月次レポートのダウンロードとエクスポート

最近の変更点:

2022 年 8 月に、ダウンロード可能な予想販売レポートと収益レポートに、プロモーションを含む注文に関連する列が追加されました。現時点では、Play Points のみが対象となります。対象月に複数の収益レポートが提出された場合、今後はその月のレポートが統合されます。

2022 年 5 月に、これらのレポートに詳細な情報が追加されました。ダウンロード可能な収益レポートと予想販売レポートの最後に新しい列が適宜追加され、アカウント グループ、関連するサービス手数料と手数料の説明がわかりやすく表示されています。また、請求明細を区別し、すべての取引について Google 手数料が表示されるようになりました。

Google Play Console ウェブサイトから、個々のアプリに関する月次レポートをダウンロードでき、アプリのパフォーマンスの推移を把握することができます。

レポートのタイプ

詳細レポート

詳細レポートには、個々のイベントに関するデータが含まれています。

  • レビュー
  • 売上: 予想販売、収益、特典アイテム、韓国の Play 残高の入金元
集計レポート

集計レポートには、アプリの統計情報の統合データ(平均、1 日の合計など)が含まれています。

  • 統計情報: インストール、クラッシュ、評価、定期購入
  • ユーザー獲得: アプリをアンインストールしていないユーザー、購入者(インストールから 7 日後)、定期購入者

レポートをダウンロードする

  1. Google Play Console を開きます。
  2. [レポートをダウンロード] レポート をクリックし、[レビュー]、[統計情報]、[売上] のいずれかを選択します。
  3. [アプリを選択] でアプリ名を入力し、選択します。
  4. ダウンロードするレポートの年と月を選択します。

: 売上レポートにはアカウント内のすべてのアプリが含まれます。

Google Cloud Storage からレポートをダウンロードする

レポートは Google Cloud Storage から取得できます。レポートは毎日生成され、月ごとに CSV ファイルで集計されます。さらに、Google Play デベロッパー アカウントの個人の Google Cloud Storage バケットに保存されます。

レポートにアクセスするには、ブラウザで Google Cloud Storage を使用するか、プログラムで gsutil を使用します。他のツールを使って、Cloud Storage バケットにプログラムからアクセスすることもできます。

ヒント: Google Cloud Storage から BigQuery にレポートを読み込む場合は、CSV ファイルを UTF-16 から UTF-8 に変換する必要があります。

Google Cloud Storage URI を見つける

[レポートのダウンロード] ページの該当するセクション ヘッダーの横にある [Cloud Storage URI をコピー] ボタンをクリックすると、Google Cloud Storage URIをコピーできます。

Cloud Storage URI は pubsite_prod_rev で始まります(例: pubsite_prod_rev_01234567890987654321)。

コマンドライン ツールを使用してレポートをダウンロードする
  1. gsutil ツールをインストールします。
    • 必ず、Google Play Console にアクセスできるアカウントを使用して、お持ちのアカウントを認証してください。
    • セットアップ プロセス中に初めて gsutil を使用し、Google Cloud Storage で設定されたプロジェクトが他にない場合は、プロジェクト ID の入力を求められた際にアプリ名を入力することができます。
  2. [レポートのダウンロード] ページの該当するセクション ヘッダーの横にある [Cloud Storage URI をコピー] ボタンをクリックすると、レポートのバケット ID を調べることができます。
    • Cloud Storage URI は pubsite_prod_rev で始まります(例: pubsite_prod_rev_01234567890987654321)。
  3. gsutil cp コマンドを使用してレポートをダウンロードします。
    • レポートへのアクセスに使用できるその他のコマンドについては、gsutil のドキュメントをご覧ください。

レポートは、それぞれのレポートの種類に基づく名前のディレクトリに整理されています。CSV ファイル名にはレポートの種類、パッケージ名、期間、ディメンション(該当する場合)が含まれます。

クライアント ライブラリとサービス アカウントを使用してレポートをダウンロードする

ステップ 1: サービス アカウントを作成する

  1. Google Developers Console を開きます。
  2. すでにプロジェクトがある場合は、プルダウンを使ってプロジェクトを選択します。プロジェクトが表示されていない場合や、新しいプロジェクトを作成する場合は、[プロジェクトを作成] をクリックします。
  3. メニュー アイコン メニュー アイコン > [権限] > [サービス アカウント] > [サービス アカウントを作成] を選択します。
  4. 画面上の手順に沿って操作し、[作成] を選択します。
  5. 表示されたメールアドレスをコピーします。
    • 例: accountName@project.iam.gserviceaccount.com
 

