が散漫になる可能性があり、ご自身や周囲の人にとって危険な状況を招く恐れがあります。事故のリスクを軽減するため(また、ほとんどの地域で法律上禁止されているため)、自動車の運転中や自転車での走行中、機械の操作中、あるいは、深刻な結果をもたらす可能性のある活動に従事している最中には本デバイスを使用しないでください。モバイル デバイス、ヘッドフォン、ヘルメットの使用に関する地域の法律を遵守してください。

高周波への曝露

本デバイスは、該当する電磁波曝露に関する規制要件を満たし、評価を受けており、高周波(RF)エネルギーに対する曝露の上限値を超えないように設計、製造されています。

Google Pixel 9

比吸収率(SAR)の規制上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg の国で、このデバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 0.87 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 0.99 W/kg です。比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg の国では、本デバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 0.99 W/kg、身体から 5 mm 離して使用した場合は 1.40 W/kg です。

Google Pixel 9 Pro

比吸収率(SAR)の規制上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg の国で、このデバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 1.13 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 0.99 W/kg です。比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg の国では、本デバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 0.99 W/kg、身体から 5 mm 離して使用した場合は 1.37 W/kg です。

Google Pixel 9 Pro XL

比吸収率(SAR)の規制上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg の国で、このデバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 0.92 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 0.99 W/kg です。比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg の国では、本デバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 0.99 W/kg、身体から 5 mm 離して使用した場合は 1.40 W/kg です。

お使いのデバイスのこうした法域での SAR の許容値は、[設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [規制ラベル] で確認できます。

高周波エネルギーへの曝露を減らすには、ハンズフリーで使用してください(内蔵スピーカーフォン、ヘッドフォン、その他の同様のアクセサリなど)。デバイスのケースやホルスターなどのアクセサリは、金属部品を使用していないものをご利用ください。距離要件を満たすよう、本デバイスは身体から離してご利用ください。

SAR について詳しくは、以下のページをご確認ください。

fcc.gov
icnirp.org
ec.europa.eu
dot.gov.in

高周波の干渉

ワイヤレス技術(モバイル通信、Wi-Fi など)の使用を禁止する規則を遵守してください。本デバイスは高周波放出に適用される規制を遵守した設計となっていますが、無線デバイスの使用は他の電子機器に悪影響を及ぼすことがあります。たとえば、飛行機内、または飛行機に搭乗する直前の無線デバイスの使用については、必ず航空会社の指示に従ってください。機内での無線デバイスの使用はワイヤレス ネットワークを妨害したり、航空機の運航に危険をもたらしたりする恐れがあります。また、法律で使用が禁じられている場合もあります。機内モードにすればデバイスを使用できることもあります。

超広帯域無線(UWB)

お住まいの地域で超広帯域無線の使用が禁止されている場所(たとえば飛行機内)では、機内モードをオンにすることで超広帯域無線をオフにできます。機内モードをオンにするには、クイック設定に移動 次の操作 [機内モード] をタップします。[設定] 次の操作 [ネットワークとインターネット] をタップ 次の操作 [機内モード] を切り替えて機内モードをオンにすることもできます。米国では、UWB デバイスを玩具の操作に使用することはできません。航空機、船舶、衛星内での操作は禁止されています。

緊急時の通信

無線デバイスは、緊急時の通信手段としては信頼性に欠けることがあります。本デバイスは無線通信を使用して動作するため、すべての条件下における接続の確立または維持は保証されません。本デバイスは充電式バッテリーを利用しており、充電式バッテリーは温度、使用方法、破損などの影響を受ける場合があります。緊急時の通信では、ワイヤレス デバイスのみに頼らないでください。一部の地域では緊急時情報を無線ネットワークで配信しますが、ネットワーク接続の状況によっては、お使いのデバイスでそうした通信を受信できないことがあります。一部の機能と緊急時の情報や通信は、一部の地域や言語ではご利用になれない場合があります。スマートフォンの画面がロックされているときは、電源ボタンと音量大ボタンを同時に長押しすることで緊急通報を開始できます。画面に緊急通報ボタンが表示され、ボタンを押すと緊急通報が発信されます。

医療機器との干渉

本デバイスには電磁波を放射する無線機やその他のコンポーネントが使用されており、また磁気が含まれています。こうした電磁波や磁気は医療機器(ペースメーカーや他の埋め込み型医療機器)と干渉する可能性があります。デバイスや充電器は常に、医療機器から安全な距離を保ってください。医療機器と Google デバイスの併用や、医療機器の近くでの使用についてご不明な点がある場合は、ご使用の前に医療関係者にご相談ください。本デバイスが医療機器に干渉していると思われる場合は、Google デバイスの電源を切り、ご利用の医療機器について医師にご相談ください。

病院

病院、診療所、医療機関などで、無線デバイスの電源を切るよう求められた場合は、電源をお切りください。こうした指示は、医療機器との干渉を防ぐためのものです。

健康に関連した機能

本スマートフォンと、内蔵されている健康全般、睡眠、運動、心拍数に関するアプリや機能、および関連するフィットネスのためのアプリや機能は医療機器ではなく、情報提供のみを目的としています。病気や健康状態などの診断、治療、検査、緩和、治癒、予防などを目的としたものではありません。

LED

デバイスに表示される LED は、IEC 62471 の要件に基づき、合理的に予測できる条件下で安全です。ただし、LED を人の目に直接当てないことをおすすめします。

皮膚への刺激

人によっては、ニッケルなどの材質に長時間接触することでかぶれなどの反応が起きることがあります。頻繁に触れる部位で皮膚への刺激を感じたときは、スマートフォンの使用を中止し、医師にご相談ください。

健康状態

まれに、光の点滅、明るいパターン、ディスプレイとの電子機器の併用など、視覚的な刺激により、頭痛、発作、失神、目の疲労、不快感、ドライアイが発生する場合があります。このような症状は、以前にそのようなことが起きたことのない人にも生じる可能性があります。発作、失神、てんかんの病歴がある方や、スマートフォンの影響を受けやすいと思われる健康状態にある方、不快感のある方は、デバイスを使用する前に医師にご相談ください。頭痛、失神、発作など、本スマートフォンによって引き起こされた、あるいは影響を受けたと思われる症状を経験した場合は、直ちにスマートフォンの使用を中止し、医師にご連絡ください。

筋骨格系障害

スマートフォンの画面でタイピング、タップ、スワイプなどの操作を繰り返し行うと、指、手、手首、腕、肩などの身体の部位に不快感を引き起こす可能性があります。このような操作による不快感を覚えた場合は、スマートフォンの使用を中止し、医師にご相談ください。

消費者向けレーザー製品

クラス 1 消費者向けレーザー製品 注意 - スマートフォンにはクラス 1 レーザー モジュールが使用されています。本デバイスの設計には、クラス 1 を超えるレベルのレーザー照射を阻止するための光学技術と保護筐体が組み込まれています。
本製品のレーザー モジュールは、2019 年 5 月 8 日付け Laser Notice No. 56 に記載されている IEC 60825-1 Ed. 3 への適合部分を除き、EN 50689:2021、EN 60825-1+A11:2021、21 CFR 1040.10 および 1040.11 に準拠しています。ここに指定されている以外の制御措置の使用や調整、手順の実施は、危険な放射線被曝を招く恐れがあります。本製品の保守サービスは Google または認定サービス プロバイダが行うものとします。

オートフォーカス レーザー モジュール: 中国製(STMicroelectronics (R&D) LTD.: 1 Tanfield, 1st Floor, Edinburgh EH3 5DA, United Kingdom)。

近接レーザー モジュール: オーストリア製(ams-OSRAM AG: Tobelbader Str. 30, 8141 Premstaetten, Austria)。

適切な取り扱いと使用方法

スマートフォンを使用、保管、クリーニングする際は以下のガイドラインを守ってください。

動作温度

周囲の温度が 0°C 未満または 35°C を超える環境でスマートフォンを使用したり、充電したりしないでください。デバイスの内部温度が通常の動作温度を超えるとデバイスで温度調節が行われますが、その間に、性能や接続性が低下したり、充電できなくなったり、ディスプレイが消えたり、デバイスの電源が切れたりすることがあります。デバイスで温度調節が行われている間はデバイスを使用できない場合があります。デバイスを涼しい(または暖かい)場所に移動し、数分待ってからもう一度使用してみてください。

