プロモーション コード(クーポン)について

プロモーション コード(クーポン)とは、広告費用のお支払いに充てることができるクレジットです。お客様からのご要望に応じて提供するものではなく、キャンペーン期間などに Google や Google のパートナーから特別に配布されます。

この記事では、プロモーション コードを受け取るための条件と、各種お支払い設定での利用方法について解説します。

プロモーション コードの利用条件

ほとんどの場合は、広告主様が特定の基準を満たすと管理画面にクレジットが表示されます。通常は新規の広告主様が新しいアカウントを開設した場合が対象です。詳しくは、プロモーション コードの利用規約をご覧ください。

たとえば、「2,500 円分の広告掲載で 5,000 円分のクーポンをプレゼント」という新規広告主様向けの特典の場合は、アカウントを作成してから 14 日以内にプロモーション コードを入力し、それから広告で 2,500 円分のクリックを獲得する必要があります。2,500 円分の広告費用が発生すると、31 日以内に 5,000 円分のクレジットが管理画面に表示されます。

この場合、プロモーション コードの利用条件としてカウントされるのは、コードの入力後に発生した広告費用のみとなります。コードの入力前に 2,500 円の費用が発生していても、それはカウントされません。

クレジットを利用するためには、アカウントにお支払いの詳細情報も入力しておく必要があります。また、このプロモーション クレジットは広告費用にのみ充てることができます。クレジットを使い切る前に Google 広告のご利用を停止しても、残高は返金されません。

お支払い設定ごとのプロモーション コードの扱いについて

Google 広告の料金は、自動(自動支払い)や手動(手動支払い)でお支払いいただくか、ご利用限度額の設定に基づいてお支払いいただけます(毎月の請求書発行によるお支払い)。ご利用のお支払い設定によって、プロモーション コードのご利用方法も変わります。次の説明をご覧ください。

自動支払い

自動支払いをご利用の場合は、有効期限までにプロモーション コードを入力して、広告掲載を開始してください。その後、特典の利用規約で定められた要件を満たすと、31 日以内に [料金の履歴] ページにクレジットが表示されます。たとえば 30 日以内に 2,500 円分の広告掲載を行うことが要件の場合は、30 日以内に 2,500 円分以上のクリックを獲得すると、料金ページにクレジットが表示されます。

プロモーション クレジットを適用できるのは将来の広告費用に対してのみです。クレジットを獲得する前に発生した費用と、クレジットを使い切った後に発生した費用は、アカウントのお支払い方法に勘定されます。

プロモーション クレジットを使い切っても広告は引き続き掲載されるため、その後は料金が発生します。キャンペーンを一時停止すると、いつでも広告の掲載を停止でき、それ以上料金が発生しなくなります。

手動支払い

手動支払いをご利用の場合は、有効期限までにプロモーション コードを入力し、その後、特典の利用規約で定められた要件を満たす必要があります。たとえば 30 日以内に 2,500 円分の広告掲載を行うことが要件の場合は、30 日以内に 2,500 円以上の金額を手動でお支払いいただいたうえで、さらに実際の広告費用として 2,500 円分以上のクリックを獲得する必要があります。実際の広告費用が要件に達すると、通常 31 日以内に [料金の履歴] ページにクレジットが表示されます。

なお、広告は残高がなくなる前に掲載が止まる場合があります。このため、初回のお支払いでは、要件で定められた金額よりも少し多めの額を入金されることをおすすめします。たとえば、2,500 円を使うことが特典の要件で、初回のお支払いを同額の 2,500 円にすると、クリック単価が残高を上回った場合は 2,500 円を使い切ることができません。つまり、平均クリック単価が 30 円で、残高が 20 円だけ残った場合、この残高よりもクリック単価の金額の方が大きいため、2,500 円を全部使い切ることができなくなります。

Google 広告のお支払いから付加価値税(VAT)が差し引かれる国では、VAT を上乗せした額を入金していただく必要があります。

お客様の国で VAT が差し引かれるかどうかを確認するには、こちらをご覧ください。

毎月の請求書発行

毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合は、まず請求書発行の設定を行ってからプロモーション コードを入力してください。その後、特典の利用規約で定められた基準を満たすと、[料金の履歴] ページにクレジットが表示されます。このクレジットはその後の広告料金のお支払いにご利用可能で、1 か月の広告費用がクレジットの額を下回った場合、プロモーション クレジットの未使用分は翌月に繰り越されていきます。

予算

このクレジットによって現在の予算は増えることになりますが、実際の請求は元々設定している予算だけに基づいて行われます。たとえば、20,000 円の予算を設定していて 5,000 円のプロモーション クレジットを受け取った場合、新しい予算は 25,000 円となりますが、5,000 円はクレジットによる追加分であるため、請求の対象となる予算額は 20,000 円に留まります。

予算がなくなった時点でクレジットが残っている場合、残りのクレジットは次の月の予算として持ち越されます。

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