ご質問がある場合や、Google Earth の使用時に時間を節約されたい場合は、これらのヒントやあまり知られていないツールをご確認ください。
重要: これらのヒントは、Google Earth ウェブとモバイル専用です（Google Earth プロ向けではありません）。
複数のブラウザで Google Earth を使用する
2020 年 3 月現在、Google Earth は Chrome、Firefox、Opera、Edge を含むさまざまなウェブブラウザでご使用いただけます。今後もさらに多くのブラウザがサポートされる予定です。
Google Earth のシステム要件
- iPhone、iPad、iPod touch
- iOS バージョン 11.0 以降
iPhone または iPad で通知を許可する
iPhone または iPad では、通知は一時的にのみ表示されます。通知とメッセージをもう一度確認するには、画面上部から下にスワイプします。
Google Earth の通知を、自分で閉じるまで画面に表示したままにするには、通知設定を変更します。
- iPhone または iPad で [設定] を開きます。
- [通知] をタップします。
- Google Earth
[バナーのスタイル]
[バナーのスタイル] 最新の Google Earth の機能を試す
Google Earth のタイムラプスを表示する
世界各地を巡るタイムラプス動画ツアーに参加して、地球が変化する様子を見てみましょう。
以下の項目で、1984 年から現在までの変化を確認できます。
- グローバルな変化とその理由を説明するストーリー
- 世界各地の名所を撮影した、厳選された画像
- 世界各地のお気に入りの場所
Google Earth のタイムラプスを開く
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
を開きます。
- 上部にある Voyager アイコン
をタップします。
- [レイヤ]
[Google Earth のタイムラプス] をタップします。
を開きます。
をタップします。
[Google Earth のタイムラプス] をタップします。詳しくは、Google Earth のタイムラプスを使用する方法をご確認ください。
3D 画像をオンにする
デフォルトでは 3D 画像が表示されますが、地図のスタイル 
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- 左上の地図のスタイル アイコン
をタップします。
- [建物の 3D 表示をオンにする] で、必要に応じてオンとオフを切り替えます。ボタンが青くなっている場合は、建物の 3D 表示がオンになっています。
ヒント: 2D 表示にすると、より新しい画像が表示される地域があります。できるだけ新しい画像を表示するには、2D モードで表示します。また、2D モードではアプリの全体的なパフォーマンスも向上する場合があります。
その他の便利な Earth 機能
雲のアニメーション表示を有効にする過去 24 時間の雲の発生範囲をループ アニメーションで確認できます。雲のデータは新しいデータが利用可能になったとき（通常 1 時間ごと）に更新されます。
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- 地図のスタイル アイコン
- スクロールして [雲のアニメーション表示を有効にする] をタップします。
ダークモードの設定を変更する
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- 左側のメニュー アイコン
[設定]
をタップします。
- [アプリのテーマ] をタップし、[ダーク] または [ライト] を選択します。
[設定] 
をタップします。- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- メニュー アイコン
- ジャンプ移動の速度を変更するには、[ジャンプ移動の速度] をタップします。
測定単位を変更する
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- メニュー アイコン
- メートル / キロメートルとフィート / マイルを切り替えるには、[測定単位] をタップします。
経度と緯度の表示方法を変更する
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- メニュー アイコン
- 度、分、秒、小数を選択するには、[緯度や経度の表示形式] をタップします。
地図画像をより速く読み込む
- iPhone または iPad で Google Earth アプリ
- メニュー アイコン
- 画像の設定を変更するには、[レンダリング画質] をタップします。