ステップ 2: Google Play Console にサービス アカウントを追加する

  1. Google Play Console を開きます。
  2. 設定アイコン 設定 > [ユーザー アカウントと権限] > [新しいユーザーを招待] を選択します。
  3. サービス アカウントに関連付けられたメールアドレスを貼り付けるか入力します。
  4. 必要なレポートの種類に基づいて、権限を選択します。
  5. [ユーザーを追加] をクリックします。ご使用のアカウントにサービス アカウントが追加されます。
 

ステップ 3: API 呼び出しを使用してレポートを取得する

  1. 使用するコード言語の API クライアント ライブラリをインストールします。
  2. OAuth2 のサーバー間認証を使用し、OAuth2 スコープ(https://www.googleapis.com/auth/devstorage.read_only)への権限を要求するための API 呼び出しを実行するコードを設定します。
  3. 認証された API 呼び出しを実行して、レポートを取得します。
例(Python)

Python を使用してレポートを取得する場合のコード例は次のとおりです。

 

import json

from httplib2 import Http

from oauth2client.client import SignedJwtAssertionCredentials

from apiclient.discovery import build

# Change these variables to fit your case

client_email = 'your service account here'

json_file = 'path_to_json_file_obtained_when_creating_the_service_account'

cloud_storage_bucket = 'pubsite_prod_rev_…'

report_to_download = ‘earnings/earnings_….zip’

 

private_key = json.loads(open(json_file).read())['private_key']

credentials = SignedJwtAssertionCredentials(client_email, private_key,

   'https://www.googleapis.com/auth/devstorage.read_only')

storage = build('storage', 'v1', http=credentials.authorize(Http()))

print storage.objects().get(

   bucket=cloud_storage_bucket,

   object=report_to_download).execute()

Google Cloud Storage へのアクセスを制御する

Google Cloud Storage から取得できるレポートでは、Google Play Console でデータアクセスを制御する場合と同じアクセス制限が使用されます。つまり、Google Play Console アカウントにアクセスできるアカウント ユーザーであれば、Google Cloud Storage の該当するレポートにもアクセスできます。

アカウントの所有者は、いつでも個々のユーザーの権限を更新できます。

  • 一括レポートにアクセスするには、[アプリ情報の表示] 権限を [グローバル] に設定してください。
  • 売上レポートをダウンロードするには、[売上データの表示] 権限を [グローバル] に設定してください。

詳細レポートのコマンドとファイル形式

クラッシュと ANR

2018 年 5 月以降、クラッシュと ANR に関する詳細レポートはダウンロードできなくなりました。

レビュー

レビュー

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/reviews/reviews_[package_name]_YYYYMM.csv

ファイル形式

項目 形式 省略 例と注意事項
パッケージ名 String 不可 com.company.app
アプリ バージョン コード Integer 製品版の APK のみ
アプリ バージョン名 String  
レビューアの言語 String - ISO 639-1(2 文字の略語) en
デバイス String hammerhead
レビュー送信(日付と時刻) ISO_8601(UTC タイムゾーンの時刻を含む) 不可 2014-06-19T19:12:32Z
レビュー送信(エポックからのミリ秒数) Integer(エポックからのミリ秒数) 不可  
レビュー最終更新(日付と時刻) ISO_8601(UTC タイムゾーンの時刻を含む) 2014-06-19T19:12:32Z
レビュー最終更新(エポックからのミリ秒数) Integer(エポックからのミリ秒数)  
星による評価 Integer(1~5) 不可  
レビュー タイトル String、レビューアのローカル言語(改行なし)  
レビュー テキスト String、レビューアのローカル言語(改行なし)  
デベロッパーの返信(日付と時刻) ISO_8601(UTC タイムゾーンの時刻を含む) 2014-06-19T19:12:32Z
デベロッパーの返信(エポックからのミリ秒数) Integer(エポックからのミリ秒数)  
デベロッパーの返信(テキスト) String(改行と空白文字なし)  
レビューリンク String https://play.google.com/apps/publish/?dev_acc=<...>#ReviewPlace:id=<..>

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2014 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/reviews/reviews_com.example.app_2014* /your/local/directory

