免責条項: ポリシーの要約と考慮すべきポイントに記載してあるのは概要のみです。コンプライアンスを徹底するため、必ずポリシーの全文を確認してください。ポリシーの概要と全文に齟齬がある場合は、全文が優先されます
ポリシー 概要
Google Play では、永続的なデバイス識別子(IMEI、IMSI、SIM シリアル番号など)を個人情報や機密性の高いユーザーデータ、またはリセット可能なデバイス識別子にリンクすることを禁止しています。エンタープライズ デバイス管理やテレフォニーに関連する限られた例外を除き、アプリまたはアプリに統合された SDK がこのようなリンクを行うと、ユーザーデータに関するポリシーに違反することになります。コンプライアンスを徹底するため、ポリシーの全文を確認してください。
ユーザーデータ(デバイス情報を含む、ユーザーについての情報やユーザーから収集する情報など)を扱う場合は、その処理方法を明らかにする必要があります。それには、アプリによるユーザー データのアクセス、収集、使用、処理、共有の方法を示すとともに、データの使用をポリシーに準拠した目的に制限することが求められます。ユーザーの個人情報と機密情報の扱いについては、さらに下記の「ユーザーの個人情報と機密情報」に示す要件も適用されることにご注意ください。このポリシーおよびその他の Google Play デベロッパー プログラム ポリシーに加えて、製品またはサービスを提供する法域で適用されるプライバシーとデータ保護に関する法律を常に遵守する必要があります。たとえば、欧州連合のユーザーにサービスを提供する場合は、フランスの情報処理と自由に関する国家委員会(CNIL)が採用している、モバイル環境内での個人データ保護のベスト プラクティスに関するガイダンスが参考になります。
サードパーティのコード(SDK など)をアプリに含める場合には、アプリ内で使用するサードパーティのコードと、アプリでのサードパーティによるユーザーデータの扱いが、使用と開示に関する要件を含め、Google Play デベロッパー プログラム ポリシーに準拠していることを確認する必要があります。たとえば、SDK プロバイダがアプリを通じてユーザーの個人情報や機密情報を販売しないようにする必要があります。この要件は、ユーザーデータがサーバーに送信された後で転送される場合にも、サードパーティのコードをアプリに埋め込むことで転送される場合にも適用されます。これらの要件は、サードパーティの AI 統合(プロダクト、サービス、コードなど)にも適用されます。また、限定的な使用、開示、同意など、このポリシーの遵守を確保する責任はデベロッパーが負います。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Ensure that your app does not link persistent IDs to resettable device identifiers. | Don't link IMEI with a user's location. |
| Stop third-party SDKs in your app from linking these types of device identifiers within your app. | Don't allow third-party SDKs in your app to associate the Android Advertising ID with a SIM Serial Number. |
| Remove third-party SDKs in your app that cannot be modified to comply with this policy. | Don't collect persistent device identifiers and combine them with sensitive user data. |
| Prominently disclose your uses to users as specified in the User Data policy if your app qualifies for an exception to this requirement (Telephony linked to a SIM identity or enterprise device management apps using device owner mode). |
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ユーザーの個人情報と機密情報
ポリシー 概要
Google のユーザーデータに関するポリシーでは、アプリがユーザーの個人情報や機密情報をどのように取り扱うかについて、透明性を確保することが求められています。収集するデータ、その使用方法、共有先を開示する必要があります。有効なプライバシー ポリシーを提供し、ユーザーの同意を得て、データを安全に処理する必要があります。また、アカウントと関連データを削除する方法をユーザーに提供する必要があります。コンプライアンスを徹底するため、ポリシーの全文を確認してください。
ユーザーの個人情報や機密情報には、個人を特定できる情報、財務情報、支払い情報、認証情報、電話帳、連絡先、デバイスの位置情報、SMS や通話に関するデータ、健康に関するデータ、Health Connect のデータ、デバイス上の他のアプリの一覧、マイクやカメラなどのデバイスや使用状況に関するその他の機密情報が含まれますが、これらに限定されません。アプリがユーザーの個人情報や機密情報を扱う場合は、以下の要件を満たす必要があります。
- アプリを通じて取得した個人情報や機密情報のアクセス、収集、使用、および共有を、ユーザーが合理的に予期する目的に適合するアプリとサービスの機能、およびポリシーにのみ許可すること。
- ユーザーの個人情報や機密情報を使用して広告を配信するアプリは、Google Play の広告ポリシーに準拠する必要があります。
