広告の掲載結果の推移を比較してトラッキングする

金曜と日曜のクリック数の違いを調べたり、広告グループの表示回数を四半期ごとに簡単に比較したりするには、掲載結果を期間で比較します。この記事では、2 日間の掲載結果を比較する方法について説明します。また、セグメントを使って、特定のデータセットにドリルダウンする方法も説明します。

手順

ほぼすべてのお客様は、新しい Google 広告でのみアカウントを管理できます。Google 広告(AdWords)の従来版をご使用の場合は、下記で [従来版] をご選択ください。詳細

2 つの期間の掲載結果を比較する

先週と先々週のキャンペーンの掲載結果を比較したり、今月のデータと 1 年前の同じ月のデータを比較したりするには、期間選択プルダウン メニューの [比較] オプションを使用できます。

  1. AdWords にログインします。
  2. [キャンペーン] タブをクリックします。
  3. 画面右上にある期間選択プルダウン メニューの下矢印をクリックします。
  4. [比較] オプションが有効になっていることを確認します。
  5. メニュー上部で期間を選択し、[比較] の下で、[前の期間] または [前年同期] と比較するか、[カスタム] の期間を作成して比較するかを選択します([カスタム] を選択した場合は、任意の期間を指定できます)。
  6. [適用] をクリックします。掲載結果グラフに両方の期間の掲載結果が表示されます。

掲載結果データの表で各指標の比較データを確認するには、各列のヘッダーに表示されている [+] アイコンをクリックします。これにより、列が 4 つの列に展開し、現在の期間、前の期間、2 つの期間の数値の変化、変化した割合が表示されます。

選択した期間は、1 つの場合でも複数を比較する場合でも、変更しない限りアカウント全体に適用されます。

期間の「比較」機能では、2 つまでの期間の掲載結果を比較できますが、3 つ以上の期間を比較することはできません。たとえば、先月の 1 日ごとの掲載結果の推移を確認するには、分割表示の方が適しています。分割表示については下記をご覧ください。

期間別にデータを分割表示する

分割表示は、データを詳しく分析する場合に役立ちます。たとえば、先週の全般的な掲載結果を確認するために、期間選択ボックスで [先週] を選択したとします。しかし、その後で 1 日ごとの詳しいデータを確認したくなった場合は、分割表示を使用します。

[曜日] で分割表示すると、1 行のデータが 8 行に分かれて表示されます(元の行に各曜日の行がそれぞれ追加されます)。

掲載結果データの表の上にある [分割] ボタンをクリックし、プルダウンで [期間] を選択します。選択した期間に応じて、掲載結果データの表が複数の行に分かれて表示されます。

選択できる時間の単位:

  • 曜日(月曜日、火曜日、水曜日など)
  • 日(2011 年 12 月 21 日水曜日など)
  • 四半期
  • 時間

レポート エディタで掲載結果を期間別に表示する

レポート エディタを使用すると、広告グループ、キャンペーン、アカウント全体のデータを期間別に分割して表示できます。たとえば、広告グループの掲載結果を時間単位で分析して、どの時間帯に成果が上がっているか確認できます。こうしたインサイトに基づいて、表示回数とクリック数が最も多く見込まれる時間帯に掲載するよう広告をスケジュール設定できます。

また、1 月の合計クリック数を広告グループごとに比較したり、特定のキャンペーンで午前 10 時と午後 2 時のどちらのクリック率が高いかを調べたり、自由な発想でデータを分割して比較できます。

レポート エディタで掲載結果を期間別に表示する方法は次のとおりです。

  1. AdWords にログインします。
  2. [レポート] タブをクリックします。
  3. [+ レポート] ボタンをクリックし、プルダウン メニューで [] をクリックします。
  4. キャンバスの上の期間選択ツールで期間を選択します。
  5. サイドバーから以下のタイルをキャンバスにドラッグします。

    • 測定する項目(広告グループなど)
    • 指標(クリック率など)
    • 時間単位(曜日など)
  6. ここでフィルタを使用してデータをさらにカスタマイズできます。

    • たとえば、広告グループを絞り込んで 1 つの広告グループのデータを表示したり、曜日を絞り込んで平日のデータのみを表示したりできます。
  7. 最後に、後から使用できるように [名前を付けて保存] をクリックしてレポートを保存します。ダウンロード ボタン ダウンロード をクリックしてレポートをダウンロードすることもできます。

詳しくは、レポート エディタについての記事をご覧ください。

ヒント

地域別の掲載結果を確認することや、[詳細分析] タブでリーチとフリークエンシーのデータを確認することもできます。

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