この機能に対応しているエディション: Chrome Enterprise Core、Chrome Enterprise Premium
管理者はデータ リージョンを使用して、対象となる Google Enterprise データを特定の地理的保管場所に保存できます。ご利用可能な保管場所オプションは次のとおりです。
- 米国
- 欧州連合(EU) - 管理コンソールでは「ヨーロッパ」と表示されます
- 指定しない
サポート対象のエディションをご使用でないユーザーとブラウザは、データ リージョン ポリシーの対象外となります。所属する組織部門にデータ リージョン ポリシーが適用されても、そのユーザーには適用されません。
対象となるデータの種類について詳しくは、Chrome サービス固有の規約をご覧ください。
トレードオフを考慮する
データのリージョンを選択する前に、次の点を考慮してください。
- リージョンを指定することで、パフォーマンスが改善されたり、ネットワークやデータアクセスの調整が行われたりすることはありません。
- 次のような場合は、データが保管されているリージョンの外にいるユーザーの待ち時間が長くなる可能性があります。
- 物理的な場所とは異なるリージョンに保存されているデータにアクセスする
- 国外を移動中の場合
- ごくまれなケースではありますが、選択されているデータ リージョンにおいて不可抗力の事態(自然災害など)が発生した場合には、そのリージョン外からデータにアクセスできなくなる可能性があります。
データの保管場所を選択する
データ リージョンは、組織に対象となる Workspace データ リージョン エディションがない限り、ドメインレベルでのみ設定できます。
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管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。
管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。
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This option appears only if your license includes Data regions.
- [地域] をクリックし、次の操作を行います。
- [保存データ] をクリック
[指定しない]、[米国]、[ヨーロッパ](EU の場合)のいずれかのリージョンを選択します。
- [保存データ] をクリック
- [保存] をクリックします。