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暗視機能を使用した動画の画質が悪い

暗視機能を使用した動画の画質は、インターネット速度などの問題の影響を受けることもありますが、暗視機能に関する問題の大半は、カメラの赤外線が、棚、窓、網戸、壁など、カメラの近くにある面に反射することにより発生します。たとえば、次のような問題が生じます。

  • 動画に大きい光や暗い輪が入る
  • 動画の一部が真っ白になる、または白っぽくなる(一般に動画の端)

以下の解決策をお試しください。それぞれの解決策を試した後、アプリでカメラの視野をご確認ください。

  • 光学部品のクリーニング専用の柔らかい布でレンズの汚れを取り除きます。埃、指紋、汚れによって、画質が悪くなることがあります。
  • 近くにある反射面や反射物(壁など)が視野に入らないようカメラの向きを調整します。Google Nest Doorbell をご利用の場合は、角度調整用パーツを取り付けて、近くにある反射物を避けるようカメラの角度を調整します。
  • アプリを使ってズームや補正を行い、反射の原因と思われる面や物を切り取ります。
  • 端の方は真っ白になるが他の部分は暗すぎる場合は、カメラの視野内に距離が非常に近い面(壁など)がある可能性があるため、その反射面が視野に入らないようカメラの角度を調整します。
  • 赤外線が反射している可能性がある、近くにある物を移動します。
  • Google Nest Doorbell で角度調整用パーツをすでに取り付けている場合は、アプリを使ってズームや補正を行い、反射部分をすべて切り取ります。

カメラの接続が解除される場合は、Nest カメラまたはドアフォンがオフラインの場合のトラブルシューティングについての記事をご覧ください。

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