テキストと数値を「日付」および「日時」に変換する

基になるデータセットの日付と時刻は、さまざまな形式で表示されます。一部のデータセットでは、特定のフィールドが日付または日時であることが明確ですが、データポータルが認識しやすい形式で日付を表すテキストや数値を使用するデータセットもあります。このような情報を処理するために、データポータルではデータソースに [日付] または [日時] フィールドが作成されます。

ただし、データがあいまいなため、データポータルでデータの処理方法を判断できない場合があります。次に例を示します。

  • 「20201210」は日付を表しているでしょうか?その可能性もありますが、数値または通貨の値($20,201,210)である可能性もあります。
  • 「12/10/2020」は、2020 年 12 月 10 日を表しているでしょうか、それとも 2020 年 10 月 12 日を表しているでしょうか?

日付に変換できない場合

あいまいな日付や時刻を含むデータに接続すると、[Data Studio can't convert [field] to a date](データポータルは [フィールド] を日付に変換できません)というメッセージが表示される場合があります。この問題を解決するには、次のいずれかを行います。

基になるデータを変更する

データセットを編集できる場合は、日付フィールドの形式を西暦(4 桁)、月(2 桁)、日(2 桁)に変更することを検討してください。フィールドのデータ形式を「日付」または「日時」に設定することもできます。この方法は特に、このデータセットから複数のデータソースを作成する場合に推奨されます。

計算フィールドを使用して日付に変換する

日付や時刻が認識されない元のフィールドから有効な [日付] または [日時] フィールドを作成するには、新しい計算フィールドを作成し、PARSE_DATE または PARSE_DATETIME 関数を使用します。以下の例を参照して、フィールドを元の(認識されない)フィールドの名前に置き換えます。

数式の例

フィールドがテキスト フィールドの場合:

 

形式

数式

2020-03-18

PARSE_DATE("%Y-%m-%d", フィールド)

2020/03/18

PARSE_DATE("%Y/%m/%d", フィールド)

20200318

PARSE_DATE("%Y%m%d", フィールド)

3/18/2020

PARSE_DATE("%m/%d/%Y", フィールド)

18/3/2020

PARSE_DATE("%d/%m/%Y", フィールド)

Mar 18, 2020

PARSE_DATE("%b %d, %Y", フィールド)

Wed, Mar 18, 2020

PARSE_DATE("%a, %b %d, %Y", フィールド)

March 18, 2020

PARSE_DATE("%B %d, %Y", フィールド)

Wednesday, March 18, 2020

PARSE_DATE("%A, %b %d, %Y", フィールド)

 

フィールドに時間が含まれる場合:

 

形式

数式

2020-03-18 16:45:00.000000

PARSE_DATETIME("%Y-%m-%d %H:%M:%E*S", フィールド)

2020-03-18T16:45:00.000000

PARSE_DATETIME("%Y-%m-%dT%H:%M:%E*S", フィールド)

 

フィールドが数値フィールドの場合:

 

形式

数式

20200318

PARSE_DATE("%Y%m%d", CAST(フィールド AS TEXT))

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