売上レポート

予想販売

2022 年 8 月に、ダウンロード可能な予想販売レポートと収益レポートに新しい列が追加されました。

予想販売レポートに次の列が追加されました。

  • プロモーション ID
  • クーポン額
  • 割引率

現時点では、Play Points のみが対象となります。対象月に複数の収益レポートが提出された場合、今後はその月のレポートが統合されます。

自動レポートの CSV ファイルの列の数は重視しないことをおすすめします。

概要

予想販売レポートでは、アプリ、アプリ内アイテム、または定期購入の販売に関するロー レイテンシー情報を確認できます。このレポートには購入者が支払った金額が記載されています。税金や Google の手数料は合計金額から差し引かれていません。

このレポートは、アナリティクスやトレンド分析に使うことができますが、会計については使用は推奨されていません。会計には収益レポートを使用してください。

さまざまな理由により、このレポートと収益の間に違いが生じることがあります。たとえば、予想販売レポートでは源泉徴収税やチャージバックは考慮されません。このレポートには購入者が現地通貨で支払った金額が記載されており、支払い通貨での換算金額は記載されていません。

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/sales/salesreport_YYYYMM.zip

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2014 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/sales/salesreport_2014* /your/local/directory

ファイル形式

項目 形式 省略 例と注意事項

注文番号

String

不可

GPA.1234-1234-1234-12345

注文に割り当てられた一意の ID。定期購入のオーダー ID には、末尾に更新サイクル番号が含まれます。

請求日

String

不可

2016-11-30

UTC タイムゾーンでの注文の日付(YYYY-MM-DD 形式)。

請求時刻

Integer

不可

1480507200

ユーザーに対し注文の支払い請求が行われたときの UNIX タイムスタンプ。エポックからの秒数で測定されます。

財務ステータス

String

不可

charged、refund、partial refund など

一部払い戻しを行った後で注文の全額払い戻しを行う場合:

  • 一部払い戻しは別の行に表示されます。
  • 全額払い戻しの行に残高が表示されます。

デバイスモデル

String

不可

mako など

購入に使用された Android デバイスの機種。定期購入の注文の場合は、元の購入に使用されたデバイスを指します。

商品タイトル

String

不可

coins、monthly subscription など

デベロッパーが指定した商品名。購入者の言語で表示されます。

商品 ID

String

不可

com.example.app

商品が販売されたアプリのパッケージ名。

商品タイプ

String

不可

paidapp、subscription、inapp

SKU ID

String

不可

treasure_chest_for_new_users

デベロッパーが指定した一意の商品 ID。

販売通貨

String

不可

JPY、USD、EUR など

商品価格

Integer

不可

12,345.67

購入者の現地通貨で表示されます。数値の桁の区切りとして「,」が使用されます。

徴収税額

Integer

12,345.67

購入者の現地通貨で表示されます。数値の桁の区切りとして「,」が使用されます。

請求額

Integer

不可

12,345.67

購入者の現地通貨で表示されます。これは、商品価格と徴収税額の合計です。数値の桁の区切りとして「,」が使用されます。

購入者の都市

String

Boston、Toronto など

登録販売者が販売した場合にのみ表示されます。

購入者の都道府県

String

MA、ON など

購入者の郵便番号

String

02140、M5B 1L6 など

登録販売者が販売した場合にのみ表示されます。

購入者の国

String

不可

US、CA など

基本プラン ID

String

weekly

定期購入の基本プラン ID。定期購入の場合のみ、値が入力されます。詳細

特典 ID

String

spring-offer

定期購入の特典 ID。定期購入の場合のみ、値が入力されます。詳細

グループ ID Integer

1234567891234567890

デベロッパー アカウント グループの作成時に一意の ID が付与されます。詳細

最初の 100 万ドルの対象 String 

Yes、 No

デベロッパー アカウント グループが設定されている場合にのみ、値が入力されます。詳細

プロモーション ID String

PP.C2fy7Ns0/+e2w, PP.P2fy7Ns0/+e2w, ポイントのみ使用

Play Points 関連の販売についてのみ表示されます。先頭に「PP.C」または「PP.P」が付いた注文は、それぞれクーポンを利用した注文とアプリ内アイテム プロモーションを利用した注文を表しています。Play ポイントが直接利用された注文も表示されます。詳細
クーポン額 Integer

