広告バリエーションの掲載結果を確認する

広告バリエーションの掲載を開始したら、その掲載結果を確認しましょう。掲載結果を把握することで、元の広告をより効果的な広告と置き換えるかどうかについて状況に基づいた適切な判断を下すことができます。

この記事では、広告バリエーションの掲載結果を表示し、確認する方法について説明します。

始める前に

まだ広告バリエーションを作成していない場合は、広告バリエーションを設定するをご覧ください。

手順

  1. Google 広告にログインします。
  2. 左側のページメニューで [下書きとテスト] をクリックします。
  3. [広告バリエーション] をクリックします。

関係する広告の数、クリック数、表示回数が、広告バリエーションごとに表示されます。広告バリエーションをクリックすると、掲載結果の指標を元の広告と比較できます。

広告バリエーションの掲載結果の指標について

広告バリエーションに表示される掲載結果の指標には、次の 4 つの数値が含まれます。

  1. 最初の数値は、広告バリエーションの掲載結果を表す各指標の値です。たとえば、クリック数が X 回とあれば、この広告バリエーションが X 回クリックされたことがわかります。
  2. 角括弧 [ ] の外側に表示されるパーセントは、この広告バリエーションと元の広告との差異を表しています。たとえば、バリエーションが元の広告より Y% 多くのクリックを獲得したということがわかります。
  3. 角括弧の内側には、95% 信頼区間での推定範囲を表す 2 つの数値が表示されます。たとえば、広告バリエーションと元の広告との差異は 95% の確率で A% から B% の範囲に収まるということがわかります。

青いアスタリスク「*」が付いている指標は統計的に有意なデータであり、掲載結果に表れた影響が 95% 以上の確率でランダムな要素にではなく、広告主様が加えた変更によって引き起こされたものであることを示しています。

一般的に、統計的有意性は以下の 3 つの要素の影響を受けます。

  • 元の広告と広告バリエーションの掲載結果の差異。差異が大きくなると、有意性は高くなる傾向があります。
  • 掲載結果の変動。クリック数が日によって 50% も変動するキャンペーンでは、2% しか変動しないキャンペーンよりも、データのばらつきが大きくなります。ばらつきが大きくなると、統計的有意性は低くなる傾向があります。
  • 広告バリエーションの表示回数の合計。表示回数が多いほど、統計的有意性も高くなる傾向があります。
この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。

さらにサポートが必要な場合

問題を迅速に解決できるよう、ログインして追加のサポート オプションをご利用ください。