お手入れとクリーニング

お手入れの前、雷雨のとき、または長時間使用しない場合には、スマートフォンと電源アダプターのプラグを抜いてください。充電中はデバイスのお手入れを行わないでください。けがやデバイスの損傷につながる恐れがあります。溶剤や研磨剤は使用しないでください。製品の表面が損傷する恐れがあります。スマートフォンとアクセサリのお手入れには、化学洗剤、粉末剤、またはその他の化学薬品(ベンゼンなど)を使用しないでください。

化粧品、化学薬品、デニムなどの染色された生地にさらされると、明るい色の Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL やケースに汚れが付くことがあります。

スマートフォンのお手入れには、柔らかく、糸くずのでない布で丁寧に拭くことをおすすめします。乾いた布を使用して、すじ、軽い汚れ、ほこりを取り除きます。化粧品や新しいジーンズなどからの色移りには、少しだけ湿らせた布を使用してください。しみやこびりついた汚れの場合、画面には、画面用拭き取りシートや眼鏡用クリーナーをご使用ください。背面や側面には、一般的な家庭用石鹸や漂白剤無配合の掃除用シートをご使用ください。その他のお手入れ方法については、g.co/pixel/care をご覧ください。

スマートフォンの画面などの除菌には、一般的な家庭用除菌シートまたは濃度 70% のイソプロピル アルコール ベースのシートをご使用いただけます。漂白剤が含まれるシートは使用しないでください。

防塵、防水性能

本デバイスは工場出荷時点で IEC 規格 60529 の IP68 の防塵および防水性能を満たすように設計されていますが、完全な防塵または防水ではありません。防塵および防水性能は永久的には持続せず、スマートフォンの通常の使用による摩耗、デバイスの修理、分解、損傷によって低下します。デバイスを落下させると防塵および防水性能が失われる場合があります。液体による損傷の場合、保証が無効になります。スマートフォンに液体や埃がかからないようにしてください。液体や埃が付着すると、ショートや過熱の原因となります。充電器などのアクセサリは防水、防塵ではないため、液体や埃の多い場所は避けてご利用ください。詳しくは、g.co/pixel/water をご覧ください。

磁気

クレジット カード、キャッシュ カード、オーディオ テープ、ビデオテープ、磁気メモリデバイスなど、磁気を帯びたアイテムや磁気の影響を受けやすいアイテムをスマートフォンや充電ケーブル コネクタの近くに置かないでください。そのようなアイテムに保存されている情報が失われる恐れがあります。磁気の影響を受けやすい情報を含むアイテムは、本スマートフォンから 5 cm 以上離す必要があります。

サービスとサポート

十分な技術や専門知識なしで修理や改造を行うと、本デバイスに永続的な損傷を与えたり、けがをしたりする恐れがあります。デバイスの修理については、専門の業者に相談することをおすすめします。その他の修理サービスについては、カスタマー サービスにお問い合わせください。

修理などでデバイスをお送りいただいた場合に、元のデバイスの代わりに交換用のデバイスが届くことがあります。修理のために提出された製品は、修理を行う代わりに同じタイプの再生品と交換される場合があります。製品の修理に再生部品が使用される場合があります。ユーザー作成のデータを保持する機能がある製品の場合、修理または交換によってデータが失われる可能性があります。オンライン ヘルプとサポートについては、g.co/pixel/help をご確認ください。

規制情報

Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL に固有の規制情報、認証、および規制準拠マークは、スマートフォンの [設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [規制ラベル] で確認できます。

EMC 規格に対する適合宣言

重要: 本デバイスおよび付属のアクセサリは、電磁両立性(EMC)規格に適合した周辺機器や、システム コンポーネントを接続するシールド ケーブルの使用も含めた条件下において、EMC 規格への準拠が証明されています。ラジオ、テレビ、その他の電子機器に干渉を引き起こす可能性を低減するには、規格に適合した周辺機器と、システム コンポーネント間をつなぐシールド ケーブルを使用することが重要です。

規制に関する情報: 米国

FCC 規制の遵守

注: 本デバイスは、FCC 規則第 15 部に規定されたクラス B デジタル装置に関する規制に基づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと認定されています。この規制は、住宅内に設置する際に生じうる電波干渉から妥当な保護を保つために設けられたものです。本デバイスは、高周波エネルギーを発生させ、利用し、放射することがあります。説明書の記載と異なる方法で設置または使用した場合、無線通信に電波干渉を引き起こす恐れがあります。ただし、確実に干渉が起こらないと保証される設置方法はありません。本デバイスがラジオやテレビの受信に対して電波干渉を引き起こしているかどうかは、デバイスの電源のオンとオフを切り替えることで確認できます。干渉を引き起こしている場合は、干渉を是正するために次のいずれか 1 つまたは複数の方法をお試しください。

  • 受信アンテナの方向や位置を変える。
  • 本デバイスと受信機の距離を離す。
  • 受信機の接続先とは別の回路のコンセントに本デバイスを接続する。
  • 販売店や経験豊富なラジオまたはテレビの技術者に依頼する。

Google が明示的に承認していない変更または改造を行った場合、ユーザーの本デバイスを操作する権限を無効にすることがあります。

本デバイスは FCC 規則第 15 部に準拠しています。お使いになる際は、次の 2 つの条件が適用されます。

  1. 本デバイスが電波干渉を引き起こさないこと。
  2. 誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本デバイスが他からのいかなる干渉も許容すること。

無人航空機システムの制御または通信のために 5.925~7.125 GHz 帯域で送信機を操作することは禁止されています。

モデル番号: G2YBB、GR83Y、GGX8B

製品名: Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL

米国の責任者

Google LLC

1600 Amphitheatre Parkway

Mountain View, CA 94043

連絡先: g.co/pixel/contact

補聴器両立性(HAC)

これらのスマートフォンは、FCC の限定的免除規定 DA 23-914 の条件に基づく ANSI C63.19-2019 修正版で定められている補聴器両立性があります。ANSI C63.19-2019 規格は、以前のバージョンの規格で使用されたレーティング システム、すなわち、M レーティング(音響結合型補聴器の高周波の干渉に対する耐性の基準)と T レーティング(誘導結合型(テレコイル)補聴器と併用した場合の性能の基準)を使用していません。具体的に、2019 ANSI 規格では、同規格で補聴器両立性ありと見なされるにはハンドセットが音量調節の仕様を満たすことが求められています。免除規定に基づき、特定の音量調節テスト要件は緩和または免除されているため、特定のテスト構成については、部分的にテストしたか、テストしていません。たとえば、音量調節規格の音量調節要件を満たす必要があるのは Commercial Mobile Radio Services(CMRS)ナローバンドおよび CMRS ワイドバンドの音声コーデックのみです。フルバンドおよびスーパーワイドバンドのコーデック、オーバー ザ トップ(OTT)のコーデックなど、他のすべてのコーデックは、音量調節規格への準拠は求められていません。音量調節要件を満たすには、ハンドセットが 2 部構成のテストに合格する必要があります。要件の第 1 部は、補聴器を使用した場合の会話時の音響利得をテストするもので、要件の第 2 部は、補聴器を使用しない場合の会話時の音響利得をテストするものです。第 1 部と第 2 部の両方の要件を満たすには、補聴器の有無にかかわらず、ハンドセットの会話時の音響利得が 6 dB 以上必要です。

これらのスマートフォンは技術仕様 ANSI C63.19-2019 と FCC の限定的免除規定 DA 23-914 に基づき評価され、音量調整の要件を満たしています。

