マップにお気に入りの場所を保存しておくと、どのパソコン、スマートフォン、タブレットからでも簡単に表示できます。
ヒント:
- 名前が付けられていない場所を簡単に見つけられるようにするには、場所に非公開のラベルを付ける方法をご覧ください。
- マップでお気に入りの場所を保存したり検索したりするには、Google アカウントにログインしてください。
- 保存済みリストには、お店やスポットを最大 500 件登録できます。登録件数が 500 を超えると、リスト内のお店やスポットが適切に表示されないことがあります。
場所を保存する
保存済みの場所を見つける
保存済みの場所を検索する
保存済みの場所への経路を検索する
保存済みの場所を削除する
お気に入りの場所をリストに追加すると、後から簡単に見つけることができます。場所の保存は、オフライン エリアのダウンロードや場所の追加とは異なります。オフライン エリアをダウンロードする方法、または Google マップに場所を追加する方法についての記事をご覧ください。
場所を保存するには:
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- 場所を検索するか、地図上でマーカーをタップする、または場所を長押しします。
- 画面下部で場所の名前か住所をタップします。
- 保存アイコン
をタップし、リストを選択します。
保存済みの場所は、場所のリストを作成して共有しない限り、自分にしか表示されません。Google では、ユーザーが保存した場所の情報を組み合わせ、匿名の状態で共有する場合があります。
3D Touch をオンにする
iPhone 6s 以降では、3D Touch を使用して場所のウェブサイトの検索、場所の保存と共有、経路検索ができます。
- 設定アプリを開きます。
- [一般]
[アクセシビリティ]
[3D Touch] の順にタップします。
- [3D Touch] をオンにします。
- Google マップ アプリを開き、目的の場所を強く押します。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- [保存済み]
をタップします。
- [自分のリスト] で、保存済みの場所のリストを選択します。
- 検索の際に保存済みの場所を表示するには、ウェブとアプリのアクティビティをオンにします。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- 検索ボックスをタップします。
- 保存済みの場所の名前を入力します。
- 場所の検索候補をタップします。
- 検索の際に保存済みの場所を表示するには、ウェブとアプリのアクティビティをオンにします。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- [保存済み]
をタップします。
- 保存済みの場所を見つけてタップします。
- 経路アイコン
をタップします。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- [保存済み]
をタップします。
- 削除する場所が含まれているリストで、その他アイコン
[リストを編集] をタップします。
- 削除したい場所の隣の削除アイコン
をタップします。