検索スマート自動入札で目標値の調整を行う方法

スマート自動入札を使用しているキャンペーンでは、利用可能な範囲で最も精度の高いコンバージョン測定データに基づいて入札単価が設定されます。ただし、スマート自動入札を使用しているキャンペーンのパフォーマンスと配信状況を監視する場合や、ビジネス目標に進展があった場合、目標を達成できるように予算やスマート自動入札でのコンバージョン単価または広告費用対効果の目標値を調整したい場合があるかもしれません。

たとえば、利用額を増やしたい場合は、必要に応じてコンバージョン単価の目標値を引き上げるか、広告費用対効果の目標値を引き下げます。設定したコンバージョン単価の目標値が低すぎると、コンバージョンにつながるクリック数が減少し、総コンバージョン数も減少する可能性があります。効率性を重視する場合は、必要に応じて、目標コンバージョン単価の目標値を引き下げたり、広告費用対効果の目標値を引き上げたりすることができます。

シミュレーションを使用して最適な目標値を設定する

ビジネス目標に進展があった場合は、次のステップとして、変化し続けるマーケティング目標を達成できるように目標値を調整します。これを行うには、目標コンバージョン単価と目標広告費用対効果のシミュレーションを使います。シミュレーションでは、異なる目標コンバージョン単価または目標広告費用対効果を設定した場合に獲得できたと予想されるコンバージョン数を確認できます。

シミュレーションを使用すると、コンバージョン数が増える設定を見つけたり、目標コンバージョン単価や目標広告費用対効果の利用状況に合わせて目標を調整したりするのに役立ちます。また、最適化案ページで目標値を調整する最適化案を確認することもできます。最適化案では、シミュレーション データを使って、目標コンバージョン単価の目標値を調整してコンバージョン数を増やしたり、広告費用対効果の目標値を調整してコンバージョン値を高めたりする可能性のある機会が特定されます。

目標値の変更によるパフォーマンスへの影響

目標を頻繁または大幅に変更しても、入札戦略の成果に悪影響が出ることはなく、目標の変更後、アカウントに関してそれまでに戦略で学習された内容をリセットすることについても心配する必要はありません。スマート自動入札は、オークションやアカウントの新しいデータから常に学習しているため、目標に急な変化があった場合でも効果を発揮します。ただし、目標値を大きく変更すると、費用やボリュームに大きな影響を与える可能性があるのでご注意ください。

コンバージョン達成までの所要時間

スマート自動入札は、目標の変化にすばやく対応し、新しい目標に合わせて数分以内に最適化を開始します。

なお、コンバージョンが反映されるまでの時間差があるため、目標の変更後、新しい目標が達成されるまでに、1~2 回のコンバージョン サイクルが必要になる場合があります。「コンバージョン サイクル」は、クリックの発生からコンバージョンの獲得までにかかる標準的な時間として定義されます。クリックしたユーザーの大半から、7 日間以内にコンバージョンを獲得している場合は、約 7 日間以内のコンバージョン率の変動に基づいて目標コンバージョン単価または広告費用対効果の目標値が調整されます。

そのため、成果を評価する前に、1~2 サイクルお待ちいただくことをおすすめします。多くの場合、こうしたコンバージョン サイクルは通常、短期間となります。

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