- サービス プロバイダが必要とする場合、あるいは政府機関による有効な要請や適用される法律を遵守するため、もしくは合併または買収の一環として必要な場合には、法的に適切な通知を行ったうえでデータを転送できます。
- 最新の暗号手法を使用して(HTTPS 経由などで)転送するなど、ユーザーのすべての個人情報や機密情報を安全に扱うこと。
- Android の権限によって制限されているデータにアクセスする前に、可能な限り実行時の権限をリクエストすること。
- ユーザーの個人情報や機密情報を販売しないこと。
- 「販売」とは、金銭的対価を目的に第三者との間でユーザーの個人情報や機密情報の交換または転送を行うことを意味します。
- ユーザーの個人情報や機密情報をユーザーが転送すること(たとえば、ユーザーがアプリの機能を使用して特定のファイルを第三者に転送したり、調査研究専用のアプリを使用したりすること)は、販売とは見なされません。
- 「販売」とは、金銭的対価を目的に第三者との間でユーザーの個人情報や機密情報の交換または転送を行うことを意味します。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Have a valid privacy policy in both the app's store listing and within the app itself. | Don't provide misleading or inaccurate information about your data practices. |
| Disclose your data collection and sharing practices in the Play Console's Data safety section. | Don't collect data that is not critical to your app's core purpose. |
|
Obtain clear, affirmative user consent before collecting any personal or sensitive data. |
Don't sell personal and sensitive user data. |
|
Protect all user data with appropriate security measures, including modern cryptography for data in transit. |
Don't violate child safety policies. If your app is for children, you must comply with the Google Play Families policy, which includes specific rules for handling user data. |
|
Only collect and use data that is necessary for your app's functionality. |
Don't collect data without the user's consent or manipulate them into giving it. |
|
Allow account deletion. This must be available both in-app and on an external web resource. |
Don't neglect account deletion. Provide a clear and easy way for users to delete their accounts and data. Account freezing is not a valid substitute. |
認識しやすい開示と同意の要件
ポリシー 概要
Google Play ポリシーでは、機密性の高い個人情報やデバイスデータの取り扱いに関して厳格な要件を課しています。特に、ユーザーがデータの収集や使用を認識していない可能性がある場合(バックグラウンドでのデータ収集など)には、厳しく制限しています。権限をリクエストしたり同意を得たりする前に、データへのアクセス、収集、使用、共有の詳細を、アプリ内のアクセスしやすい場所に、わかりやすくはっきり開示する必要があります。開示後は、ユーザーが、十分な情報に基づいて自らの意思で明確に選択できるようにして、同意を得ることが必要です。
アプリによるユーザーの個人情報や機密情報のアクセス、収集、使用、共有が、対象のプロダクトや機能のユーザーが合理的に予測できる範囲を超えている場合(たとえばユーザーがアプリを操作していないときに、データの収集がバックグラウンドで行われるなど)には、以下の要件を満たす必要があります。
認識しやすい開示: データの収集、使用、共有について、アプリ内で開示する必要があります。アプリ内での開示に関する要件は次のとおりです。
- アプリ内で開示すること。アプリの説明文やウェブサイトでの開示だけでは不十分です。
- アプリの通常使用時に表示すること。表示するのにメニューや設定に移動する必要のある開示方法では不十分です。
- アクセスまたは収集するデータの種類について説明すること。
- データをどのように使用、共有するかについて説明すること。
- 掲載場所を、プライバシー ポリシーや利用規約のみとしないこと。
- 個人情報や機密情報の収集に関係のない他の開示の中に掲載しないこと。
同意およびランタイム権限: アプリ内でのユーザーによる同意のリクエストや、ランタイム権限のリクエストを行う場合は、その直前にこのポリシーの要件に沿ってアプリ内で開示される必要があります。同意を求める場合は、以下のようにする必要があります。
- 同意ダイアログは、あいまいにならないよう明確に表示する。