Google Pixel 9

完全にテストされた Enhanced Voice Services(EVS)ナローバンドおよび EVS ワイドバンドのコーデックと無線インターフェースの組み合わせにおける実際の会話時の音響利得は、補聴器を使用した場合で 17 dB、補聴器を使用しない場合で 18 dB です。部分的にテストされた Enhanced Full Rate(EFR)、Adaptive Multi-Rate(AMR)ナローバンド、AMR ワイドバンドのコーデックと無線インターフェースの組み合わせにおける会話時の最低音響利得も、補聴器を使用した場合で 17 dB、補聴器を使用しない場合で 18 dB です。

Google Pixel 9 Pro

完全にテストされた Enhanced Voice Services(EVS)ナローバンドおよび EVS ワイドバンドのコーデックと無線インターフェースの組み合わせにおける実際の会話時の音響利得は、補聴器を使用した場合で 17 dB、補聴器を使用しない場合で 18 dB です。部分的にテストされた Enhanced Full Rate(EFR)、Adaptive Multi-Rate(AMR)ナローバンド、AMR ワイドバンドのコーデックと無線インターフェースの組み合わせにおける会話時の最低音響利得は、補聴器を使用した場合で 17 dB、補聴器を使用しない場合で 18 dB です。

Google Pixel 9 Pro XL

完全にテストされた Enhanced Voice Services(EVS)ナローバンドおよび EVS ワイドバンドのコーデックと無線インターフェースの組み合わせにおける実際の会話時の音響利得は、補聴器を使用した場合で 17 dB、補聴器を使用しない場合で 18 dB です。部分的にテストされた Enhanced Full Rate(EFR)、Adaptive Multi-Rate(AMR)ナローバンド、AMR ワイドバンドのコーデックと無線インターフェースの組み合わせにおける会話時の最低音響利得は、補聴器を使用した場合で 17 dB、補聴器を使用しない場合で 18 dB です。

これらのスマートフォンでは、使用する一部のワイヤレス技術について、補聴器との併用テスト、認証が完了しています。ただし、補聴器との併用テストが未実施の、新しいワイヤレス技術が使用されている場合もあります。補聴器や人工内耳を使用した状態で、本デバイスのさまざまな機能をさまざまな場所で徹底的に試し、干渉ノイズが聞こえるかどうか確認することが重要です。補聴器との両立性について詳しくは、ご利用のサービス プロバイダまたは Google にお問い合わせください。返品や交換のポリシーについてご不明な点がありましたら、ご利用のサービス プロバイダまたは販売店にお問い合わせください。

以下の表に、FCC 規則および限定的免除規定 DA 23-914 に基づいてテストされた、またはテストされなかったワイヤレス技術(無線インターフェースとコーデックによる周波数 / 帯域を含む)を示します。

無線インターフェース 帯域 コーデック RFE テレコイル 音量コントロール

LTE / NR / Wi-Fi

LTE: 2 / 4 / 5 / 7 / 12 / 13 / 14 / 17 / 25 / 26 / 30 / 38 / 41 / 48 / 66 / 71

NR: n2 / 5 / 7 / 12 / 14 / 25 / 26 / 30 / 38 / 41 / 48 / 66 / 70 / 71 / 77 / 78

Wi-Fi: 2.4 GHz、U-NII 1 / 2A / 2C / 3 / 4 / 5*

AMR-NB、AMR-WB、EVS-NB、EVS-WB

EVS-SWB、OPUS

×

NR / Wi-Fi

NR: n258 / 260 / 261

Wi-Fi: U-NII 5* / 6 / 7 / 8

AMR-NB、AMR-WB、EVS-NB、EVS-WB、

EVS-SWB、OPUS

×

×

×

UMTS / GSM

UMTS: V、IV、II

GSM: 850 / 1900

EFR(GSM のみ)、AMR-NB、AMR-WB

UMTS: V、IV、II

GSM: 850 / 1900

OPUS

×

* U-NII 5 は、6 GHz を完全に下回るチャネルでの補聴器両立性についてテストされます。6 GHz を部分的または完全に上回るチャネルはテストの対象外です。

規制情報: カナダ

カナダ産業省、クラス B

本デバイスは ICES-003 クラス B の制限を遵守しています。

本デバイスは、ISED ライセンス免除 RSS 基準に適合しています。使用に際して、(1)本デバイスが有害な干渉を引き起こさないこと、(2)誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本デバイスが他からのいかなる干渉も許容すること、という 2 つの条件が適用されます。

5,150~5,250 MHz 周波数帯の場合は、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、本デバイスを屋内でのみ使用するようにしてください。

5,925~7,125 MHz 周波数帯では、無人航空機システムの制御または通信のため、本デバイスを使用することはできません。

Cet appareil est conforme aux limites ICES-003 Classe B.

Le présent appareil est conforme aux CNR d'ISDE Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes:

(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et

(2) l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.

Les dispositifs fonctionnant dans la bande de 5 150 à 5 250 MHz sont réservés uniquement pour une utilisation à l’intérieur afin de réduire les risques de brouillage préjudiciable aux systèmes de satellites mobiles utilisant les mêmes canaux.

Les dispositifs fonctionnant dans la bande de 5 925 à 7 125 MHz ne doivent pas être utilisés pour commander des systèmes d’aéronef sans pilote ni pour communiquer avec de tels systèmes.

規制情報: 英国

英国の規格の遵守に関する注意事項

Google LLC は本記述をもって、無線機器タイプ Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL が 2017 年無線機器規制に適合していることを宣言します。適合宣言の全文は、g.co/pixel/conformity でご確認いただけます。

2017 年無線機器規則による規制または要件

本デバイスは、英国では 5,250~5,350 MHz および 5,925~6,425 MHz(LPI)周波数帯の場合、屋内のみでの使用に制限されます。

Pixel 9

Pixel 9 Pro

Pixel 9 Pro XL

周波数帯域とワイヤレス出力電力に関する情報

本無線機器が動作する周波数帯での最大高周波数送信電力のデータは次のとおりです。

Google Pixel 9

周波数 電力

2,400~2,483.5 MHz

20.0 dBm 未満

5,150~5,350 MHz

23.0 dBm 未満

5,470~5,725 MHz

23.0 dBm 未満

5,725~5,875 MHz

14.0 dBm 未満

5,925~6,425 MHz(VLP / LPI)

14.0 dBm 未満 / 23.0 dBm 未満

13.56 MHz

-1.5 dBuA/m(10 m)未満

110~148 kHz

-15.5 dBuA/m(10 m)未満

GSM 900

PC4 未満

GSM 1800

PC1 未満

UMTS バンド I / VIII

PC3 未満

LTE(1、3、7、8、20、28、40、42)

PC3 未満

LTE(38、41)

PC2 未満

NR(1、3、7、8、20、28、38)

PC3 未満

NR(40)

PC2 未満

NR(41、77、78)

PC1.5 未満

B255、B256

PC3 未満

Google Pixel 9 Pro

周波数 電力

2,400~2,483.5 MHz

20.0 dBm 未満

5,150~5,350 MHz

23.0 dBm 未満

5,470~5,725 MHz

23.0 dBm 未満

5,725~5,875 MHz

14.0 dBm 未満

5,925~6,425 MHz(VLP / LPI)

14.0 dBm 未満 / 23.0 dBm 未満

13.56 MHz

-2.0 dBuA/m(10 m)未満

110~148 kHz

-16.0 dBuA/m(10 m)未満

6.0~8.5 GHz(UWB)

-0.5 dBm / 50 MHz 未満

GSM 900

PC4 未満

GSM 1800

PC1 未満

UMTS バンド I / VIII

PC3 未満

LTE(1、3、7、8、20、28、40、42)

PC3 未満

LTE(38、41)

PC2 未満

NR(1、3、7、8、20、28、38)

PC3 未満

NR(40)

PC2 未満

NR(41、77、78)

PC1.5 未満

B255、B256

PC3 未満

Google Pixel 9 Pro XL

周波数 電力

2,400~2,483.5 MHz

20.0 dBm 未満

5,150~5,350 MHz

23.0 dBm 未満

5,470~5,725 MHz

23.0 dBm 未満

5,725~5,875 MHz

14.0 dBm 未満

5,925~6,425 MHz(VLP / LPI)

14.0 dBm 未満 / 23.0 dBm 未満

13.56 MHz

-2.0 dBuA/m(10 m)未満

110~148 kHz

-16.0 dBuA/m(10 m)未満

6.0~8.5 GHz(UWB)

