Google 広告の従来版とリニューアル版の自動化ルールについて

通常は、AdWords 従来版で行った変更は Google 広告リニューアル版にも反映されます。 ただし、広告主様によっては自動化ルールに変更が行われる場合があります。

この記事では、Google 広告リニューアル版での自動化ルールの変更点について説明します。

変更点

AdWords 従来版で設定したルールは、Google 広告リニューアル版に自動的に移行されるため、ルール全体をリニューアル版で管理できます。ただし、リニューアル版では廃止されサポートされなくなるルールや列の値もあります。Google 広告リニューアル版での列の変更点に関する詳細

リニューアル版でサポートされていない列や列の値を使用するルールは機能しなくなり、無効と判断されます。また、廃止された列を参照するユーザー定義のカスタム列は、Google 広告リニューアル版ではサポートされません。そのようなカスタム列を条件で使用しているルールも、無効とみなされます。

ルールの移行後は、AdWords 従来版でルールを編集したり、作成したりすることはできなくなります。

お客様 ID でルールの移行中は、最長で数時間、ルールを編集することができなくなります。ただし、ルールの実行に影響がおよぶことはなく、引き続きスケジュールされた時間に実行されます。

必要なご対応

こうした機能を再び使用できるようにするには、無効となったルールを更新する必要があります。それには、Google 広告リニューアル版でサポートされている列を使用するようルールの条件を変更します。

Google 広告リニューアル版で無効とみなされたルールを修正する方法は次のとおりです。

  1. [ツール] メニューの [一括操作] で [ルール] を選択します。
  2. 表に「ルールの有効性 = 無効」というフィルタを適用します。表のカスタマイズに関する詳細
  3. 無効と判断されたルールについては、最後の列の [修正] をクリックします。ルールが無効とみなされた理由がページ上部に表示されます。

注: ルールが Google 広告リニューアル版に移行された後、以下の場合については動作が変わることが予想されます。

  • Google 広告リニューアル版では、テスト用のキャンペーンや広告グループなど、キャンペーンのテストを実施するために作成されたテスト用のエンティティにもルールが適用されます。
  • Google 広告リニューアル版では、予算が制限されているキャンペーンに含まれる広告グループで、検索広告のインプレッション シェア損失率(広告ランク)を利用できます(AdWords 従来版では利用できません)。このため、検索広告のインプレッション シェア損失率(広告ランク)を利用する広告グループ単位のルールは、Google 広告リニューアル版で予算が制限されている広告グループにも適用されるようになりました。
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