- 同意を示すための明確な操作をユーザーに求める(例: タップで同意する、チェックボックスをオンにする)。
- 開示画面から他へ移動する操作(例: タップで移動する、戻るボタンやホームボタンを押す)を同意と見なさない。
- ユーザーの同意を得る方法として、自動で非表示になるメッセージや閲覧期限付きメッセージを使用しない。
- アプリがユーザーの個人情報と機密情報の収集やアクセスを開始するには、事前にユーザーの許可を得る必要があります。
他の法的根拠(EU の GDPR における正当な利益など)に基づいてユーザーの同意なく個人情報と機密情報を処理するアプリは、適用されるすべての法的要件を遵守するとともに、ユーザーに対して、このポリシーで要求されるアプリ内開示を含む適切な開示を行う必要があります。
ポリシーの要件に準拠するには、認識しやすい開示に関する以下のサンプル フォーマットを必要に応じて参照することをおすすめします。
- 「[このアプリ] は、[機能] を可能にするために、[想定される状況]、[データの種類] を [収集 / 転送 / 同期 / 保存] します。」
- 例: 「Fitness Funds は、フィットネスの記録を可能にするために、アプリが閉じているときや使用されていないときでも、位置情報を収集します。また、位置情報は広告をサポートするためにも使用されます。」
- 例: 「Call buddy は、組織への連絡を可能にするために、アプリが使用されていないときでも、通話履歴の書き込みと読み込みのデータを収集します。」
デフォルトでユーザーの個人情報と機密情報を収集するように設計されているサードパーティのコード(SDK など)がアプリに統合されている場合は、Google Play による要請を受けてから 2 週間以内に(Google Play によってそれより長い期間が与えられている場合はその期間内に)、アプリがこのポリシーの認識しやすい開示と同意の要件(サードパーティのコードを通じたデータのアクセス、収集、使用、共有に関する要件を含む)を満たしていることを示す、十分な根拠を提示する必要があります。
- デバイスの位置情報を収集するにもかかわらず、このデータを使用する機能と、バックグラウンドでのアプリの使用について、認識しやすい開示で説明していないアプリ。
- データの使用目的を説明する認識しやすい開示が提示される前に、データへのアクセスを要求する実行時の権限が付与されているアプリ。
- ユーザーのインストール済みアプリの一覧にアクセスできるにもかかわらず、そのデータを個人情報や機密情報として扱わず、上記のプライバシー ポリシー、データの処理、認識しやすい方法での開示、および同意の各要件を満たしていないアプリ。
- ユーザーの電話機能や連絡帳のデータにアクセスできるにもかかわらず、そのデータを個人情報や機密情報として扱わず、プライバシー ポリシー、データの処理、認識しやすい方法での開示、および同意の各要件を満たしていないアプリ。
- ユーザーの画面を記録するにもかかわらず、そのデータを個人情報や機密情報として、このポリシーに沿って扱わないアプリ。
- デバイスの位置情報を収集するにもかかわらず、上記の要件に沿ってその情報の使用について包括的に開示せず、同意を得ていないアプリ。
- 追跡、調査、またはマーケティングの目的などのため、アプリのバックグラウンドで制限付きの権限を使用するにもかかわらず、上記の要件に沿って各権限の使用について包括的に開示せず、同意を得ていないアプリ。
- ユーザーの個人情報と機密情報を収集し、そのデータをこのユーザーデータ ポリシーや、アクセス、データ処理(許可されていない販売を含む)、認識しやすい開示と同意の要件に沿って処理しない SDK を使用するアプリ。
認識しやすい開示と同意の要件について詳しくは、この記事をご覧ください。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Provide prominent, accessible, in-app disclosure of data handling. | Don't handle sensitive data beyond user expectation without prior, prominent in-app disclosure. |
| Clearly describe all sensitive data access, use, and sharing. | Don't attempt to hide data practices or evade disclosure requirements. |
|
Present disclosure before requesting consent or permissions. |
Don't use passive user actions (like backing out) as consent. |
|
Require a clear, affirmative user action to grant consent. |
Don't implement auto-dismissing popups for consent purposes. |
|
Ensure disclosure highlights relevant permissions. |
Don't request permissions before the user has seen disclosure. |
|
Familiarize yourself with common policy violations related to disclosure/consent. |
Don't fail to provide a descriptive and accessible disclosure format. |
個人情報と機密情報へのアクセスに関する制限
ポリシー 概要
