バックグラウンド データを有効にする

Play ストア アプリを使用するには、デバイスのバックグラウンド データを有効にしてください。これは、アプリが使用されていない間も、後に参照するためにデータをダウンロードしたり、通知を出したりするために必要になります。設定方法は Android のバージョンにより異なるため、最初にお使いの Android のバージョンをご確認ください

Android 7.0 以降の場合

データセーバー モードがオンになっている場合、Wi-Fi を利用できないと、Google Play が影響を受けることがあります。データセーバー モードで、Google Play がモバイルデータ通信経由でもバックグラウンドデータを取得するよう設定できます。

  1. デバイスの設定アプリ 設定アプリ を開きます。
  2. [ネットワークとインターネット] をタップします。
  3. [データ使用量] 次の操作 [データセーバー] をタップします。
  4. データセーバーがオフになっている場合は、特に何もする必要はありません。データセーバーがオンになっている場合は、手順 5 に進んでください。
  5. [データへの無制限アクセス] をタップします。
  6. 下にスクロールして Google Play ストア アイコン Google Play をタップします。
  7. オンにするアプリまたはサービスをタップします。
Android 5.0~6.0 の場合
  1. デバイスの設定アプリ 設定 を開きます。
  2. [データ使用量] 次の操作 [モバイルデータ使用量] をタップします。
  3. アプリのデータ使用を確認または制限するネットワークを表示していることを確認します。
  4. 下にスクロールして Google Play ストア アイコン Google Play をタップします。
  5. [バックグラウンド データ] 次の操作 [データの無制限使用] をタップします。
Android 4.4 以下の場合
  1. デバイスのメインの設定アプリ 設定 を開きます。
  2. [無線とネットワーク] の [データ使用量] をタップします。
  3. 右上で、その他アイコン その他 をタップします。
  4. [データの自動同期] チェックボックスをオンにします。
  5. 「データ自動同期を ON にしますか?」と尋ねるダイアログ ボックスが表示されたら、[OK] をタップします。
 

: デバイスによっては、バックグラウンド データのオプションは、[設定] 次の操作 [電池とデータ マネージャ] 次の操作 [配信] 次の操作 [バックグラウンド データ] にあります。

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