-0.5 dBm / 50 MHz 未満

GSM 900

PC4 未満

GSM 1800

PC1 未満

UMTS バンド I / VIII

PC3 未満

LTE(1、3、7、8、20、28、40、42)

PC3 未満

LTE(38、41)

PC2 未満

NR(1、3、7、8、20、28、38)

PC3 未満

NR(40)

PC2 未満

NR(41、77、78)

PC1.5 未満

B255、B256

PC3 未満

高周波の干渉

本デバイスやアクセサリの不正改造や、Google が指定したもの以外の接続用ケーブルや機器への交換または接続によってラジオやテレビに対する干渉が引き起こされた場合、Google は一切の責任を負いません。こうした不正改造、交換、接続によって引き起こされた干渉の是正は、お客様の責任で行っていただく必要があります。Google および正規販売パートナーまたは販売業者は、こうしたガイドラインをお客様が遵守しなかったために発生した、いかなる損害や法規制への違反についても責任を負いません。

RoHS 準拠

本製品は、行政委任立法 2012 No. 3032 電気電子機器における特定有害物質の使用制限に関する規則に準拠しています。

英国 REACH

英国 REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals、行政委任立法 2020 No. 1577)は、英国の化学物質に関する規制の枠組みです。Google では、この規則のすべての要件を遵守しており、REACH で定める高懸念物質(SVHC)の含有に関する情報をお客様に提供しています。詳しくは、Env-Compliance@google.com までお問い合わせください。

電気電子機器廃棄物(WEEE)およびバッテリー

上記の WEEE の記号は、地域の法律および規制に従って、製品およびバッテリーを家庭ごみとは別に廃棄する必要があることを示しています。安全に廃棄またはリサイクルするため、本品を廃棄する場合は自治体が指定した収集場所までお持ちください。製品、その電気付属品、バッテリーを分別収集してリサイクルすることが、自然資源を節約し、人間の健康を守り、環境を保全することにつながります。

製品、その電気付属品、バッテリーを分別収集してリサイクルすることが、自然資源を節約し、人間の健康を守り、環境を保全することにつながります。

メーカー: Google LLC 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043, United States

Google Commerce Limited UK establishment, Belgrave House, 76 Buckingham Palace Road, London, SW1W 9TQ

規制情報: EU

EU の規格の遵守に関する注意事項

Google LLC は本記述をもって、無線機器タイプ Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL が指令 2014/53/EU(無線機器指令)に適合していることを宣言します。適合宣言の全文は、g.co/pixel/conformity でご確認いただけます。

Pixel 9

Pixel 9 Pro

Pixel 9 Pro XL

指令 2014/53/EU による規制または要件

本デバイスは、5,250~5,350 MHz および 5,925~6,425 MHz(LPI)周波数帯の場合、屋内のみでの使用に制限されます(対象となる国または地域: AT、BE、BG、CY、CZ、DE、DK、EE、EL、ES、FI、FR、HR、HU、IE、IT、LT、LU、LV、MT、NL、PL、PT、RO、SE、SI、SK、UK(NI)、CH、IS、LI、NO、TR)。

周波数帯域とワイヤレス出力電力に関する情報

本無線機器が動作する周波数帯での最大高周波数送信電力のデータは次のとおりです。

Google Pixel 9

周波数 電力

2,400~2,483.5 MHz

20.0 dBm 未満

5,150~5,350 MHz

23.0 dBm 未満

5,470~5,725 MHz

23.0 dBm 未満

5,725~5,875 MHz

14.0 dBm 未満

5,925~6,425 MHz(VLP / LPI)

14.0 dBm 未満 / 23.0 dBm 未満

13.56 MHz

-1.5 dBuA/m(10 m)未満

110~148 kHz

-15.5 dBuA/m(10 m)未満

GSM 900

PC4 未満

GSM 1800

PC1 未満

UMTS バンド I / VIII

PC3 未満

LTE(1、3、7、8、20、28、40、42)

PC3 未満

LTE(38、41)

PC2 未満

NR(1、3、7、8、20、28、38)

PC3 未満

NR(40)

PC2 未満

NR(41、77、78)

PC1.5 未満

B255、B256

PC3 未満

Google Pixel 9 Pro

周波数 電力

2,400~2,483.5 MHz

20.0 dBm 未満

5,150~5,350 MHz

23.0 dBm 未満

5,470~5,725 MHz

23.0 dBm 未満

5,725~5,875 MHz

14.0 dBm 未満

5,925~6,425 MHz(VLP / LPI)

14.0 dBm 未満 / 23.0 dBm 未満

13.56 MHz

-2.0 dBuA/m(10 m)未満

110~148 kHz

-16.0 dBuA/m(10 m)未満

6.0~8.5 GHz(UWB)

-0.5 dBm / 50 MHz 未満

GSM 900

PC4 未満

GSM 1800

PC1 未満

UMTS バンド I / VIII

PC3 未満

LTE(1、3、7、8、20、28、40、42)

PC3 未満

LTE(38、41)

PC2 未満

NR(1、3、7、8、20、28、38)

PC3 未満

NR(40)

PC2 未満

NR(41、77、78)

PC1.5 未満

B255、B256

PC3 未満

Google Pixel 9 Pro XL

周波数 電力

2,400~2,483.5 MHz

20.0 dBm 未満

5,150~5,350 MHz

23.0 dBm 未満

5,470~5,725 MHz

23.0 dBm 未満

5,725~5,875 MHz

14.0 dBm 未満

5,925~6,425 MHz(VLP / LPI)

14.0 dBm 未満 / 23.0 dBm 未満

13.56 MHz

-2.0 dBuA/m(10 m)未満

110~148 kHz

-16.0 dBuA/m(10 m)未満

6.0~8.5 GHz(UWB)

-0.5 dBm / 50 MHz 未満

GSM 900

PC4 未満

GSM 1800

PC1 未満

UMTS バンド I / VIII

PC3 未満

LTE(1、3、7、8、20、28、40、42)

PC3 未満

LTE(38、41)

PC2 未満

NR(1、3、7、8、20、28、38)

PC3 未満

NR(40)

PC2 未満

NR(41、77、78)

PC1.5 未満

B255、B256

PC3 未満

高周波の干渉

本デバイスやアクセサリの不正改造や、Google が指定したもの以外の接続用ケーブルや機器への交換または接続によってラジオやテレビに対する干渉が引き起こされた場合、Google は一切の責任を負いません。こうした不正改造、交換、接続によって引き起こされた干渉の是正は、お客様の責任で行っていただく必要があります。Google および正規販売パートナーまたは販売業者は、こうしたガイドラインをお客様が遵守しなかったために発生した、いかなる損害や法規制への違反についても責任を負いません。

電気電子機器廃棄物(WEEE)およびバッテリー

上記の WEEE の記号は、地域の法律および規制に従って、製品およびバッテリーを家庭ごみとは別に廃棄する必要があることを示しています。安全に廃棄またはリサイクルするため、本品を廃棄する場合は自治体が指定した収集場所までお持ちください。製品、その電気付属品、バッテリーを分別収集してリサイクルすることが、自然資源を節約し、人間の健康を守り、環境を保全することにつながります。

 

RoHS 準拠

本製品は、電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限(RoHS)とその改訂に関する、2011 年 6 月 8 日の欧州議会および理事会 2011/65/EU 指令に準拠しています。

REACH

REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals、EC No 1907/2006)は、EU の化学物質の規制の枠組みです。Google では、この規則のすべての要件を遵守しており、REACH で定める高懸念物質(SVHC)の含有に関する情報をお客様に提供しています。詳しくは、Env-Compliance@google.com までお問い合わせください。

メーカー: Google LLC 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043 United States

Google Commerce Limited, 70 Sir John Rogerson’s Quay, Dublin 2, D02 R296, Ireland

一般的な充電器指令

Google Pixel 9、Google Pixel 9 Pro

充電器から供給される電力は、無線機器で義務付けられている 7.5 ワット(下限)から、最高充電速度を達成するための 27 ワット(上限)の間である必要があります。