Google Play では、財務データ、連絡先データ、永続的な識別子データを扱うアプリに対して特定の制限を適用しています。財務情報や政府発行の身分証明書番号を公開してはなりません。個人の連絡先を許可なく公開することは禁止されています。子ども向けアプリでは、承認済みの SDK を使用する必要があります。永続的な識別子を他のデータにリンクするアプリは、特定の通話機能または企業管理の目的で使用されるものであり、ユーザーにその旨が明確に開示されている必要があります。コンプライアンスを徹底するため、ポリシーの全文を確認してください。
上記の要件に加えて、特定の操作における要件を下表に記載します。
| 操作 | 要件 |
| 個人の財務情報、支払い情報、政府発行の個人識別番号をアプリが扱う場合 | 財務処理、支払い処理、政府発行の個人識別番号に関する個人情報や識別情報は一切公開してはなりません。 |
| 非公開の電話帳や連絡先情報をアプリが扱う場合 | 個人の非公開の連絡先を許可なく公開または開示することは認められません。 |
| ウイルス対策、マルウェア対策、セキュリティ関連の機能など、ウイルス対策機能やセキュリティ機能を持つアプリの場合 | アプリ内での開示と併せて、アプリが収集、転送するユーザーデータの種類と内容、使用方法、共有先について説明するプライバシー ポリシーを掲載する必要があります。 |
| アプリが子供を対象とする場合 | 子供向けサービスで使用が承認されていない SDK をアプリに含めてはなりません。ポリシーのすべての文言と要件については、子供向けやファミリー向けにアプリを設計するをご覧ください。 |
| 永続的なデバイス識別子(IMEI、IMSI、SIM のシリアル番号など)を収集またはリンクするアプリの場合 |
永続的なデバイス識別子を、他の個人情報と機密情報、またはリセット可能なデバイス識別子にリンクしてはなりません。ただし、以下を目的とする場合を除きます。
これらの使用方法は、ユーザーデータに関するポリシーの規定に沿って、ユーザーが認識しやすいように開示する必要があります。 その他の一意の識別子については、こちらのリソースをご覧ください。 Android 広告 ID に関する追加のガイドラインについては、広告ポリシーをお読みください。 |
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Handle contacts securely. | Don't publicly disclose any financial information or government ID numbers. |
| Ensure any SDKs used in child-directed apps are approved for that purpose. | Don't disclose sensitive data publicly. Do not make financial data or government IDs public. |
| Disclose data use for security apps. If your app has anti-virus or security features, its privacy policy must clearly explain all data collection and sharing. | Don’t publish or share people's non-public contacts without authorization. |
| Only link persistent identifiers (like IMEI) to other user data for specific telephony or enterprise management purposes. | Don't use unapproved SDKs for children's apps. Do not include unapproved SDKs in apps targeting children. |
| Disclose use of identifiers. All permitted uses of persistent identifiers must be prominently disclosed to users. | Don't link identifiers unnecessarily. Avoid linking persistent identifiers to other user data unless for the two approved use cases. |
データ セーフティ セクション
ポリシー 概要
Google Play では、アプリが収集するユーザーデータとその使用方法について、完全な透明性を確保することを求めています。Google Play Console の各アプリのデータ セーフティ セクションを正確に記入して常に最新の状態に保ち、データの収集、使用、共有(アプリ内の SDK によるものを含む)の詳細を示さなければなりません。このセクションの情報は、アプリのプライバシー ポリシーで開示している内容と一貫して一致している必要があります。この情報は Google Play のアプリのデータ セーフティ セクションに表示され、ユーザーが、自分のデータがどのように扱われるかを理解し、十分な情報に基づいて判断できるようにするために利用されます。コンプライアンスを徹底するため、ポリシーの全文を確認してください。
すべてのデベロッパーは、すべてのアプリについて、ユーザーデータの収集、使用、共有に関する詳細な説明を、データ セーフティ セクションに明瞭かつ正確に記載する必要があります。デベロッパーには、ラベルを正確に記載し、ラベルの情報を最新の状態に保つ責任があります。データ セーフティ セクションは、該当箇所において、アプリのプライバシー ポリシーで開示されている内容と一致する必要があります。
