Google カレンダーでスクリーン リーダーを使用する

Google カレンダーでは、スクリーン リーダーを使用して、予定の作成や管理を行ったり、他のユーザーに招待状を送信したり、招待を承諾または辞退したりなどの操作を行えます。

キーボード ショートカットを活用する場合のヒント

  • JAWS: 仮想カーソルをオフにするか、JAWS のパススルー コマンド「JAWS+3」を使用します。
  • NVDA: フォーカス モードに切り替えるか、パススルー コマンド「NVDA+F2」を使用します。
  • ChromeVOX または VoiceOver: モードをそのままにしておくか、パススルー コマンドを使用します。

キーボード ショートカットをオンにする方法をご覧ください

操作に関するヒント

  • 次の期間に移動するには、N または J キーを押します。
  • 前の期間に移動するには、P または K キーを押します。
  • 今日の日付に戻るには、T キーを押します。
  • 予定を作成するには、C キーを押します。
  • 次の予定に移動するには、Tab キーを押します。前の予定に戻るには、Shift+Tab キーを押します。
  • ミニ カレンダーに移動するには、スクリーン リーダーの「表に移動」コマンドを使用します。次に、ビューで最初に表示する日付を選択します。

ToDo リストと Keep を表示する

カレンダーのサイドパネルから Keep と ToDo リストにアクセスできるようになりました。デフォルトでは、サイドパネルのツールは折りたたまれています。サイドパネルに移動してツールの 1 つを展開するには、次の手順を行います。

  1. 以下のショートカットを使用して、サイドパネルに移動します。
    • Windows: Ctrl+Alt+.(ピリオド)キーまたは Ctrl+Alt+,(カンマ)キー
    • Chromebook: Alt+Shift+.(ピリオド)キーまたは Alt+Shift+,(カンマ)キー
    • Mac: +option+.(ピリオド)キーまたは+option+,(カンマ)キー
  2. サイドパネルで、↑ または ↓ キーを押して Keep と ToDo リストのどちらかを選択し、Enter キーを押して展開します。
  3. サイドパネルでは、カレンダーを開いたままで以下の操作を行えるようになりました。
    • Keep: チェックリストを作成したり、メモを取ったりできます。
    • ToDo リスト: To-Do リストや期限を追加できます。
  4. サイドパネルからカレンダーに戻るには、以下のショートカットを使用します。
    • Windows: Ctrl+Alt+.(ピリオド)キーまたは Ctrl+Alt+,(カンマ)キー
    • Chromebook: Alt+Shift+.(ピリオド)キーまたは Alt+Shift+,(カンマ)キー
    • Mac: +option+.(ピリオド)キーまたは +option+,(カンマ)キー
  5. サイドパネルを閉じるには、[閉じる] にフォーカスが移動するまで Shift+Tab キーを押し、Enter キーを押します。

詳しくは、カレンダーで Keep と ToDo リストを使用する方法をご覧ください。

予定を作成、更新する

予定を作成してゲストや会議室を追加する

注: 会議室を追加するオプションは、職場または学校のアカウントのカレンダーで会議室が設定されている場合にのみ表示されます。

予定を作成してゲストや会議室を追加する手順は次のとおりです。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. [予定を作成] を選択します。
  3. 予定の詳細を入力します。
  4. 省略可)[繰り返さない] を選択し、この予定を繰り返す間隔を設定します。
  5. [ゲスト] を選択し、ゲストの名前を入力します。
  6. [会議室] を選択し、会議室の名前を入力します。
  7. 省略可)Google アカウントを持っているユーザー全員の都合に適した時間を設定するには、[おすすめの時間] を選択します。
  8. 予定を保存します。
  9. 省略可)ゲストに招待状を送信する場合は、[送信] を選択します。

時間を探す

自分のカレンダーをあなたと共有しているユーザーや、同じ組織(会社や学校など)に所属しているユーザーを予定に追加する場合は、そのユーザーの空き時間を確認することができます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. [予定を作成] を選択します。
  3. 招待したいユーザーの名前またはメールアドレスを [ゲストを追加] ボックスに入力します。
  4. [時間を探す] を選択します。招待したゲストのカレンダーがあなたに共有されている場合は、招待したゲストのスケジュールが表示されます。

招待に返信する

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 予定を選択します。
  3. [はい]、[未定]、[いいえ] のいずれかを選択します。

招待状への返信にメモを追加する

招待状に返信する際に、「10 分遅れで参加します」などの主催者に宛てたメモを追加できます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 予定を開きます。
  3. 編集アイコン 予定を編集 を選択します。
  4. [はい]、[未定]、[いいえ] のいずれかを選択します。
  5. [メモを追加] を選択し、メモを入力します(このメモは自分の名前の下に表示され、この予定に招待されているユーザー全員に公開されます)。
  6. 予定を保存します。

予定の通知方法を変更する

予定の作成時に、カレンダーからの更新情報の受け取り方法を選択できます。メールかシステム通知のどちらかを設定できます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. [予定を作成] を選択します。
  3. 予定の詳細を入力します。
  4. [通知方法] メニューで、通知を受ける方法とタイミングを設定します。
    • 通知アラートかメールを選択し、通知を受け取る具体的なタイミングを設定します。
    • 別の通知方法やタイミングを追加するには、[通知を追加] をクリックします。
    • 通知を削除するには、[通知を削除] アイコンをクリックします。
  5. [保存] を選択します。

既存の予定に関する通知を追加または変更する

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 予定を選択します。
  3. [編集] を選択します。
  4. [通知方法] メニューで、通知を受ける方法とタイミングを設定します。
    • 通知アラートかメールを選択し、通知を受け取る具体的なタイミングを設定します。
    • 別の通知方法やタイミングを追加するには、[通知を追加] をクリックします。
    • 通知を削除するには、[通知を削除] アイコンをクリックします。
  5. [保存] を選択します。

カレンダーを共有する

Google アカウントを持っている同僚、友だち、家族とカレンダーを共有して、自分のスケジュールを知らせることができます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 設定アイコン 設定 次に [設定] の順に選択します。
  3. [マイカレンダーの設定] セクションで、共有するカレンダーを選択します。
  4. [特定のユーザーとの共有] セクションで、[ユーザーを追加] を選択します。
  5. カレンダーを共有する相手のメールアドレスを入力します。
  6. 最後に [送信] を選択します。

他のカレンダーを表示する

自分のカレンダーに祝日リストなどの他のカレンダーを追加することができます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. [他のカレンダー] を選択します。
  3. 表示または非表示にするカレンダーを選択し、オンまたはオフにします。

予定の作成元のカレンダーを特定する

予定を作成したユーザーや、作成元のカレンダーを特定する方法は次のとおりです。

  • 仮想カーソルがオフになっている状態またはフォーカス モードで矢印キーを使用します。カレンダーをハイライト表示すると、カレンダー名などの情報が読み上げられます。
  • 予定を展開すると、予定の詳細に表示されているカレンダー名が読み上げられます。

予定を削除する

予定に参加できない場合や、カレンダーに予定を表示したくない場合は、その予定を削除できます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 予定を選択します。
  3. その予定を削除します。
    1. カレンダーのキーボード ショートカットがオンになっている場合は、Backspace キーを押します。
    2. [削除] を選択します。

削除した予定を復元する

予定を誤って削除しても、削除した日付から 30 日以内であればその予定を表示したり復元したりすることができます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 設定アイコン 設定 次に [ゴミ箱] の順に選択します。
  3. 省略可)復元するすべての予定のチェックボックスをオンにし、[選択したすべての予定を復元] を選択します。
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