3.00

購入者の現地通貨で表示されます。数値の桁の区切りとして「,」が使用されます。Play Points のクーポン関連の販売についてのみ表示されます。詳細

割引率 Integer

45, 55, 70

割引率(%): 金銭の利用に比べて Play ポイントの利用でユーザーが節約できる割合を指定するために使用されます。Play Points 関連の販売についてのみ表示されます。詳細

収益

2022 年 8 月に、ダウンロード可能な収益レポートと予想販売レポートに新しい列が追加されます。

収益レポートに次の列が追加されます。

  • プロモーション ID

当初は、Play Points のみが対象となります。対象月に複数の収益レポートが提出された場合、今後はその月のレポートが統合されます。

自動レポートの CSV ファイルの列の数は重視しないことをおすすめします。

概要

収益レポートでは、支払いや取引を把握することができます。レポートの各行には、取引のタイプ(ユーザーに対する支払い請求、Google への手数料の支払いなど)が、元の金額および換算金額とともに表示されます。

収益レポートには前月の取引が含まれます。請求書に対する支払いが行われるのは、収益レポートが利用可能となってから数週間後です。

収益レポートは月に 1 回作成され、通常は翌月の 5 日までに利用可能になります。Google では、計算間違いを修正するために収益を調整することがあります。この場合は、問題についてお知らせし、調整対象の取引のみを含む収益ファイルを記録として追加で作成します。

:

  • Google が、販売商品の最終販売責任を負う商業者であるかどうかに関係なく、すべての取引で Google 手数料が表示されるようになりました。
  • 収益レポートにはチャージバックは含まれていません。
  • 取引に関する収益レポートのファイルが毎月 1 つ作成されます。
  • 台湾の源泉徴収税は、報告があった月の前月に支払われます。

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/earnings/earnings_YYYYMM.zip

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2014 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/earnings/earnings_2014* /your/local/directory

ファイル形式

項目 形式 省略 例と注意事項

説明

String

不可

GPA.1234-1234-1234-12345

注文に割り当てられた一意の ID。定期購入のオーダー ID には、末尾に更新サイクル番号が含まれます。

取引日

String

不可

Nov 30, 2016

太平洋時間帯での注文の日付(MMM DD, YYYY 形式)。レポートは問題のタイムスタンプに基づいて生成されるため、取引のタイムスタンプは翌月に記録されることがあります。

取引時間

String

不可

12:00:00 PM PDT

税金の種類

String

Third-party tax

非課税の行は空白になります。

取引の種類

String

不可

Charge、Google fee、Tax、Charge refund、Google fee refund、Charge rebill、Tax rebill、Google fee rebill、Adjustment など

払い戻しの種類

String

Full、Partial

購入者に全額払い戻された場合は「Full」とマークされます。ユーザーが支払った金額の一部が払い戻された場合は、「Partial」とマークされます。

商品タイトル

String

不可

coins、monthly subscription など

デベロッパーが指定した商品名。購入者の言語で表示されます。

商品 ID

String

不可

com.example.app

商品が販売されたアプリのパッケージ名。

商品タイプ

Integer

不可

0、1

販売された商品のタイプを識別するために使用されます。「0」は有料アプリの販売を表し、「1」はアプリ内アイテムまたは定期購入の販売を表します。

SKU ID

String

不可

treasure_chest_for_new_users

デベロッパーが指定した一意の商品 ID。

ハードウェア

String

不可

mako など

購入に使用された Android デバイスの機種。定期購入の注文の場合、元の購入に使用された機種を指します。

購入者の国

String

不可

US、CA など

購入者の都道府県

String

MA、ON など

購入者の郵便番号

String

02140、M5B 1L6 など

購入者の通貨

String

不可

JPY、USD、EUR など

金額(購入者の通貨)