データ セーフティ セクションへの入力に関する追加情報については、こちらの記事をご覧ください。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Share your privacy policy in Play Console and within the app itself. | Don't attempt to hide data collection or usage from users. |
| Provide prominent and accessible in-app data disclosure and obtain user consent via affirmative action when required. Affirmative action means that the user must complete an action in order to indicate that they agree. Update regularly information in your app's Data safety section and your privacy policy as you change how your app handles user data. | Don't request device permissions before users have provided their consent. |
|
Verify data handling procedures of all third parties (SDKs). This is an important opportunity to audit your app, know your code, and what you integrate into it. Many SDKs share their data practices on Play SDK Index. |
Don't use auto-dismissing consent popups when affirmative action is required to obtain user consent. |
プライバシー ポリシー
ポリシー 概要
Google Play では、ユーザーの信頼を高めプライバシーを保護するため、すべてのアプリに対して、包括的なプライバシー ポリシーをアプリ内からアクセスできるようにし、Google Play Console 内にリンクを設定するよう求めています。このポリシーでは、あらゆる種類のユーザーデータおよびデバイスデータにアプリがどのようにアクセスし、収集、使用、共有するかを正確に開示する必要があります。アカウント作成機能のあるアプリの場合、アカウントを簡単に削除するための方法をユーザーに示し、ユーザーが利用できるようにすることも必要です。重要なのは、アカウント削除リクエストを受け取ったら、単にアカウントを凍結するのではなく、関連するすべてのユーザーデータを削除する必要があるということです。
すべてのアプリで、プライバシー ポリシーのリンクを Google Play Console 内の所定の欄に掲載し、アプリ内にはプライバシー ポリシーのリンクまたはテキストを掲載する必要があります。プライバシー ポリシーでは、アプリ内での開示内容と併せて、当該アプリでユーザーデータ(データ セーフティ セクションで開示されているデータに限定されない)がどのようにアクセス、収集、使用、共有されるかを包括的に開示する必要があります。これには以下の情報が含まれます。
- デベロッパー情報、およびプライバシーに関する連絡先または問い合わせを行う方法。
- アプリがアクセス、収集、使用、共有するユーザーの個人情報や機密情報の種類、およびユーザーの個人情報や機密情報の共有先の開示。
- ユーザーの個人情報や機密情報を安全に処理するための手順。
- デベロッパーのデータ保持ポリシーおよびデータ削除ポリシー。
- プライバシー ポリシーであることが明瞭にわかるラベル付け(たとえば、タイトルに「プライバシー ポリシー」と記載する)。
アプリの Google Play ストアの掲載情報に記載されている主体(デベロッパーや会社等)がプライバシー ポリシーに明記されている、もしくはアプリ名がプライバシー ポリシーに明記されている必要があります。ユーザーの個人情報や機密情報にアクセスしないアプリであっても、プライバシー ポリシーを掲載する必要があります。
プライバシー ポリシーは必ず、どの国からもアクセスできるよう、アクセス制限のない一般公開の有効な URL(PDF は不可)で参照可能、かつ編集不可にしてください。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Ensure your comprehensive privacy policy is linked in Play Console. | Don't omit any user or device data handling from your privacy policy. |
| Make your privacy policy accessible from within the app. | Don't fail to include required app/company identification in the privacy policy. |
|
Accurately disclose all data access, collection, use, and sharing in the policy. |
Don't present account freezing as a substitute for deletion. |
|
Include your app name and company details in the policy. |
Don't create any difficulties or hidden steps for users deleting their account. |
