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AdWords 基礎認定資格試験のための学習ガイド

1.1 オンライン広告と AdWords のメリット

オンライン広告では、商品やサービスへの関心が高いと見込まれるユーザーに広告を表示しつつ、見込みのないユーザーについては除外することができます。また、ユーザーが広告をクリックしたかどうかもトラッキングできます。さらに、デスクトップ パソコンやノートパソコン、タブレット、スマートフォンなど、状況に応じて各種端末を使い分けている見込み顧客にもリーチすることができます。

Google AdWords のメリット

AdWords では、こうしたオンライン広告のメリットを活かして、適切な場所にいる適切なユーザーに、適切なタイミングで広告を表示できます。AdWords にはさまざまなメリットがありますが、主なものを次に挙げます。

1. 広告のターゲット設定

ターゲットを設定すると、特定の商品やサービスに関心があるユーザーに関連性の高い広告を表示することができます。

AdWords にはさまざまなターゲット設定方法がありますが、これについては後で詳しく説明します。ここでは、オンライン広告のマーケティング キャンペーンでターゲットをさらに絞り込むことができる各種オプションを紹介します。

  • キーワード: 広告表示のきっかけとなる商品やサービスに関連する語句を指定します。指定したキーワードでユーザーが検索したり関連性の高いウェブサイトにアクセスしたりすると、広告を表示できる仕組みです。
  • 広告の掲載場所: Google 検索とディスプレイ ネットワークの一部である Google 検索結果ページとウェブサイトに広告を表示します。
  • 年齢、地域、言語: 広告を表示したいユーザーの年齢、地域、言語を指定します。
  • 曜日、時間帯、頻度: 広告を掲載する曜日や時間帯をはじめ、頻度も指定できます。
  • 端末: あらゆる種類の端末に広告を表示できます。広告をどの端末にいつ表示するかを細かく設定できます。

2. 広告費用の管理

AdWords では広告費用を柔軟に管理でき、掲載に 必要な最低利用料金はありません。1 日あたり、1 か月あたり、広告単位で、どのくらいの費用を投じるかを自由に選択できます。料金が発生するのは、ユーザーが広告をクリックした場合のみです。

3. 成果の測定

AdWords では、ユーザーが広告をクリックしたかどうかに加え、広告をクリックしたユーザーが、その後目標とする行動(商品の購入、アプリのダウンロードや電話による注文など)を取ったかどうかも把握できます。

頻繁にクリックされている広告とそうでない広告を知ることで、どこに投資するべきかを迅速に判断し、投資収益率を高めることができます。

また、他にも重要な情報を得ることができます。たとえば、広告を見たユーザーがオンラインでの商品購入や電話による問い合わせに至るまでの平均費用などがわかります。さらに分析ツールを併せて使用すると、ユーザーのショッピング傾向(購入前に商品の情報収集にかける時間など)も把握できます。

4. キャンペーンの管理

AdWords には、アカウントを簡単に管理、状況確認するためのさまざまなツールが用意されています。

クライアント センター(MCC)マネージャー アカウントは、複数の AdWords アカウントを効率良く管理できるツールで、時間の節約に効果的です。このツールでは、1 か所で手軽にすべての AdWords アカウントを確認、管理できます。

AdWords Editor では、AdWords アカウントをオフラインで管理できます。このパソコン用の無料アプリケーションをダウンロードして運用することにより、アカウントの変更をすばやく簡単に行うことができます。AdWords Editor を使用するには、アカウントの情報をダウンロードしてオフラインでキャンペーンを編集し、その編集内容を AdWords にアップロードします。複数のアカウントを同時に管理、編集、表示したり、広告グループ間やキャンペーン間でアイテムをコピーまたは移動したりできるほか、キャンペーンの編集時に複数の変更を元に戻したりやり直したりすることも可能です。

その他の学習資料

AdWords での広告掲載: 概要をご覧ください。

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