Integer

不可

12345.67

通貨換算前の請求明細行の合計金額。

通貨換算レート

Integer

不可

0.56789

購入金額を販売者の通貨で支払い額に換算する際に使用される為替レート。

販売者の通貨 String 不可

JPY、USD、EUR など

注文を換算した後の通貨。これは、支払いに使用される現地通貨です。

金額(販売者の通貨) Integer 不可

12345.67

通貨換算後の請求明細行の合計金額。

基本プラン ID

String

weekly

定期購入の基本プラン ID。定期購入の場合のみ、値が入力されます。詳細

特典 ID

String

spring-offer

定期購入の特典 ID。定期購入の場合のみ、値が入力されます。詳細

グループ ID Integer

1234567891234567890

デベロッパー アカウント グループの作成時に一意の ID が付与されます。詳細

最初の 100 万ドルの対象 String

Yes、 No

デベロッパー アカウント グループが設定されている場合にのみ、値が入力されます。詳細

サービス手数料 %

Integer

101530

料金の説明 String

定期購入の詳細

Google サービス手数料の計算に関する詳細。

プロモーション ID String

PP.C_x0a08trvC1, PP.PdYfn342Ox10, ポイントのみ使用

Play Points 関連の販売についてのみ表示されます。先頭に「PP.C」または「PP.P」が付いた注文は、それぞれクーポンを利用した注文とアプリ内アイテム プロモーションを利用した注文を表しています。Play ポイントが直接利用された注文も表示されます。詳細
韓国の Play 残高の入金元

概要

適用される法律や規則に基づき韓国での領収書の発行が義務付けられている場合や、自主的に領収書を発行する販売者として登録している場合は、韓国ウォン(KRW)を単位とする Google Play ギフトカードでの有料アプリやアプリ内アイテムの購入リクエストに対し、領収書を発行する必要があります。

韓国 Play 残高入金元レポートには、領収書をユーザーに送付するために、韓国ウォンの Play 残高での販売が表示されます。

: ユーザーは、さまざまなソース(Google または Google パートナーからのプロモーション クレジットなど)から Play 残高に追加することができます。領収書を発行する前に、ユーザーが現金同等物(ギフトカードなど)を使用して残高に追加したことを確認することが重要です。

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/play_balance_krw/play_balance_krw_YYYYMM.zip

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2018 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/play_balance_krw/play_balance_krw_2018* /your/local/directory

ファイル形式

項目 形式 省略 例と注意事項

注文番号

Integer

不可

GPA.1234-1234-1234-12345

注文に割り当てられた一意の ID。定期購入のオーダー ID には、末尾に更新サイクル番号が含まれます。

請求日

String

不可

2016-11-30

UTC タイムゾーンでの注文の日付(YYYY-MM-DD 形式)。

財務ステータス

String

不可

Charged、Refund など

Play 残高の入金額

String

不可

12,345.67

取引の金額。

Play 残高の通貨 String 不可 KRW
韓国 Play 残高入金元レポートでは常に韓国ウォン(KRW)です。
請求時刻 Integer 不可 1480507200

注文に対する請求をユーザーに行ったときの UNIX タイムスタンプ。エポックからの秒数で測定されます。

定期購入

解約アンケートの回答

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/subscriptions/cancellations/freeform_[package_name].csv

ファイル形式

項目 形式 省略 例と注意事項
解約日 String 不可 2016-11-30
SKU ID String treasure_chest_for_new_users
デベロッパーが指定した一意の商品 ID。
String 不可 US、CA など
レスポンス String 不可  

集計レポートのコマンドとファイル形式

統計情報

インストール数

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/stats/installs/installs_[package_name]_yyyyMM_[dimension].csv

ファイル形式

項目 形式 省略
日付 YYYY-mm-dd 不可 2014-06-19
パッケージ名 String 不可 com.my.app
デバイス(または他のサポートされているディメンション) String hammerhead
現在のインストール数(デバイス数) Integer 不可  
アクティブなインストールデバイス数 Integer 不可  
1 日のインストール数(デバイス数) Integer 不可  
1 日のアンインストール数(デバイス数) Integer 不可  
1 日のアップグレード数(デバイス数) Integer 不可  
現在のインストール数(ユーザー数) Integer 不可  
合計インストール数(ユーザー数) Integer 不可  
1 日のインストール数(ユーザー数) Integer 不可  
1 日のアンインストール数(ユーザー数) Integer 不可  

サポートされているディメンション

ディメンション ファイル名
アプリ バージョン コード ..._app_version.csv
携帯通信会社 ..._carrier.csv
..._country.csv
デバイス ..._device.csv
言語 ..._language.csv
Android OS バージョン ..._os_version.csv

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2014 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/stats/installs/installs_com.example.app_2014* /your/local/directory
クラッシュ

: 2018 年 1 月以降は、書き出しの際に新しいデータソースのデータも含まれるため、アプリの [統計情報] ページの内容と一致します。2018 年 1 月より前は、前のデータソースから収集したデータのみ書き出すことができます。

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/stats/crashes/crashes_[package_name]_yyyyMM_[dimension].csv

