ターゲティングを設定する

視認性ターゲティング

8 月 26 日に、環境ターゲティングと位置ターゲティングの機能が刷新されました。これには、ターゲティング、レポート、構造化データファイルにおける重要な更新も含まれています。詳細

ディスプレイ&ビデオ 360 では、インプレッションが視認される可能性に基づいて、広告申込情報のターゲット広告枠を設定できます。視認性の予測は、Google のアクティブ ビュー技術により行われます。

視認性を基にターゲットの広告枠を設定する

  1. 広告申込情報または広告掲載オーダーを開き、[視認性] ターゲティングのページに移動します。

  2. 視認性ターゲティングの [アクティブ ビュー] セクションで、広告申込情報で入札するインプレッションの基準となる視認性の予測値(%)を選択します。

    Viewability targeting settings in Bid Manager

    視認性の予測値(%)は、入札する各インプレッションがどの程度視認される可能性があるかの予測と直接結びつけられます。たとえば、視認される可能性が 50% 以上のインプレッションに絞って入札する場合は、視認性の予測値(%)の設定で「50% 以上」を選択します。

  3. 視認性ターゲティングの設定が終わったら、[完了] をクリックします。

視認性の予測値が高いインプレッションは、利用可能なすべての広告枠の中でそれほど多くありません。そのため、高い予測値をターゲットの条件にすると、一致数が少なくなります。

視認性の予測値が広告枠の制約となって予算をすべて消化できない場合は、視認性の予測値の基準を下げてみてください。

インプレッションがアクティブ ビューで測定不可能な場合(Google Mobile Ads SDK と統合されていないモバイルアプリのインプレッションなど)は、利用可能な広告枠がなくなるため、視認性をターゲットの条件にすることはできません。

インターネット テレビの視認性ターゲティング

デフォルトでは、インターネット テレビ デバイスは、動画広告申込情報に適用した視認性ターゲティングの設定から除外されます。これにより、他の動画広告枠に指定した視認性の設定に関係なく、インターネット テレビ広告枠の大半に入札できます。

この設定は、ディスプレイ&ビデオ 360 の広告主の画面で変更できます。

  1. [広告主] 次に [設定] 次に [ターゲティング] に移動します。
  2. [視認性] の横の編集 編集 をクリックして変更を加えます。
  3. 動画広告申込情報の視認性ターゲティングからインターネット テレビを除外するオプションの選択を解除します。
  4. [保存] をクリックします。

アクティブ ビューとインターネット テレビ デバイスの詳細

インターネット テレビではディスプレイ&ビデオ 360 の視認性ターゲティングの基礎となるアクティブ ビュー タグがサポートされていないため、これらのデバイスからのインプレッションは測定不能として記録されます。このようなタグの制限によって、ほとんどのインストリーム動画広告がインターネット テレビ デバイス上でフルスクリーン再生で配信されていることが正確に示されません。Media Ratings Council(MRC)の基準では、このモードは視認性が非常に高いとみなされます。

ディスプレイ&ビデオ 360 では、視認性ターゲティング設定からインターネット テレビ デバイスを自動的に除外し、広告配信の動作がこれらのデバイスへの入札単価に反映されるようにしています。

視認性ターゲティングとクリエイティブ

キャンペーン マネージャーで同期したクリエイティブを使用して視認性ターゲティングを行う場合は、ディスプレイ&ビデオ 360 と同期するキャンペーン マネージャーのプレースメントでアクティブ ビューを有効にする必要があります。

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