キャンペーン設定を編集する

キャンペーン設定を編集する手順は次のとおりです。

  1. アカウントのツリービューで、アカウントまたは特定のキャンペーンを選択します。
  2. [キャンペーン] を選択します。
  3. キャンペーンを 1 つ以上選択します(複数のキャンペーンを選択すると、選択したすべてのキャンペーンに変更が適用されます)。
  4. 変更を行います。Google Ads Editor で変更できる設定については、下記の表をご覧ください。
設定 オプション
キャンペーン名 この欄はキャンペーンが選択されている場合のみ編集できます。
キャンペーン タイプ

インポート ファイルには、次のキャンペーン タイプを指定することができます。入力できるのは、Search、Search - Mobile app installs、Display、Display - Smart、Display - Mobile app installs、Display - Gmail、Shopping、Video、Video - Bumper ad、Video - Drive conversions、Video - Outstream、Universal app です。

キャンペーンを作成して送信すると、後からキャンペーン タイプを変更できなくなるものもあります。詳細

ステータス 有効、一時停止、または削除済みを指定します。未送信の新しいキャンペーンの場合は [ドラフト用キャンペーン] も選択できます。
検索パートナーを含む 有効または無効を指定します。詳細
デバイスの入札単価調整 -90~+900 の範囲で値を入力します。特定のデバイスに広告が表示されないようにするには、入札単価を -100% に設定します。
デバイス [編集] をクリックして、新しいデバイス ターゲット設定を選ぶか、別のキャンペーンからコピーした設定を貼り付けます。
入札戦略 プルダウン メニューを開いて、新しい入札戦略を選択します。詳細
拡張 CPC 有効または無効を指定します。個別設定のクリック単価か自動クリック単価を使用しているキャンペーンにのみ適用できます。
コンテンツの除外 広告を掲載しないサイト、コンテンツ、広告プレースメントのカテゴリを選択します。
フリークエンシー キャップ 各ユーザーに広告を表示する回数を選択します。
配信方法 [標準]、[集中化]
予算 予算にはゼロより大きい額を指定してください。キャンペーンで共有予算を使用している場合、Google Ads Editor では予算を編集できません。
開始日 当日以降の日付を入力します(過去の日付は指定できません)。既に開始しているキャンペーンの開始日は変更できません。日付の入力形式の詳細をご確認ください。
終了日 当日以降の日付を入力するか、[なし] を選択してキャンペーンを無期限に運用します。終了日には、開始日以降の日付を指定する必要があります。日付の入力形式の詳細をご確認ください。
広告のローテーション [クリック重視で最適化]、[コンバージョン重視で最適化]、[均等にローテーション]、[無期限でローテーション]
広告のスケジュール 別のキャンペーンからコピーした広告のスケジュールを貼り付けます。
ターゲット言語 [編集] をクリックして、新しい設定を選択するか、別のキャンペーンからコピーした設定を貼り付けます。
ターゲット地域 [確認と編集] をクリックし、[地域] タブで新しい設定を選択します。
ターゲティング方法と除外設定方法 設定方法について詳しくは、Google Ads ヘルプセンターをご覧ください。

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