非公開の登録

ドメインの購入時にプライバシー設定を選択します。この設定により、ドメイン登録時に入力した個人の連絡先情報をどの程度 WHOIS 検索で公開するかを選択できます。
  • プライバシー保護を有効にする: 個人の連絡先情報は公開されません
  • プライバシー保護を無効にする: 個人の連絡先情報の一部または全部が公開されます

ただし、レジストリによっては、プライバシー保護のステータスに関係なく WHOIS の情報の一部(組織名、住所、メール ID)が、公開または編集されることがあります。

プライバシー保護について

プライバシー保護を使用することで、迷惑メールや連絡先情報の不正使用を防げます。プライバシー保護を有効にしておくと、ドメインが WHOIS で検索されたときに、サードパーティのプライバシー プロバイダが提供する代替の連絡先情報が表示されます。次に例を示します。

  • [encrypted_string]@example.com.[privacy_provider]
  • owner@example.com.[privacy_provider] 
プライバシー保護を有効にすると、サードパーティ プロバイダ(Google Domains がレコードの登録事業者となっているドメイン末尾の場合は Contact Privacy、Key Systems がレコードの登録事業者となっているドメイン末尾の場合は WhoisProxy)の利用規約に同意したことになります。レコードの登録事業者を確認するには、ドメイン末尾(TLD)リファレンスをご覧ください。
 
Contact Privacy によるプライバシー保護の場合、https://contactprivacy.email のウェブサイトから送信された場合のみ、メールでの対応がメール転送されます。WhoisProxy によるプライバシー保護の場合、予備のメールアドレスに送信されたメールは、登録した WHOIS メールアドレスに転送されます。

プライバシー設定を変更する方法

一部のドメイン末尾はプライバシー保護に対応していません。お使いのドメインで非公開の登録ができるかどうかを確認するには、ドメイン末尾(TLD)リファレンスをご覧ください。

プライバシー設定はいつでも変更できます。手順は次のとおりです。

  1. Google Domains にアクセスします。
  2. 左側のナビゲーションで [マイドメイン] をクリックします。
  3. プライバシー設定を変更するドメインの名前を選択します。
  4. [プライバシー保護] までスクロールします。
  5. プライバシー オプションを次から選択します。
    • プライバシー保護を有効にする(非公開登録)
    • プライバシー保護を無効にする(公開登録)

.com ドメインと .net ドメインの公開登録

末尾が .com のドメインと .net のドメインでは WHOIS 検索で一部の登録情報が自動的に秘匿されます(非表示になります)。この処理は、公開登録を使用しているかどうかにかからわず実施されます。デフォルトでは、次の情報のみが表示されます。

  • 組織名
  • 都道府県

プロキシ連絡先情報

「.com」または「.net」のトップレベル ドメイン(TDL)をご利用の場合、WHOIS 情報が削除されているドメインについては通常、Google がそのドメイン用のプロキシ メールアドレス(obrs8XXXlje@proxyregistrant.email など)を提供します。お客様のドメインについて他のユーザーが問い合わせる際は、このメールアドレス宛に連絡できます。

プロキシ メールアドレスに送信されたメッセージは、登録した連絡先メールアドレスに転送されます。このメールアドレスやメール転送の設定に関して、お客様側で必要な対応はありません。プロキシ メールアドレスを確認するには、WHOIS 検索を実行します。各ドメインのプロキシ メールアドレスは動的で、5~30 日ごとに変更されます。

すべての情報を公開する方法

.com ドメインと .net ドメインでは、すべての情報を公開するよう選択できます。手順は次のとおりです。

  1. プライバシー登録の設定を [プライバシー保護を無効にする] に変更します。
  2. [自分の情報を WHOIS ディレクトリで公開する] を選択します。
  3. 表示されたダイアログで [同意する] を選択します。
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