ファイル形式

項目 形式 省略
日付 YYYY-mm-dd 不可 2014-06-19
パッケージ名 String 不可 com.my.app
デバイス(または他のサポートされているディメンション) String hammerhead
1 日のクラッシュ数 Integer 不可  
1 日の ANR 数 Integer 不可  

サポートされているディメンション

ディメンション ファイル名
アプリ バージョン コード ..._app_version.csv
デバイス ..._device.csv
Android OS バージョン ..._os_version.csv

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2014 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/stats/crashes/crashes_com.example.app_2014* /your/local/directory
評価

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/stats/ratings/ratings_[package_name]_yyyyMM_[dimension].csv

ファイル形式

項目 形式 省略
日付 YYYY-mm-dd 不可 2014-06-19
パッケージ名 String 不可 com.my.app
デバイス(または他のサポートされているディメンション) String hammerhead
昨日の平均評価 %.2f  
合計平均評価 %.2f 4.16

サポートされているディメンション

ディメンション ファイル名
アプリ バージョン コード ..._app_version.csv
携帯通信会社 ..._carrier.csv
..._country.csv
デバイス ..._device.csv
言語 ..._language.csv
Android OS バージョン ..._os_version.csv

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_rev_0123456789、パッケージ名が「com.example.app」で、2014 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_rev_0123456789/stats/ratings/ratings_com.example.app_2014* /your/local/directory
定期購入

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/financial-stats/subscriptions/subscriptions_[package_name]_[product_id]_yyyyMM_[dimension].csv

ファイル形式

項目 形式 省略 例と注意事項
日付 YYYY-MM-DD 不可

2022-01-01

UTC タイムゾーンでの注文の日付(YYYY-MM-DD 形式)

パッケージ名 String 不可 com.example.app
商品 ID String 不可 プレミアム アクセス
String 不可 US、CA など
新しい定期購入 Number 不可 1234
解約された定期購入 Number 不可 1234
有効な定期購入 Number 不可 1234
基本プラン ID String  不可 weekly
特典 ID String  不可 spring-offer

: 新しい定期購入、解約された定期購入、有効な定期購入の統計情報について詳しくは、アプリの収益と購入者データを確認するをご覧ください。

サポートされているディメンション

ディメンション ファイル名
..._country.csv

 

 

ユーザー獲得

アプリをアンインストールしていないユーザーのレポートと購入者のレポートで、従来のユーザー獲得レポートにあったデータにプログラム的にアクセスできるようになります。従来のエクスポートに代わる新しいプログラム的エクスポートには、Google Play Console の [ストアの分析] ページと [コンバージョン分析] ページのデータが含まれています。この機能は 2021 年 3 月にリリースされました。

従来のレポートは 2021 年 10 月に削除されました。

詳しくは、ユーザー獲得データをダウンロードする方法についての説明をご覧ください。

注: 定期購入者のレポートは、2019 年 11 月をもってサポートを終了しました。 詳しくは、ユーザー獲得の参照元と指標に関する記事をご覧ください。

アプリをアンインストールしていないユーザー(旧エクスポート - 2021 年 8 月まで提供)

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/acquisition/retained_installers/retained_installers_[package_name]_yyyyMM_[dimension].csv

ファイル形式

項目 形式 省略の可否 例と注意事項
日付 YYYY-mm-dd 不可

ユーザーがストアの掲載情報にアクセスした日付

: 数日間にわたるストアの掲載情報の訪問者数(ユニーク ユーザー数)を追加すると、週次または月次のコホートビューに表示される訪問者数よりも多くなります。週次と月次のコホートビューでは、同一ユーザーが複数回訪問しても、1 回としてカウントされます。

ユーザー獲得チャネル String

オーガニック、Google 広告、UTM タグ付き

「ユーザー獲得チャネル」ディメンションにあります

: 「Play ストア(オーガニック)」チャネルは「Play ストア(オーガニック)検索」と「Play ストア(オーガニック)ブラウジング」の合計です。レポートで訪問者を重複してカウントするのを防ぐため、「Play ストア(オーガニック)」の行の合計、または、検索とブラウジング両方の行のいずれかを無視してください。

