マーケットプレイス ファシリテーター税について(米国のみ)

Shopping Actions(米国)

マーケットプレイス ファシリテーター税とは、米国でそれぞれの州が独自に制定する法律に関する用語です。こうした法律により、これまで Shopping Actions に参加する販売者が負っていた税金の徴収と納付の責任が Google に移されました。これに伴い、同法が制定されている州で販売される Shopping Actions の商品については、以後 Google が税金を徴収して納付します。現在対象となるのは以下の州です。

2019 年 1 月

  • アラバマ
  • コネチカット
  • アイオワ
  • オクラホマ
  • ミネソタ
  • ニュージャージー
  • ペンシルバニア
  • ワシントン

2019 年 3 月 1 日

  • サウスダコタ

2019 年 4 月 1 日

  • ワシントン DC

2019 年 6 月 1 日

  • アイダホ
  • ネブラスカ
  • ニューヨーク

2019 年 6 月 27 日

  • ロードアイランド

2019 年 7 月 1 日

  • アーカンソー
  • インディアナ
  • ケンタッキー
  • ニューメキシコ
  • サウスカロライナ
  • バーモント
  • バージニア
  • ウェストバージニア
  • ワイオミング

2019 年 9 月 1 日

  • オハイオ

2019 年 10 月 1 日

  • アリゾナ
  • カリフォルニア
  • コロラド
  • メイン
  • メリーランド
  • ネバダ
  • ノースダコタ
  • テキサス
  • ユタ

2020 年 1 月 1 日

  • ハワイ
  • イリノイ
  • ウィスコンシン

注: 今後同様の法律が成立すれば、対象となる州は増える可能性があります。

この記事では、マーケットプレイス ファシリテーター税が Shopping Actions の商品にどのように適用されるかについて説明します。

仕組み

Google は、販売者がフィードに登録する Google 商品カテゴリを使用して、該当する州の税率を決定します。詳しくは、Google 商品カテゴリについての説明をご覧ください。

マーケットプレイス ファシリテーター税に関する法律を施行する州では、この法律に従って商品に課税されます。該当する州での注文については、Google が税金を州税務当局に直接納付します。こうした州での注文について、販売者は税金の払い戻しや変更ができません。

マーケットプレイス ファシリテーター税に関する法律がない州では、Google は徴収した税金を販売者に引き渡し、販売者が責任を持って州税務当局に納付します。また、販売者は出荷時に税金の払い戻しや変更ができます。

マーケットプレイス ファシリテーター税に関する法律を施行する州で、販売者が商品データに Google 商品カテゴリを登録していない場合は、Google が自動的に決定した税率が適用されます。しかし、Google の分類は必ずしも正確であるとは限りません。購入者の利便性のため、フィードを更新して Google 商品カテゴリを登録していただきますようお願いいたします。マーケットプレイス ファシリテーター税に関する法律がない州では、これまでどおり、Merchant Center の税の設定、または販売者がフィードに入力した税率のオーバーライドを使用して、税率を計算します。詳しくは、Merchant Center の税金設定の説明をご覧ください。

Google ではできるだけ正確に税金を計算して対応する予定ですが、商品の分類に関して誰よりも詳しいのは販売者の皆さまです。購入者が正確に税金を支払えるよう、Google 商品カテゴリの登録を重ねてお願いいたします。

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