|
Implement a clear, accessible process for user account deletion. |
Don't fail to permanently delete all user data upon account deletion. |
|
Upon account deletion, ensure all associated user data is deleted. |
Don't neglect to complete and maintain the Data safety section accurately. |
|
Ensure your privacy policy is globally accessible. |
アカウント削除要件
ポリシー 概要
Google Play ポリシーに準拠し、ユーザーデータの管理方針を遵守するため、アカウントを作成できるアプリは、アカウント削除の明確なオプションを示す必要があります。このオプションは、アプリ内からも、指定されたウェブリソースを介して外部からも利用できなければなりません。ユーザーがアカウントの削除をリクエストした場合、単にアカウントを凍結するのではなく、関連付けられているすべてのユーザーデータを削除する必要があります。削除プロセスが明確で問題がなく、必要なデータ保持方針がプライバシー ポリシーで正確に開示されていることを確認してください。
ユーザーがアプリ内からアカウントを作成できる場合、ユーザーが自分のアカウントの削除をリクエストできるようにすることが求められます。アプリ内およびアプリ外(ウェブサイトにアクセスするなど)でアプリ アカウントの削除を開始するオプションを、ユーザーが簡単に見つけられるようにしてください。アプリ外のウェブリソースへのリンクは、Google Play Console 内の指定された URL 形式の項目に入力する必要があります。
ユーザーのリクエストに基づいてアプリ アカウントを削除する場合は、そのアプリ アカウントに関連付けられたユーザーデータも削除しなければなりません。一時的なアカウントの停止、無効化、またはアプリ アカウントの「凍結」は、アカウントの削除とは見なされません。セキュリティ、不正行為防止、法規制の遵守といった正当な理由により特定のデータを保持する必要がある場合は、データ保持の方法についてユーザーに明確に知らせる必要があります(プライバシー ポリシーに記載するなど)。
アカウント削除ポリシー要件について詳しくは、こちらのヘルプセンターの記事をご確認ください。データ セーフティ フォームの更新に関する詳細情報については、こちらの記事をご覧ください。 考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Offer a clear account deletion option within your app. | Don't fail to provide both an in-app and external deletion method. |
| Provide an accessible external web resource for account deletion. | Don't create any hidden patterns or undue rigor in the deletion process. |
|
Ensure the user process for deletion is straightforward and free of obstacles. |
Don't use account freezing as a substitute for deletion. |
|
Upon user request, delete all data associated with their account. |
Don't fail to delete all associated user data upon account deletion request. |
|
Clearly disclose any necessary (e.g. regulatory compliance) data retention in your privacy policy. |
Don't provide broken or outdated links to the external deletion resource page. |
|
Ensure your deletion resources clearly reference your app/service. |
Don't omit necessary data retention information from your privacy policy. |
アプリセット ID の使用
ポリシー 概要
The App Set ID is intended to support essential non-ads use cases such as analytics and fraud prevention. It must not be used for ads personalization and ads measurement or associated with personally-identifiable information or other device identifiers (for example, Android Advertising ID). You must be transparent, so disclose any collection and usage of App Set ID to users in a legally adequate privacy notification. Please review the full policy to ensure compliance.