String 「国」と「国(Play ストア オーガニック)」ディメンションにあります
UTM ソース / キャンペーン String

「追跡チャネル(UTM)」ディメンションにあります

キーワード String

例: 「ゲーム」

「Play ストア検索(オーガニック)」にあります

ストアの掲載情報の訪問者数 Integer 不可  
インストールしたユーザー数 Integer 不可  
訪問者からインストールしたユーザーへのコンバージョン率 Decimal 不可  
訪問者からインストールしたユーザーへのコンバージョン率の中央値ベンチマーク Decimal

2019 年 8 月以降は入力されません。新しい計算方法を使用して更新されたベンチマークは、[獲得レポート] ページで取得できます。

詳細については、Play ストア トラフィックのコンバージョン率に関する類似アプリとの比較をご覧ください。

インストール後 1 日間保持したユーザー数 Integer 不可  
インストール後 1 日間保持したユーザー率 Decimal 不可  
インストール後 7 日間保持したユーザー数 Integer 不可  
インストール後 7 日間保持したユーザー率 Decimal 不可  
インストール後 15 日間保持したユーザー数 Integer 不可  
インストール後 15 日間保持したユーザー率 Decimal 不可  
インストール後 30 日間保持したユーザー数 Integer 不可  
インストール後 30 日間保持したユーザー率 Decimal 不可  

サポートされているディメンション

ディメンション ファイル名
ユーザー獲得チャネル* ..._channel.csv
..._country.csv
国(Play ストア オーガニック) ..._play_country.csv
Play ストア(オーガニック)検索 ..._play_search.csv
追跡チャネル(UTM) ..._utm_tagged.csv

*注: 「Play ストア(オーガニック)」チャネルは、「Play ストア(オーガニック)検索」と「Play ストア(オーガニック)ブラウジング」の合計です。レポートで訪問者を重複してカウントするのを防ぐため、「Play ストア(オーガニック)」の行の合計、または、検索とブラウジング両方の行のいずれかを無視してください。

「Google 検索(オーガニック)」ディメンションは、2019 年 6 月をもってサポートを終了しました。

ストアのパフォーマンス(新エクスポート – 2021 年 3 月より提供開始)

CSV ファイル名

取得できる各 CSV ファイルには、1 か月分のデータと内訳のデータが含まれています。CSV ファイルには、対象とする年、月、内訳項目を反映した構造化された名前が付けられます。パターンは次のとおりです。

ファイル名の形式: store_performance_[パッケージ名]_[yyyyMM]_[内訳項目].csv

注:

  • パッケージ名は、特殊文字(「.」や「_」)がある場合も含めてそのままファイル名に使用されます。
  • yyyyMM は年と月を表します(例: 202101)。

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/stats/store_performance/store_performance_[パッケージ名]_[yyyyMM]_[内訳項目].csv

ファイル形式

項目 形式 省略の可否 説明
日付 YYYY-mm-dd 不可 2021-01-01

ユーザーがストアの掲載情報にアクセスした日付

パッケージ名 String 不可 com.example.app レポートデータが対象とするパッケージの名前
国 / 地域 String 不可 UK ユーザーの Google アカウントが登録されている国または地域
トラフィック ソース String 不可 Google Play search

ユーザーがストアの掲載情報にアクセスした経路

  • Google Play の検索
  • サードパーティの参照
  • Google Play の探索
検索キーワード String app store

ストアの掲載情報にアクセスする前にユーザーが検索したキーワード。Google Play の検索のみが対象です。

注: この値が特定の最小しきい値に達しなかった場合は Other となることがあります。

UTM ソース String google

ストアの掲載情報へのディープリンクの utm_source URL パラメータの値。サードパーティの参照のみが対象となります。

注: この値が特定の最小しきい値に達しなかった場合は Other となることがあります。

UTM キャンペーン String campaign

ストアの掲載情報へのディープリンクの utm_campaign URL パラメータの値。サードパーティの参照のみが対象となります。

注: この値が特定の最小しきい値に達しなかった場合は Other となることがあります。
ストアの掲載情報のユーザー獲得数 Integer 不可 10 ストアの掲載情報にアクセスしてアプリをインストールしたユーザーのうち、その時点で他のいずれのデバイスにもそのアプリをインストールしていなかったユーザーの数です。
ストアの掲載情報の訪問者数 Integer 不可 100 ストアの掲載情報にアクセスしたユーザーのうち、それまでいずれのデバイスにもそのアプリをインストールしていなかったユーザーの数です。
ストアの掲載情報のコンバージョン率 Decimal 不可 0.1

