Google ドメインの転送

この記事では、Google ドメインを転送する方法とその他の転送オプションについて説明します。

ドメインを URL または IP アドレスに転送する

Google Domains では、任意の URL(ソーシャル メディア サイトや会社のホームページなど)または IP アドレスにドメインを転送できます。ドメインを転送するには、次の手順を行います。

  1. Google Domains にログインします。
  2. ドメイン名をクリックします。
  3. メニュー メニュー を開きます(該当する場合)。
  4. [ウェブサイト] をクリックします。
  5. [既存のウェブページへの転送] で、[転送先アドレスを追加] をクリックします。
  6. [ウェブサイトの URL] フィールドに URL または IP アドレスを入力します。
  7. デフォルト値をそのまま使用する場合は、[転送] をクリックします。
  • リダイレクト タイプ、パス転送、セキュア ソケット レイヤ(SSL)オプションを変更する場合は、[詳細オプション] をクリックします。次の表に示す、デフォルト値のセットが表示されます。
オプション デフォルト値
リダイレクト タイプ 一時的なリダイレクト(302)
パス転送 転送しない
SSL SSL

ドメインが意図どおりの場所に転送されることを確認します

ウェブ転送を設定すると、Google Domains ではウェブ転送合成レコードが作成されます。このレコードを削除すると、ウェブ転送が停止します。詳しくは合成レコードをご覧ください。

サブドメインを転送する

サブドメイン(大規模なドメインの一部)を任意の URL または IP アドレスに転送できます。サブドメインを転送するには、次の手順に沿って操作します。

  1. Google Domains にログインします。
  2. ドメイン名をクリックします。
  3. メニュー メニュー を開きます(該当する場合)。
  4. [ウェブサイト] をクリックします。
  5. [転送先アドレスを追加] をクリックします。
  6. [編集] をクリックします。
  7. [サブドメインを転送] をクリックします。
  8. 転送するサブドメインを入力します。
  9. [転送先] フィールドに、転送先の URL または IP アドレスを入力します。
  10. [転送] をクリックします。

ドメイン転送の確認

ドメイン転送を設定したら、ドメインが意図した場所に転送されることを確認します。ドメインが正しく転送されることを確認するには、次の手順に沿って操作します。

  1. Google Domains にログインします。
  2. ドメインリストで、転送するドメインをクリックします。
  3. [マイ ウェブサイト] までスクロールします
  4. ウェブサイトの画像または [プレビュー] をクリックして、新しいタブで開きます。
 
ドメインの転送が更新されるまで最長で 48 時間かかる場合があります。48 時間経ってもウェブサイトが表示されない場合は、URL を確認してもう一度お試しください。

ドメイン転送 DNS レコードの表示

ウェブ転送を設定すると、Google Domains では必要な DNS レコードをすべて含む合成レコードが作成されます。

ドメイン転送 DNS レコードを表示するには、次の手順に沿って操作します。

  1. Google Domains にログインします。
  2. ドメインリストで、転送するドメインをクリックします。
  3. メニュー メニュー を開きます(該当する場合)。
  4. [DNS] DNS icon をクリックします。
  5. [合成レコード] まで下にスクロールします。
  6. 合成レコードの詳細を表示するには、レコードの横に表示される展開アイコン をクリックします。

ドメイン転送の値

ドメイン転送で使用される可能性のある値の例は次のとおりです。

ルートドメイン:

  • example.com
  • https://example.com
  • http://example.com

サブドメイン

  • www.example.com
  • https://support.example.com
  • http://info.example.com

フォルダ

  • www.example.com/marketing
  • https://www.example.com/products
  • http://www.example.com/services

ウェブページ

  • www.example.com/welcome.html
  • https://www.example.com/login.aspx
  • http://www.example.com/page1.htm

IP アドレス

  • 123.123.123.123(IPv4)

  • 2002:db80:1:2:3:4:567:89ab(IPv6)

その他の Google ドメイン転送オプション

Google Domains にはさまざまな転送オプションが用意されており、ユーザーが自分のニーズに最も適したオプションを選択できます。

リダイレクト タイプ

リダイレクト タイプでは、ルーターとブラウザがウェブ転送情報を保存する方法を指定します。次のいずれかのリダイレクト タイプを選択できます。

  • 一時的なリダイレクト(HTTP 302): 変更を転送先アドレスにすばやく反映させることができます。一時的なリダイレクトを使用すると、ルーティング テーブルまたは DNS サーバーを毎回検索させることができます。

  • 恒久的なリダイレクト(HTTP 301): ブラウザは転送先アドレスをキャッシュに保存できます。転送先アドレスをキャッシュすると、後で同じブラウザからアクセスしたときにアドレス解決にかかる時間を短縮できることがあります。ただし、転送先アドレスを変更した場合、その変更が反映されるまでの時間が長くなることがあります。

どちらのリダイレクト タイプを選択したらよいかわからない場合は、一時的なリダイレクト(HTTP 302)を使用してください。

パス転送

パス転送では、ドメイン名の後ろのパスを新しいドメインの同じパスに転送します。転送先ドメインが現在のドメインと同じ構造の場合は、パス転送を使用します。


domain is to the left of the / path is to the right

たとえば、documentationexample.com を example.com に転送する場合は、次のいずれかの方法でドメインが転送されます。

パス転送が有効: documentationexample.com/about.htmlexample.com/about.html にリダイレクトされます。
パス転送が無効: documentationexample.com/about.htmlexample.com にリダイレクトされます。

末尾が「/」のウェブサイト URL に転送されるようにするには、パス転送を無効にしてください。パス転送を無効にするには、[パス転送] で [転送しない] を選択します。

SSL 経由での転送

SSL 経由で転送するには、次の 2 つの方法があります。

  • SSL がオンの場合: 転送は HTTP と HTTPS の両方のリクエストで有効です。
  • SSL がオフの場合: 転送はプレーンな HTTP リクエストの場合のみ有効です。

ヒント: ワイルドカード アドレス「*」を SSL 経由で転送することはできません。

SSL が有効になっている場合、Google Domains はリダイレクト用の SSL 証明書を自動的にプロビジョニングして構成します。エンドツーエンドの SSL 対応を実現するには、リンク先 URL を https:// で始める必要があります。

SSL について詳しくは、ドメインの SSL 証明書を取得するをご覧ください。
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