Android では、分析や不正防止などの重要なユースケースに対応するために、新しい ID が導入されます。この ID を使用するための規約は以下のとおりです。
- 使用: アプリセット ID を広告のパーソナライズと広告の測定に使用することはできません。
- 個人を特定できる情報またはその他の識別子との関連付け: 広告を目的として、アプリセット ID を Android の識別子(例: AAID)または個人情報や機密情報に関連付けることはできません。
- 透明性と同意: アプリセット ID を収集および使用することと、この規約を遵守していることを、法的に適切なプライバシーに関するお知らせ(デベロッパー独自のプライバシー ポリシーを含む)を通じてユーザーに開示する必要があります。必要に応じて、ユーザーから法的に有効な同意を得る必要があります。Google のプライバシー基準について詳しくは、ユーザーデータに関するポリシーをご確認ください。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Use the App Set ID for essential functions such as analytics and fraud prevention. | Don't use the App Set ID for personalized ads or ad measurement. |
| Disclose the collection and usage of the App Set ID in a legally adequate privacy notification and your privacy policy. | Don't link the App Set ID to any Android identifiers or personal and sensitive user data for advertising purposes. |
| Obtain legally valid consent from users where required before collecting and using App Set ID. | Don't omit from your privacy policy. You must be transparent about the use of the App Set ID. |
EU-U.S. データ プライバシー フレームワークおよび同フレームワークの UK 拡張、Swiss-U.S. データ プライバシー フレームワーク
ポリシー 概要
アプリで欧州経済領域、英国、スイスのユーザーの個人情報を取り扱う場合は、これらの地域のプライバシー法とデータ保護法を遵守する必要があります。ユーザーの同意を得て、このデータを不正使用から保護する必要があります。また、これらの要件を遵守しているかどうかを監視し、要件を満たせなくなった場合は直ちに Google に通知する義務もあります。コンプライアンスを徹底するため、ポリシーの全文を確認してください。
欧州経済領域 / 英国 / スイスで収集された直接的または間接的に個人を特定できる個人情報(「EU 個人情報」)に Google を通じてアクセスし、使用や処理を行う場合は、以下の義務を果たす必要があります。
- 該当するプライバシー、データ セキュリティ、データ保護に関するあらゆる法律、指令、規則、ルールを遵守すること
- EU 個人情報のアクセス、使用、処理は、その EU 個人情報に関連する人物が同意した目的の範囲内に限って行うこと
- データの消失、不正使用、不正または違法アクセス、漏えい、改変、破壊から EU 個人情報を保護するために適切な組織的および技術的な措置をとること
- データ プライバシー フレームワークの原則、または Google データ管理者間のデータ保護に関する条項に記載されている該当する転送メカニズムで要求されているものと同水準の保護措置を講じること
上記の義務を遵守していることを定期的に監視し、上記の条件を満たせない(または満たせなくなるリスクが高い)場合は、直ちに data-protection-office@google.com 宛てのメールで Google に通知するとともに、直ちに EU 個人情報の処理を停止するか、適切な水準の保護を確保するための合理的かつ適切な措置を講じなければなりません。
考慮すべきポイント
| Do | Don't |
| Adhere to all applicable privacy, data security, and data protection laws (e.g., GDPR). | Don't ignore privacy laws, as failing to comply with applicable laws is a policy violation. |
| Only access and use personal data for purposes consistent with user consent. | Don't access or process personal data for any purpose that a user has not consented to. |
|
Implement technical and organizational measures to secure EU Personal Information. |
Don't avoid insecurely handling personal data, which could lead to loss or misuse. |
|
If you are unable to meet these conditions, you must immediately notify Google's data-protection-office@google.com and take corrective action. |
Don't fail to notify Google. If you can't comply with these conditions, you must inform Google immediately. |
|
Regularly monitor compliance, ensuring you consistently meet these conditions, especially following regulatory or legal updates to applicable policies. |
Don't sell or transfer user data without meeting all legal and policy requirements. |