ストアの掲載情報の訪問者のうち、アプリをインストールしたユーザーの割合です。

注: すでに別のデバイスにアプリをインストールしているユーザーの訪問またはインストールは含まれません。

使用可能な内訳構造

次の内訳項目があります。

内訳項目名 各 CSV のフィールド(この順で)

country

ファイル名の例:

store_performance_com.example.app_202012_country.csv

日付、パッケージ名、国、ストアの掲載情報のユーザー獲得数、ストアの掲載情報の訪問者数、ストアの掲載情報のコンバージョン率

traffic_source

ファイル名の例:

store_performance_com.example.app_202012_traffic_source.csv

日付、パッケージ名、トラフィック ソース、検索キーワード、UTM ソース、UTM キャンペーン、ストアの掲載情報のユーザー獲得数、ストアの掲載情報の訪問者数、ストアの掲載情報のコンバージョン率

 

エスケープ処理の記述方法

  • 二重引用符は 2 つ重ねます(""" とする)。
  • セルにタブ、改行、二重引用符、カンマが含まれている場合は、セルを二重引用符で囲みます(..."..." とする)。

アプリのレポート バケット ID が pubsite_prod_0123456789、パッケージ名が com.example.app で、2020 年に生成されたレポートをすべてダウンロードするには、次のコマンドを使用します。

gsutil cp -r gs://pubsite_prod_0123456789/stats/store_performance/store_performance_com.example.app_2020* /your/local/directory

購入者(インストールから 7 日後 - 2021 年 8 月まで提供)

コマンド

gs://[developer_bucket_id]/acquisition/buyers_7d/buyers_7d_[package_name]_yyyyMM_[dimension].csv

ファイル形式

項目 形式 省略の可否 例と注意事項
日付 YYYY-mm-dd 不可

ユーザーがストアの掲載情報にアクセスした日付

: 数日間にわたるストアの掲載情報の訪問者数(ユニーク ユーザー数)を追加すると、週次または月次のコホートビューに表示される訪問者数よりも多くなります。週次と月次のコホートビューでは、同一ユーザーが複数回訪問しても、1 回としてカウントされます。

ユーザー獲得チャネル String

オーガニック、Google 広告、UTM タグ付き

「ユーザー獲得チャネル」ディメンションにあります

: 「Play ストア(オーガニック)」チャネルは「Play ストア(オーガニック)検索」と「Play ストア(オーガニック)ブラウジング」の合計です。レポートで訪問者を重複してカウントするのを防ぐため、「Play ストア(オーガニック)」の行の合計、または、検索とブラウジング両方の行のいずれかを無視してください。

String 「国」と「国(Play ストア オーガニック)」ディメンションにあります
UTM ソース / キャンペーン String 「追跡チャネル(UTM)」ディメンションにあります
キーワード String

例: 「ゲーム」

「Play ストア検索(オーガニック)」にあります

ストアの掲載情報の訪問者数 Integer 不可  
インストールしたユーザー数 Integer 不可  
訪問者からインストールしたユーザーへのコンバージョン率 Decimal 不可  
訪問者からインストールしたユーザーへのコンバージョン率の中央値ベンチマーク Decimal

2019 年 8 月以降は入力されません。新しい計算方法を使用して更新されたベンチマークは、[獲得レポート] ページで取得できます。

詳細については、Play ストア トラフィックのコンバージョン率に関する類似アプリとの比較をご覧ください。

購入者 Integer 不可  
インストールしたユーザーから購入者へのコンバージョン率 Decimal 不可  
リピート購入者 Integer 不可  
インストールしたユーザーからリピート購入者へのコンバージョン率 Decimal 不可  
購入者からリピート購入者へのコンバージョン率 Integer 不可  

サポートされているディメンション

ディメンション ファイル名
ユーザー獲得チャネル* ..._channel.csv

..._country.csv

国(Play ストア オーガニック)

..._play_country.csv
Play ストア(オーガニック)検索 ..._play_search.csv
追跡チャネル(UTM) ..._utm_tagged.csv

*注: 「Play ストア(オーガニック)」チャネルは、「Play ストア(オーガニック)検索」と「Play ストア(オーガニック)ブラウジング」の合計です。レポートで訪問者を重複してカウントするのを防ぐため、「Play ストア(オーガニック)」の行の合計、または、検索とブラウジング両方の行のいずれかを無視してください。

「Google 検索(オーガニック)」ディメンションは、2019 年 6 月をもってサポートを終了しました。

 

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