本デバイスは USB Power Delivery 充電プロトコル「USB PD 急速充電」に対応しています。

7.5~27 ワットを供給する充電器

Google Pixel 9 Pro XL

充電器から供給される電力は、無線機器で義務付けられている 7.5 ワット(下限)から、最高充電速度を達成するための 37 ワット(上限)の間である必要があります。

本デバイスは USB Power Delivery 充電プロトコル「USB PD 急速充電」に対応しています。

Charger that delivers between 7.5-37 Watts

規制に関する情報: オーストラリア

5,250~5,350 MHz および 5,925~6,425 MHz(LPI)周波数帯で本デバイスを使用する場合、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、屋内のみでの使用に制限されます。

オーストラリアでは、指定された電波天文施設から所定の距離内で超広帯域無線送信機を操作することはできません。所定の距離の詳細については、オーストラリア通信メディア庁が発行している「2015 年無線通信(干渉可能性が低いデバイス)に関するクラス ライセンス」をご覧ください。

規制情報: シンガポール

IMDA 規格

DA107248

に準拠

規制情報: マレーシア

規制情報: マレーシア

規制情報: 日本

5 GHz(W52、W53)および 6 GHz(LPI)周波数帯の場合、本デバイスの使用は屋内のみに制限されます(ただし、W52 高出力の無線通信の場合を除く)。

5 GHz(W52、W53)および 6 GHz(LPI)周波数帯の場合、デバイスの使用は屋内のみに制限されます(5.2 GHz 帯高出力データ通信システムの基地局や中継局との通信を除く)。

この装置はクラス B 機器です。この装置は、住宅環境で使用することを目的としていますが、ラジオやテレビ受信機の近くで使用した際に、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に沿って正しい取り扱いをしてください。

VCCI-B

VCCI

規制情報: インド

比吸収率(SAR)に関する情報

本デバイスは無線送受信機です。本デバイスは、電磁場に対する人体曝露の制限に関する国際的なガイドラインに準拠し、特にインド通信 IT 省、電気通信局(「DoT」)で定められた電波への曝露についてのガイドラインを遵守するよう設計されています。ガイドラインでは、比吸収率(「SAR」)という測定単位を使用しています。SAR は、デバイスの使用時に身体に吸収される高周波数量の単位です。インドにおけるモバイル デバイスの SAR の上限は、人体の任意の組織 1 グラムにおいて 1.6 W/kg です。

本デバイスは、頭部から離さずに身体から 10 mm 離して使用する場合、これらのガイドラインを遵守しています。デバイスのケースやホルスターなどのアクセサリは、金属部品を使用していないものをご利用ください。距離要件を満たすよう、本デバイスは身体から離してご利用ください。

Google Pixel 9 について報告された最大比吸収率(SAR)値は、以下のとおりです。

  • 頭部: 0.99 W/kg,
  • 身体: 0.93 W/kg.

Google Pixel 9 Pro について報告された最大比吸収率(SAR)値は、以下のとおりです。

  • 頭部: 0.93 W/kg,
  • 身体: 0.99 W/kg.

Google Pixel 9 Pro XL について報告された最大比吸収率(SAR)値は、以下のとおりです。

  • 頭部: 1.03 W/kg,
  • 身体: 0.98 W/kg.


SAR 値は DoT の電気通信エンジニアリング センターのウェブサイトでも公開されています。

研究機関のほとんどの調査で、高周波数に対する曝露と健康との直接的な関係は確認できませんでしたが、DoT では、モバイル ハンドセットの使用にあたり、次の予防措置を規定しています。

低消費電力の Bluetooth エミッターを搭載したワイヤレス ハンズフリー システム(ヘッドフォン、ヘッドセット)を使用する。
デバイスの SAR が低いことを確認する。通話を短く抑えるか、通話の代わりにテキスト メッセージ(SMS)を送信する。この措置は特に、子供、青少年、妊婦を対象としています。
デバイスは電波状況が安定しているときに使用する。植込み型医療機器を利用している場合は、携帯電話を医療機器から 15 cm 以上離すことが望ましい。

インドにおけるリサイクル、電気電子機器廃棄物の管理と取り扱いについて

インドでは、このラベルが付いている製品は、家庭廃棄物、商業廃棄物、産業廃棄物として廃棄しないでください。回収してリサイクルできるよう、適切な施設に廃棄してください。

本ケーブルは、2022 年電気電子機器廃棄物(管理)規則(以下「規則」といいます)に基づき設計、製造されており、電気電子機器の製造における危険物質の使用の軽減と、均質物質内における重量を基準とするその最大許容濃度に関する規定(規則 16(1))を遵守しています(別表 II に記載されている免除事項を除きます)。

電気電子機器廃棄物の不適切な取り扱い、廃棄、突発的な破損、損傷、不適切なリサイクルは、危険(火災、爆発を含むが、これに限定されない)や無制御な廃棄を招く場合があります。無制御な廃棄は資源の再利用を妨げ、環境に悪影響を及ぼす可能性があります。電気電子機器廃棄物には、有害化学物質が含まれることもあるため、廃棄が不適切であると、水源、土壌などの天然資源が有毒物質に汚染される恐れがあります。不適切な廃棄は、植物、動物、人間の生命に悪影響を及ぼす恐れがあります。

規制情報: 台湾

無線射頻曝露

以 GUR25 而言, SAR 標準值: 2.0 W/kg, 送測產品實測值為: 0.93 W/kg.

以 GEC77 而言, SAR 標準值: 2.0 W/kg, 送測產品實測值為: 0.88 W/kg.

以 GZC4K 而言, SAR 標準值: 2.0 W/kg, 送測產品實測值為: 0.93 W/kg.

台灣法規遵循

使用過度恐傷害視力

(1). 使用30分鐘請休息10分鐘。

(2). 未滿2歲幼兒不看螢幕,2歲以上每天看螢幕不要超過1小時。

減少電磁波影響,請妥適使用

取得審驗證明之低功率射頻器材,非經核准,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。低功率射頻器材之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前述合法通信,指依電信管理法規定作業之無線電通信。低功率射頻器材須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。

應避免影響附近雷達系統之操作。

經過格式化的實際儲存空間容量會略減。

台湾の RoHS

機器名: Google Pixel 9 Pro XL、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9、型式: GZC4K、GEC77、GUR25

設備名稱:移動電話,型號(型式):GZC4K, GEC77, GUR25



単位

限用物質及其化學符號

規制物質とその化学記号

鉛(鉛)

(Pb)

汞(水銀)
(Hg)
鎘(カドミウム)
(Cd)
六價鉻
(六価
クロム)
(Cr+6)
多溴聯苯
(ポリ臭素化
ビフェニル)
(PBB)
多溴二苯醚
(ポリ臭素化
ジフェニル エーテル)
(PBDE)

外殼(エンクロージャー)

O O O O O O
電子元件(電子部品) O O O O O
連接器(コネクタ) O O O O O
印刷電路板(PCB) O O O O O O
顯示屏(ディスプレイ) O O O O O O
電池(電池) O O O O O
包裝(パッケージ) O O O O O O
其它(その他) O O O O O O

備考1.〝超出0.1 wt %〞及〝超出0.01 wt %〞係指限用物質之百分比含量超出百分比含量基準值。

注 1: 「0.1 wt % を超える」および「0.01 wt % を超える」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えていることを示します。

備考2.〝O〞係指該項限用物質之百分比含量未超出百分比含量基準值。

注 2: 「O」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えていないことを示します。

備考3.〝-〞係指該項限用物質為排除項目。

注 3: 「-」とは、規制物質が適用除外であることを示します。

ユーザー補助に関する情報

Google Pixel 9

ユーザー補助機能 要件 - 説明
ハンドセット、ハードウェアの情報
タッチ スクリーン デバイスがタッチ スクリーンを備えているか はい
  デバイスがタッチ スクリーンを備えている場合、タッチ スクリーンは静電容量方式か はい
キーの識別 ユーザーが個別のキーを簡単に識別できるか 該当なし
  各キーの識別のしやすさはどの程度か(個々のキーが独立している、識別用の隆起がある、など) 該当なし
キーの中心点間の距離 数字キーの中心点間の距離はどの程度か 該当なし
キーボードのレイアウト キーパッドは QWERTY 配列のタイプライター型キーボードか はい

