コンテンツの除外とサイトカテゴリ オプションについて

コンテンツの除外設定を使用すると、ブランドに適さない、または広告目標を満たさない可能性がある、特定のカテゴリのウェブサイト、動画、モバイルアプリの横に広告が掲載されないようにすることができます。

ディスプレイ ネットワーク キャンペーン向けのさまざまなコンテンツの除外オプション(ライブ ストリーミング動画、デリケートな社会問題、成人向けのコンテンツなど)を使用すると、ディスプレイ ネットワークと YouTube での広告の掲載先を柔軟に管理できます。

Google のポリシーでは、YouTube とディスプレイ ネットワークで収益化できる広告コンテンツの種類が定められています。ここに記載されているコンテンツ設定は、Google のポリシーには準拠しているものの、お客様のビジネスに適さない種類のコンテンツを除外する際に、追加設定としてお役立ていただけます。

また、YouTube の広告主に適したコンテンツのガイドラインも併せてご覧ください。

この記事では、動画キャンペーンとディスプレイ ネットワーク キャンペーンでご利用いただけるオプションについて説明しています。詳しい手順については、コンテンツの除外とサイトカテゴリ オプションの設定に関する記事をご覧ください。

コンテンツの除外オプションのリスト

動画キャンペーンの場合

動画キャンペーン向けのコンテンツの除外オプションは、キャンペーン設定でご確認いただけます。利用可能なオプションは次のとおりです。

標準コンテンツ フィルタ

このフィルタは主要なコンテンツ除外ツールです。各コンテンツ カテゴリで最も不適切または衝撃的なコンテンツが除外される機能で、ほとんどの広告主様に推奨されています。このフィルタはキャンペーンを作成すると自動的に有効になります。

下記のコンテンツ カテゴリを使用すると、標準コンテンツ フィルタで除外されるものに加えて、除外対象のコンテンツをさらに追加できます。標準コンテンツ フィルタの除外対象とコンテンツ カテゴリの除外対象の違いについては、標準コンテンツ フィルタの概要をご覧ください。

デリケートなコンテンツ

デリケートな社会問題: 差別やアイデンティティ関連、スキャンダルや調査、生殖に関する権利、銃火器、武器および兵器など

事件や紛争: 死亡告示、死別関連サービス、暴力、戦争、行方不明者など

宗教的な冒涜や不道徳な言葉(ベータ版): 不敬な言葉や呪いの言葉が相当数または多数使用されている

性的内容を示唆するコンテンツ(ベータ版): 挑発的な画像やテキストなど

煽情的で衝撃的なコンテンツ(ベータ版): 煽情的で、嫌悪感を伴い、残酷な内容を含み、衝撃をもたらすコンテンツ

デジタル コンテンツ ラベル

DL-G: 一般向けコンテンツ

  • 家族向けコンテンツ

DL-PG: 保護者の判断を要するコンテンツ

DL-T: 13 歳以上向けコンテンツ

DL-MA: 成人向けコンテンツ

ラベル未設定: システムでラベルが未設定のコンテンツ

コンテンツの種類

  • 埋め込み YouTube 動画
  • ライブ ストリーミング動画
  • ゲーム

ディスプレイ ネットワーク キャンペーンの場合

Google 広告従来版では、これらの設定はディスプレイ ネットワーク キャンペーン用の「サイトカテゴリ オプション」と呼ばれています。Google 広告リニューアル版では、これらのオプションは動画キャンペーンと同様に「コンテンツの除外」と呼ばれ、キャンペーン設定でご確認いただけます。

重要

7 月より、ディスプレイ ネットワーク キャンペーン用のコンテンツの除外オプション(またはサイトカテゴリ オプション)は整備を開始します。一部のオプションは段階的に廃止され、2018 年前半よりご利用いただけなくなります。

変更の詳細について

ディスプレイ ネットワーク キャンペーンでご利用いただけるオプションは次のとおりです。

デリケートなコンテンツ

事件や紛争: 死亡告示、死別関連サービス、暴力、戦争、行方不明者など(以前の「訃報、惨事」に該当)。

  • 犯罪、警察、非常事態: 犯罪記録、火災に関するニュース記事、救急サービスに関する情報など(2018 年前半に「事件や紛争」と統合される予定)。
  • 軍事、国際紛争: 戦争、テロ、デリケートな国際関係などに関するニュース(2018 年前半に「事件や紛争」と統合される予定)。

煽情的で衝撃的なコンテンツ: 煽情的で、嫌悪感を伴い、残酷な内容を含み、衝撃をもたらすコンテンツ(以前の「不快感を与える恐れのあるコンテンツ」に該当)。

宗教的な冒涜や不道徳な言葉: 不敬な言葉などが相当数または多数使用されている。

性的内容を示唆するコンテンツ: 挑発的な画像やテキストなど。

デジタル コンテンツ ラベル

DL-G: 一般向けコンテンツ

  • 家族向けコンテンツ

DL-PG: 保護者の判断を要するコンテンツ

DL-T: 13 歳以上向けコンテンツ

DL-MA: 成人向けコンテンツ

ラベル未設定: ラベルが未設定のコンテンツ

プレースメントの種類

ドメイン パーキング: 登録済みではあっても未作成のウェブサイトのドメイン。

InGame: ゲーム内に広告が表示されるオンライン ゲームとモバイル アプリゲーム(別称「ゲーム」)。

エラーページ: ウェブページやサイトが参照できなかった場合にユーザーが誘導されるページ(2018 年前半よりご利用いただけなくなります)。

ギャンブル: 懸賞、カジノサイト、ギャンブル用品を販売するサイトなど。注: ギャンブルのコンテンツはデフォルトで除外されるようになりました(2018 年前半よりご利用いただけなくなります)。

フォーラム: インターネット掲示板(2018 年前半よりご利用いただけなくなります)。

ソーシャル ネットワーク: 他のユーザーと交流したり、パーソナル プロフィールを作成したりできるサイト(2018 年前半よりご利用いただけなくなります)。

画像共有ページ: ユーザーが画像をアップロード、閲覧できるページ(2018 年前半よりご利用いただけなくなります)。

動画共有ページ: ユーザーが動画をアップロード、閲覧できるページ(2018 年前半よりご利用いただけなくなります)。

広告の掲載場所

スクロールしなければ見えない位置: ページの中で、ユーザーが下にスクロールしなければ表示されないセクション。

動画コンテンツのタイプ

InVideo: 広告が動画プレーヤー内に表示される動画。

InVideo(ユーザーによる埋め込み限定): サイト運営者がディスプレイ ネットワーク上で見つけて自分のサイトで公開している動画。広告は動画プレーヤー内に表示されます(別称「埋め込み YouTube 動画」)。

ライブ ストリーミング動画: インターネットを通じてストリーム配信されるライブイベントの動画。

アカウント単位でのコンテンツの除外について

アカウント単位でのコンテンツの除外では、アカウント全体に適用する除外を設定できます。その場合は、アカウント設定でコンテンツの除外を 1 回のみ設定します。これにより、その設定がアカウントのすべてのキャンペーン(既存と新規の両方)に適用されます。

: アカウント単位でのコンテンツの除外設定は、Google 広告リニューアル版でのみご利用いただけます。ご使用の Google 広告がリニューアル版と従来版のどちらであるかをご確認ください

次のステップ: 詳しい手順については、コンテンツの除外とサイトカテゴリ オプションの設定に関する記事をご覧ください。

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