重要: 動画ロックを使用するには、まず [主催者向けの管理機能] をオンにする必要があります。
会議の主催者または共同主催者は、参加者全員のカメラをロックして、参加者が各自の動画を自分でオンにできないようにすることができます。動画ロックをオフにすると、参加者全員が各自の動画を使用できるようになります。動画ロックは、会議の主催者および共同主催者には適用されません。動画ロックはパソコンまたは iOS デバイスでのみ設定できますが、その設定はあらゆるデバイスに適用されます。
参加者の動画がロックされると、参加者は自分の画面を共有できなくなります。ユーザーが画面を共有する必要がある場合は、管理者がそのユーザーを共同主催者に昇格させる必要があります。
参加者の動画をロックする
重要: 動画ロックをオンにすると、以下がインストールまたは搭載されていないモバイル デバイスを使用している参加者は、会議から退出させられる可能性があります。
- Meet アプリまたは Gmail アプリの最新版
- Android OS バージョン M 以降
- iOS バージョン 12 以降
動画ロックをオフにすると、退出させられた参加者も再度参加できます。
参加者の動画をロックする
- 会議中に、デバイスの画面 メニュー アイコン 主催者用ボタン をタップします。
- [参加者のビデオをオンにする] をオフ にします。
ヒント: 動画ロックを解除した後は、参加者が手動で各自のカメラをオンにする必要があります。