キーリング用のストラップピンまたはストラップひも

キーリングやネック ストラップを取り付けるための小さなバーがあるか

いいえ

ファンクション キーの区別

数字キーは他のキーとは異なる色や形をしており、触る、または目で見ることで簡単に区別できるか

該当なし

デバイスの形状

A. 折りたたみ式

B. ストレート式

C. スライド式

D. 回転式

E タッチスクリーン式

F. その他

E

OS

このスマートフォンで使用されているオペレーティング システムとそのバージョン

Android 14

滑り止め機能

手から滑り落ちるのを防ぐために、滑り止め用のコーティングや突起を備えているか

いいえ

モバイルに関する機能

ハンドセットの重量

電池を含むハンドセットの重量

198 g

電池の取り付けやすさ

電池の正しい向きや取り付け位置が明示されているか

該当なし

スピーカーフォン機能

ダイヤル中や通話開始後にハンズフリーで操作できるか

はい

キーガードによるキーの保護、埋め込み配置のキー

間違ったキーを押してしまう可能性を減らすため、個別のキーが埋め込み配置になっているか、あるいはキーガードなどで保護されているか

該当なし

ワイヤレス イヤホン / ヘッドセット

ワイヤレス イヤホンやヘッドセット(Bluetooth ヘッドセットなど)に対応しているか

はい

デバイスのカップリング

ユーザーがパソコンをテキスト デバイスとして使用したり、カスタマイズしたデバイスをスマートフォンで使用したりできるように、次の方法でスマートフォンにデバイスを接続できるか

 

ケーブル(電線)

はい

赤外線信号(電波と同じように空気中を伝わって移動するが、壁などの固体は通過できない)

いいえ

Bluetooth、ワイヤレス LAN(空気中を伝わって移動し、壁などの固体も通過できる無線信号)

はい

上記以外の接続方法(説明を記載): NFC、UWB

はい

卓上で操作しやすいフラットな背面

卓上に置いた状態で使用できるよう、フラットな背面になっているか

はい

エニー キー アンサー

どのキーを押してもユーザーは電話に出ることができるか

いいえ

手の動作

操作時に指でつまむ、ひねる、または手首を回すなどの動作が必要なコントロールがあるか

いいえ

音声認識による発信

電話をかける相手が連絡先リスト(スマートフォンに作成したプライベートな「電話帳」)に登録されている場合、その相手の名前を言えば電話を発信できるか

はい

音声認識による機能へのアクセス

スマートフォンにコマンドを音声入力して機能を有効にして、キーパッドの使用を減らせるか

はい

自動応答

着信音が所定の回数鳴ったら自動的に電話に出るよう設定できるか

いいえ

視覚に関する機能

キーの触知用マーカー –「F」と「J」

触って区別できるように、「F」キーと「J」キーに突起がついているか(QWERTY 形式のタイプライター型キーパッドを持つデバイスにのみ該当)

該当なし

数字キーの標準レイアウト

数字キーが標準レイアウト(最上部に 1 2 3、最下部に * 0 #)で配置されているか

はい(タッチスクリーンのキーボード)

キーのフィードバック - 認知式

キーを押すと、押したことを物理的な感触で確認できるか

はい

キーのフィードバック - 可聴式

キーを押すと、押したことが確認できるように音が鳴るか

はい

キーの可聴式識別 - 音声

数字キーを押したときに、その数字が音声で読み上げられて、正しいキーを押したことを確認できるか

はい(TalkBack 使用時)

キーの可聴式識別 - ファンクション キー

簡単に区別できるよう、数字キーとファンクション キーでは押したときにそれぞれ別の音声が鳴るか

はい

調整可能なフォント - スタイル

画面に表示されるテキストに使用するフォントの書体を、読みやすいものに変更できるか

いいえ

調整可能なフォント - サイズ

画面に表示されるテキストのサイズを、読みやすいように大きくしたり、小さくしたりできるか

はい

ショートカットのカスタマイズ

特定の機能に対して、単独のキーや短いキー操作を割り当てることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能なコントラスト

ディスプレイのコントラストを調整し、背景に対してテキストや記号を見やすくすることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能な明るさ

読みやすくするために、ディスプレイの明るさを調整できるか

はい

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイのサイズ

メイン ディスプレイのサイズ

6.3 インチ

(アスペクト比 20:9)

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイの解像度

メイン ディスプレイにテキストや画像を表示するために使用されるドットの数(ピクセル数。数が多いほど画像を細かく表示可能)

1,080 x 2,424

ディスプレイの特性 - 色の区別

ディスプレイに表示される情報を理解するうえで、色覚に依存していない(たとえば、赤色の記号と緑色の記号とを区別できなくても問題ない)

はい

ディスプレイの特性 - 記号、アイコン

グリッド レイアウトで記号や画像を使用してメニューを表示することができるか(これにより、一部のユーザーがメニューを簡単に理解したり、覚えたりできるようになる)

いいえ

ディスプレイの特性 - 画面のちらつき

メイン ディスプレイが、光過敏性てんかんの人に問題を引き起こすおそれのある周波数(2 Hz~60 Hz)でちらつかないようになっているか

はい

連絡先リストに登録されている発信者番号の音声出力

電話の発信者が連絡先に登録されている場合、着信時にその発信者の名前を読み上げることができるか

いいえ

SMS の音声出力: 内蔵

テキスト メッセージの内容を音声で読み上げることができるか

はい

音声メニュー

メニュー オプションを読み上げることで、画面を読み取れなくてもユーザーが機能にアクセスできるか

はい

別形式のユーザー マニュアル

ユーザー マニュアルが別の形式(オンラインでアクセス可能、など)でも提供されているか

はい

聴覚に関する機能

振動によるアラート

電話の着信やテキスト メッセージの受信時、警告を出す際などに振動するようスマートフォンを設定できるか

はい

視覚的なアラート - 着信

電話の着信やテキスト メッセージの受信時に、視覚的なアラート(たとえば、発信者が連絡先リストに登録されていれば、その発信者の名前や写真など)を表示できるか

はい

双方向ビデオチャット – モバイル ネットワークを使用

モバイル ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

双方向ビデオチャット – ワイヤレス LAN ネットワークを使用

ワイヤレス LAN ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

ヘッドセット – プラグの種類

スマートフォンに接続するためにヘッドセットが備えている必要のあるプラグの種類

USB-C

補聴器両立性

「T」(テレコイル)に設定された補聴器の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

はい

代替の補聴技術

代替のカップリング技術の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

該当なし

メッセージのオプション - MMS

写真、音声クリップ、動画クリップが含まれるマルチメディア メッセージを送受信できるか

はい

SMS のカスタマイズと再利用

標準のテキスト メッセージを作成しておき、誰に対しても毎回再入力せずに即座に送信できるか(例: 「会議中なので、後でこちらから電話します」)

はい

メッセージのオプション - メール

メールのメッセージを送受信できるか

はい

インターネット機能

スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、他のインターネット サービスを利用したりできるか

はい

その他の機能、特性

Google Pixel 9 はタッチ スクリーンのデバイスだが、その他に物理的なキーとして、電源キーと音量調節キーを備えているか

はい

オプション機能、アクセサリ

オープンなオペレーティング システムとユーザー補助機能の性質上、いくつかの機能は Android オペレーティング システムの一部として提供され、製品の提供期間中に変更およびアップグレードされる可能性があるか

はい

Google Pixel 9 Pro

ユーザー補助機能

要件 - 説明

ハンドセット、ハードウェアの情報

タッチ スクリーン

デバイスがタッチ スクリーンを備えているか

はい

デバイスがタッチ スクリーンを備えている場合、タッチ スクリーンは静電容量方式か

はい

キーの識別

ユーザーが個別のキーを簡単に識別できるか

該当なし

各キーの識別のしやすさはどの程度か(個々のキーが独立している、識別用の隆起がある、など)

