参加者が会話に集中し、会議をさらに楽しめるように、背景をぼかす機能や以下の背景やビジュアル エフェクトを使用できます。
- 没入型背景
- 静的な背景
- 季節の背景
- お客様およびお客様の組織から提供されたカスタム イメージ
- フィルタなどの特殊効果
さらに、さまざまなライト、カラーフィルタ、図案化された背景から選べるスタイルを自分の映像に適用してカスタマイズできます。
ヒント:
- 背景を変更すると、機密情報が画面に映ってしまう可能性があります。
- セルフビューでは背景が左右逆向き、つまり反転表示されますが、会議の他の参加者には正しい向きで表示されます。
- 利用できる背景、フィルタ、スタイルは、クライアントの種類、アカウントの種類、Google Workspace 管理者が適用した設定によって異なります。ご使用のエディションで利用できる背景とエフェクトの機能をご確認ください。
- Workspace 管理者は、ユーザーが背景や特殊効果を適用できるように設定できます。
- デバイスでのリアルタイムのビデオ画質を改善するには、次の処理をクラウドで行うことができます。
- 静止背景画像
- ぼかし効果
- 露光調整
- この機能は、バッテリーを節約し、プロセッサの使用量を削減して、会議の品質を向上させます。
デバイスとクラウドベース間での処理を調整する
デバイスとクラウドベースのエフェクト処理の調整は、Meet によって自動的に行われます。以下のデバイスではクラウドベースのエフェクト処理が優先されます。
- 4 コア以下の CPU(論理コアは 8 個未満)を搭載している
- 仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)を使用している
ヒント:
- この機能は現在、デバイスベースの処理要件を満たしている Windows、ChromeOS、Linux パソコンでご利用いただけます。
- VDI を使用しているものの GPU を使用できない場合は、クラウドベースのエフェクト処理が使用されます。その結果、ご利用いただける機能が制限される場合があります。詳しくは、会議用にネットワークを準備する方法をご覧ください。
- WebGL と映像の自動露出調整に対応しているブラウザのバージョン:
- Windows:
- Chrome バージョン M114 以降。ブラウザ バージョンを確認する手順をご確認ください。
- Firefox 110 以上。
- Edge(Chromium)114 以降。
- Linux:
- Chrome バージョン M114 以降。
- Firefox 110 以上。
- Mac:
- Chrome バージョン M114 以降。
- Firefox 110 以上。
- Edge(Chromium)114 以降。
- Safari バージョン 16.4 以降。
- Chrome OS:
- Chrome バージョン M114 以降。Chromebook をアップグレードする手順をご確認ください。
- Windows:
- グラフィック アクセラレーションをオンにします。
グラフィック アクセラレーションを有効にする
Windows または Mac でグラフィック アクセラレーションをオンにするには:
- Chrome ウィンドウの右上にあるメニュー アイコン
[設定] をクリックします。
- 左側のシステム アイコン
をクリックします。
- [グラフィック アクセラレーションが使用可能な場合は使用する] をオンにします。
- Chrome を再起動します。
WebGL に対応していることを確認する
Web グラフィック ライブラリ(WebGL)とは、インタラクティブな要素でウェブブラウザを強化する技術です。一部のブラウザでビジュアル エフェクトを適用するには、WebGL が必要になります。
ご利用のブラウザが WebGL に対応しているかどうかを確かめるには、webglreport.com にアクセスし、[Major Performance Caveat] が [No] とマークされていることを確認します。デバイスが次の状態になっている場合は、ブラウザが WebGL を無効にすることがあります。
- 不安定な場合
- クラッシュが発生したりする場合
デバイスベースのエフェクト処理は、すべての Workspace エディションでご利用いただけます。
現在、クラウドベースの処理が可能なエフェクトは以下のとおりです。
- キュレートされた静止背景画像(VDI では使用できません)
- アップロードされた画像、AI 生成の画像、企業の画像
- ぼかし
- 露出調整
重要: クラウドベースのエフェクト処理を使用するビジュアル エフェクトは、以下の Workspace エディションをご利用のお客様を対象に、以下の国または地域でご利用いただけます。
Workspace エディション:
- Google Workspace Individual
- Business Standard
- Business Plus
- Enterprise Essentials
- Enterprise Starter
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
対象となる国または地域:
- 北アメリカ
- 南アメリカ(ブラジル、チリ、ボリビア、ペルー)
- オーストラリア
- ヨーロッパ
- 中央アジア、東南アジア
- 中東
- 北アフリカ、南アフリカ
今後、対応地域を拡大していく予定です。
背景とエフェクトを変更する
重要:
- Google アカウントにログインしていない状態で会議に参加している参加者、または会議への参加をリクエストする必要のある参加者は、会議中にのみ背景を変更したり、ビジュアル エフェクトを使用したりできます。
- エフェクトをクリックすると、カメラが自動的にオンになります。エフェクトや背景を使用すると、デバイスの動作が遅くなることがあります。パフォーマンスの問題が発生した場合は、エフェクトをオフにすることができます。
- AI 背景の生成機能や、メイクアップやスタジオビデオなどのレタッチ機能は、一部のエディションでのみご利用いただけます。詳しくは、Meet のプレミアム機能をご覧ください。
- パソコンで Google Meet を開きます。
- 背景やエフェクトを追加するには、次の手順を実行します。
- 会議に参加する前:
- セルフビューの右下の [背景とエフェクト] アイコン
をクリックします。
- 次のいずれかを選択します。
- 背景をぼかす
- 見た目をレタッチ
- AI 背景を生成
- 背景とエフェクトを選択
- 背景をぼかす
- セルフビューの右下の [背景とエフェクト] アイコン
- 会議中:
- 下部の [マイク] の横にある動画設定アイコン
をクリックします。
- 背景をワンクリックでぼかすには、背景をぼかすアイコン
をクリックします。
- [背景とエフェクト] で、タブを選択します。
- 背景
- [生成された背景] で、背景を生成アイコン
をクリックします。
- [ぼかしとパーソナル背景] では、次のことができます。
- 背景を少しぼかす
- 背景をぼかす
- 独自のパーソナル背景を追加する
.
- 既存の背景を選択する
- 背景を少しぼかす
- [生成された背景] で、背景を生成アイコン
- フィルタ
- 使用するフィルタを選択します。
- デザイン
- ポートレート レタッチ、スタジオ メイクアップ、スタジオライト、スタジオビデオ、フレーミングをオンにできます。
- スタイルを変更するには、別のスタイルを選択します。
- 背景
- 下部の [マイク] の横にある動画設定アイコン
- 会議に参加する前:
- 重ねて適用したエフェクトを選択または削除するには、[背景とエフェクト] パネルでセルフビューの右下にある「ビジュアル エフェクトをオフにする」アイコン
をクリックします。
- 緑色のふきだし内の数字は、適用したエフェクトの数を示します。
- 削除するエフェクトを選択します。
- すべてのエフェクトを削除するには、[すべて削除] をクリックします。
- [背景とエフェクト] パネルを閉じるには、閉じるアイコン
をクリックします。
ヒント:
- 背景のエフェクトを使用すると、バッテリー使用量が増えることがあります。バッテリー残量が少ない場合は、エフェクトをオフにできます。
- 他の参加者を表示するために、動画の一部がトリミングされることがあります。その場合、背景の一部やエフェクトが、他の参加者に表示されない可能性があります。