クラッシュのスタック トレースの解読

APK ファイルの最適化と難読化に ProGuard を使用している場合、アプリの各バージョンに対応した ProGuard マッピング ファイルを Play Console にアップロードし、クラッシュのスタック トレースを解読してアプリのクラッシュの分析に役立てることができます。

重要: 解読用にサポートされているのは ProGuard マッピング ファイルのみです。

ProGuard マッピング ファイルをアップロードする

アプリのあるバージョンでのクラッシュを解読するには、その同じバージョンに対応する ProGuard マッピング ファイルをアップロードする必要があります。アプリのクラッシュを効率的に分析できるよう、アプリの新しいバージョンごとにマッピング ファイルをアップロードすることをおすすめします。

重要: アプリのバージョンのマッピング ファイルをアップロードした後で解読されるのは、アップロード後にそのバージョンのアプリで発生したクラッシュのみです。対応するマッピング ファイルをアップロードする前にそのバージョンのアプリで発生したクラッシュは解読されません。

ProGuard マッピング ファイルをアップロードするには:

  1. Play Console にログインします。
  2. アプリを選択します。
  3. 左側のメニューで [Android Vitals] > [解読ファイル] をクリックします。
  4. アプリのバージョンの横にある [アップロード] をクリックします。
  5. アプリのバージョンの ProGuard マッピング ファイルをアップロードします。

Google Play Developer API を使用してファイルをアップロードする

Google Play Developer API を使用してファイルをアップロードするには、Google Developers サイトにアクセスしてください。

解読したクラッシュのスタック トレースを表示する

アプリのバージョンの ProGuard マッピング ファイルをアップロードすると、それ以降に発生するクラッシュが解読されます。各クラッシュの解読後のスタック トレースは、アプリの [クラッシュと ANR] ページで確認できます。

  1. Play Console にログインします。
  2. アプリを選択します。
  3. 左側のメニューで [Android Vitals] > [ANR とクラッシュ] をクリックします。
  4. クラッシュを選択します。
  5. [スタック トレース] タブに、解読後のスタック トレースが表示されます。

: 表示されるのはクラッシュに固有のスタック トレースのみです。同じクラッシュが複数ある場合、表示は一度のみとなります。クラッシュ数には固有のスタック トレースのすべてのインスタンスが含まれます。

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