該当なし

キーの中心点間の距離

数字キーの中心点間の距離はどの程度か

該当なし

キーボードのレイアウト

キーパッドは QWERTY 配列のタイプライター型キーボードか

はい

キーリング用のストラップピンまたはストラップひも

キーリングやネック ストラップを取り付けるための小さなバーがあるか

いいえ

ファンクション キーの区別

数字キーは他のキーとは異なる色や形をしており、触る、または目で見ることで簡単に区別できるか

該当なし

デバイスの形状

A. 折りたたみ式

B. ストレート式

C. スライド式

D. 回転式

E タッチスクリーン式

F. その他

E

OS

このスマートフォンで使用されているオペレーティング システムとそのバージョン

Android 14

滑り止め機能

手から滑り落ちるのを防ぐために、滑り止め用のコーティングや突起を備えているか

いいえ

モバイルに関する機能

ハンドセットの重量

電池を含むハンドセットの重量

198 g

電池の取り付けやすさ

電池の正しい向きや取り付け位置が明示されているか

該当なし

スピーカーフォン機能

ダイヤル中や通話開始後にハンズフリーで操作できるか

はい

キーガードによるキーの保護、埋め込み配置のキー

間違ったキーを押してしまう可能性を減らすため、個別のキーが埋め込み配置になっているか、あるいはキーガードなどで保護されているか

該当なし

ワイヤレス イヤホン / ヘッドセット

ワイヤレス イヤホンやヘッドセット(Bluetooth ヘッドセットなど)に対応しているか

はい

デバイスのカップリング

ユーザーがパソコンをテキスト デバイスとして使用したり、カスタマイズしたデバイスをスマートフォンで使用したりできるように、次の方法でスマートフォンにデバイスを接続できるか

 

ケーブル(電線)

はい

赤外線信号(電波と同じように空気中を伝わって移動するが、壁などの固体は通過できない)

いいえ

Bluetooth、ワイヤレス LAN(空気中を伝わって移動し、壁などの固体も通過できる無線信号)

はい

上記以外の接続方法(説明を記載): NFC、UWB

はい

卓上で操作しやすいフラットな背面

卓上に置いた状態で使用できるよう、フラットな背面になっているか

はい

エニー キー アンサー

どのキーを押してもユーザーは電話に出ることができるか

いいえ

手の動作

操作時に指でつまむ、ひねる、または手首を回すなどの動作が必要なコントロールがあるか

いいえ

音声認識による発信

電話をかける相手が連絡先リスト(スマートフォンに作成したプライベートな「電話帳」)に登録されている場合、その相手の名前を言えば電話を発信できるか

はい

音声認識による機能へのアクセス

スマートフォンにコマンドを音声入力して機能を有効にして、キーパッドの使用を減らせるか

はい

自動応答

着信音が所定の回数鳴ったら自動的に電話に出るよう設定できるか

いいえ

視覚に関する機能

キーの触知用マーカー –「F」と「J」

触って区別できるように、「F」キーと「J」キーに突起がついているか(QWERTY 形式のタイプライター型キーパッドを持つデバイスにのみ該当)

該当なし

数字キーの標準レイアウト

数字キーが標準レイアウト(最上部に 1 2 3、最下部に * 0 #)で配置されているか

はい(タッチスクリーンのキーボード)

キーのフィードバック - 認知式

キーを押すと、押したことを物理的な感触で確認できるか

はい

キーのフィードバック - 可聴式

キーを押すと、押したことが確認できるように音が鳴るか

はい

キーの可聴式識別 - 音声

数字キーを押したときに、その数字が音声で読み上げられて、正しいキーを押したことを確認できるか

はい(TalkBack 使用時)

キーの可聴式識別 - ファンクション キー

簡単に区別できるよう、数字キーとファンクション キーでは押したときにそれぞれ別の音声が鳴るか

はい

調整可能なフォント - スタイル

画面に表示されるテキストに使用するフォントの書体を、読みやすいものに変更できるか

いいえ

調整可能なフォント - サイズ

画面に表示されるテキストのサイズを、読みやすいように大きくしたり、小さくしたりできるか

はい

ショートカットのカスタマイズ

特定の機能に対して、単独のキーや短いキー操作を割り当てることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能なコントラスト

ディスプレイのコントラストを調整し、背景に対してテキストや記号を見やすくすることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能な明るさ

読みやすくするために、ディスプレイの明るさを調整できるか

はい

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイのサイズ

メイン ディスプレイのサイズ

6.3 インチ

(アスペクト比 20:9)

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイの解像度

メイン ディスプレイにテキストや画像を表示するために使用されるドットの数(ピクセル数。数が多いほど画像を細かく表示可能)

1,280 x 2,856

ディスプレイの特性 - 色の区別

ディスプレイに表示される情報を理解するうえで、色覚に依存していない(たとえば、赤色の記号と緑色の記号とを区別できなくても問題ない)

はい

ディスプレイの特性 - 記号、アイコン

グリッド レイアウトで記号や画像を使用してメニューを表示することができるか(これにより、一部のユーザーがメニューを簡単に理解したり、覚えたりできるようになる)

いいえ

ディスプレイの特性 - 画面のちらつき

メイン ディスプレイが、光過敏性てんかんの人に問題を引き起こすおそれのある周波数(2 Hz~60 Hz)でちらつかないようになっているか

はい

連絡先リストに登録されている発信者番号の音声出力

電話の発信者が連絡先に登録されている場合、着信時にその発信者の名前を読み上げることができるか

いいえ

SMS の音声出力: 内蔵

テキスト メッセージの内容を音声で読み上げることができるか

はい

音声メニュー

メニュー オプションを読み上げることで、画面を読み取れなくてもユーザーが機能にアクセスできるか

はい

別形式のユーザー マニュアル

ユーザー マニュアルが別の形式(オンラインでアクセス可能、など)でも提供されているか

はい

聴覚に関する機能

振動によるアラート

電話の着信やテキスト メッセージの受信時、警告を出す際などに振動するようスマートフォンを設定できるか

はい

視覚的なアラート - 着信

電話の着信やテキスト メッセージの受信時に、視覚的なアラート(たとえば、発信者が連絡先リストに登録されていれば、その発信者の名前や写真など)を表示できるか

はい

双方向ビデオチャット – モバイル ネットワークを使用

モバイル ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

双方向ビデオチャット – ワイヤレス LAN ネットワークを使用

ワイヤレス LAN ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

ヘッドセット – プラグの種類

スマートフォンに接続するためにヘッドセットが備えている必要のあるプラグの種類

USB-C

補聴器両立性

「T」(テレコイル)に設定された補聴器の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

はい

代替の補聴技術

代替のカップリング技術の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

該当なし

メッセージのオプション - MMS

写真、音声クリップ、動画クリップが含まれるマルチメディア メッセージを送受信できるか

はい

SMS のカスタマイズと再利用

標準のテキスト メッセージを作成しておき、誰に対しても毎回再入力せずに即座に送信できるか(例: 「会議中なので、後でこちらから電話します」)

はい

メッセージのオプション - メール

メールのメッセージを送受信できるか

はい

インターネット機能

スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、他のインターネット サービスを利用したりできるか

はい

その他の機能、特性

Google Pixel 9 Pro はタッチ スクリーンのデバイスだが、その他に物理的なキーとして、電源キーと音量調節キーを備えているか

はい

オプション機能、アクセサリ

オープンなオペレーティング システムとユーザー補助機能の性質上、いくつかの機能は Android オペレーティング システムの一部として提供され、製品の提供期間中に変更およびアップグレードされる可能性があるか

はい

Google Pixel 9 Pro XL

ユーザー補助機能

要件 - 説明

ハンドセット、ハードウェアの情報

タッチ スクリーン

デバイスがタッチ スクリーンを備えているか

はい

デバイスがタッチ スクリーンを備えている場合、タッチ スクリーンは静電容量方式か

はい

キーの識別

ユーザーが個別のキーを簡単に識別できるか

該当なし

各キーの識別のしやすさはどの程度か(個々のキーが独立している、識別用の隆起がある、など)

