IFNA 関数

IFNA 関数は任意の値を評価します。#N/A エラーの場合は指定された値を返します。

IFNA 関数の引数

IFNA(値, NAエラーの場合の値)

引数 説明
必須です。#N/A エラーかどうかを確認する値です。
NAエラーの場合の値 必須です。最初の引数が #N/A エラーの場合に返す値です。

数式の例

IFNA(205, “Na error”)

IFNA(#N/A, “Na error”)

メモ

  • [値] または [NAエラーの場合の値] が空のセルの場合、IFNA はセルの値を空の文字列(“”)として処理します。
  • 値が範囲参照の場合、IFNA は参照される範囲内のエントリを 1 つ含む配列数式の結果を返します。

  A B
1 数式 結果
2 =IFNA(205, "NA エラー") 205

 

  A B
1 数式 結果
2 =IFNA(#N/A, “NA エラー”) NA エラー

 

  A B
1 数式 結果
2 =IFNA(A3:A5, “NA エラーあり”)  
3 #N/A NA エラーあり
4 100/0 #ERR
5 45 45

関連する関数

  • IFERROR: エラー値でない場合は 1 番目の引数を返します。エラー値である場合は 2 番目の引数を返します(指定した場合)。2 番目の引数を指定していない場合は空白が返されます。
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