該当なし

キーの中心点間の距離

数字キーの中心点間の距離はどの程度か

該当なし

キーボードのレイアウト

キーパッドは QWERTY 配列のタイプライター型キーボードか

はい

キーリング用のストラップピンまたはストラップひも

キーリングやネック ストラップを取り付けるための小さなバーがあるか

いいえ

ファンクション キーの区別

数字キーは他のキーとは異なる色や形をしており、触る、または目で見ることで簡単に区別できるか

該当なし

デバイスの形状

A. 折りたたみ式

B. ストレート式

C. スライド式

D. 回転式

E タッチスクリーン式

F. その他

E

OS

このスマートフォンで使用されているオペレーティング システムとそのバージョン

Android 14

滑り止め機能

手から滑り落ちるのを防ぐために、滑り止め用のコーティングや突起を備えているか

いいえ

モバイルに関する機能

ハンドセットの重量

電池を含むハンドセットの重量

223 g

電池の取り付けやすさ

電池の正しい向きや取り付け位置が明示されているか

該当なし

スピーカーフォン機能

ダイヤル中や通話開始後にハンズフリーで操作できるか

はい

キーガードによるキーの保護、埋め込み配置のキー

間違ったキーを押してしまう可能性を減らすため、個別のキーが埋め込み配置になっているか、あるいはキーガードなどで保護されているか

該当なし

ワイヤレス イヤホン / ヘッドセット

ワイヤレス イヤホンやヘッドセット(Bluetooth ヘッドセットなど)に対応しているか

はい

デバイスのカップリング

ユーザーがパソコンをテキスト デバイスとして使用したり、カスタマイズしたデバイスをスマートフォンで使用したりできるように、次の方法でスマートフォンにデバイスを接続できるか

 

ケーブル(電線)

はい

赤外線信号(電波と同じように空気中を伝わって移動するが、壁などの固体は通過できない)

いいえ

Bluetooth、ワイヤレス LAN(空気中を伝わって移動し、壁などの固体も通過できる無線信号)

はい

上記以外の接続方法(説明を記載): NFC、UWB

はい

卓上で操作しやすいフラットな背面

卓上に置いた状態で使用できるよう、フラットな背面になっているか

はい

エニー キー アンサー

どのキーを押してもユーザーは電話に出ることができるか

いいえ

手の動作

操作時に指でつまむ、ひねる、または手首を回すなどの動作が必要なコントロールがあるか

いいえ

音声認識による発信

電話をかける相手が連絡先リスト(スマートフォンに作成したプライベートな「電話帳」)に登録されている場合、その相手の名前を言えば電話を発信できるか

はい

音声認識による機能へのアクセス

スマートフォンにコマンドを音声入力して機能を有効にして、キーパッドの使用を減らせるか

はい

自動応答

着信音が所定の回数鳴ったら自動的に電話に出るよう設定できるか

いいえ

視覚に関する機能

キーの触知用マーカー –「F」と「J」

触って区別できるように、「F」キーと「J」キーに突起がついているか(QWERTY 形式のタイプライター型キーパッドを持つデバイスにのみ該当)

該当なし

数字キーの標準レイアウト

数字キーが標準レイアウト(最上部に 1 2 3、最下部に * 0 #)で配置されているか

はい(タッチスクリーンのキーボード)

キーのフィードバック - 認知式

キーを押すと、押したことを物理的な感触で確認できるか

はい

キーのフィードバック - 可聴式

キーを押すと、押したことが確認できるように音が鳴るか

はい

キーの可聴式識別 - 音声

数字キーを押したときに、その数字が音声で読み上げられて、正しいキーを押したことを確認できるか

はい(TalkBack 使用時)

キーの可聴式識別 - ファンクション キー

簡単に区別できるよう、数字キーとファンクション キーでは押したときにそれぞれ別の音声が鳴るか

はい

調整可能なフォント - スタイル

画面に表示されるテキストに使用するフォントの書体を、読みやすいものに変更できるか

いいえ

調整可能なフォント - サイズ

画面に表示されるテキストのサイズを、読みやすいように大きくしたり、小さくしたりできるか

はい

ショートカットのカスタマイズ

特定の機能に対して、単独のキーや短いキー操作を割り当てることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能なコントラスト

ディスプレイのコントラストを調整し、背景に対してテキストや記号を見やすくすることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能な明るさ

読みやすくするために、ディスプレイの明るさを調整できるか

はい

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイのサイズ

メイン ディスプレイのサイズ

6.8 インチ

(アスペクト比 20:9)

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイの解像度

メイン ディスプレイにテキストや画像を表示するために使用されるドットの数(ピクセル数。数が多いほど画像を細かく表示可能)

1,344 x 2,992

ディスプレイの特性 - 色の区別

ディスプレイに表示される情報を理解するうえで、色覚に依存していない(たとえば、赤色の記号と緑色の記号とを区別できなくても問題ない)

はい

ディスプレイの特性 - 記号、アイコン

グリッド レイアウトで記号や画像を使用してメニューを表示することができるか(これにより、一部のユーザーがメニューを簡単に理解したり、覚えたりできるようになる)

いいえ

ディスプレイの特性 - 画面のちらつき

メイン ディスプレイが、光過敏性てんかんの人に問題を引き起こすおそれのある周波数(2 Hz~60 Hz)でちらつかないようになっているか

はい

連絡先リストに登録されている発信者番号の音声出力

電話の発信者が連絡先に登録されている場合、着信時にその発信者の名前を読み上げることができるか

いいえ

SMS の音声出力: 内蔵

テキスト メッセージの内容を音声で読み上げることができるか

はい

音声メニュー

メニュー オプションを読み上げることで、画面を読み取れなくてもユーザーが機能にアクセスできるか

はい

別形式のユーザー マニュアル

ユーザー マニュアルが別の形式(オンラインでアクセス可能、など)でも提供されているか

はい

聴覚に関する機能

振動によるアラート

電話の着信やテキスト メッセージの受信時、警告を出す際などに振動するようスマートフォンを設定できるか

はい

視覚的なアラート - 着信

電話の着信やテキスト メッセージの受信時に、視覚的なアラート(たとえば、発信者が連絡先リストに登録されていれば、その発信者の名前や写真など)を表示できるか

はい

双方向ビデオチャット – モバイル ネットワークを使用

モバイル ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

双方向ビデオチャット – ワイヤレス LAN ネットワークを使用

ワイヤレス LAN ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

ヘッドセット – プラグの種類

スマートフォンに接続するためにヘッドセットが備えている必要のあるプラグの種類

USB-C

補聴器両立性

「T」(テレコイル)に設定された補聴器の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

はい

代替の補聴技術

代替のカップリング技術の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

該当なし

メッセージのオプション - MMS

写真、音声クリップ、動画クリップが含まれるマルチメディア メッセージを送受信できるか

はい

SMS のカスタマイズと再利用

標準のテキスト メッセージを作成しておき、誰に対しても毎回再入力せずに即座に送信できるか(例: 「会議中なので、後でこちらから電話します」)

はい

メッセージのオプション - メール

メールのメッセージを送受信できるか

はい

インターネット機能

スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、他のインターネット サービスを利用したりできるか

はい

その他の機能、特性

Google Pixel 9 Pro XL はタッチ スクリーンのデバイスだが、その他に物理的なキーとして、電源キーと音量調節キーを備えているか

はい

オプション機能、アクセサリ

オープンなオペレーティング システムとユーザー補助機能の性質上、いくつかの機能は Android オペレーティング システムの一部として提供され、製品の提供期間中に変更およびアップグレードされる可能性があるか

はい

限定保証

限定保証は、Google ハードウェア保証センターでご利用いただけます。

© 2024 Google LLC. All rights reserved.

Pixel、Google、G ロゴ、および関連するマークとロゴは、Google LLC の商標です。Wi-Fi® と Wi-Fi ロゴは、Wi-Fi Alliance の商標です。Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

true
検索
検索をクリア
検索を終了
メインメニュー
10677258387829374963
true
ヘルプセンターを検索
true
true
true
true
true
1634144
false
false