ビジネス プロフィールでビジネスリンクを使用する場合、以下のガイドラインと禁止および制限されているコンテンツに関するポリシーに準拠する必要があります。
ビジネスリンクとご利用条件について
ビジネスリンクを使用すると、ユーザーがお客様のビジネスに予約を入れたり、オンラインで注文したりできます。ビジネスリンクは、すべてのビジネスがご利用対象となるわけではありません。たとえば美容院の場合、リンクによってユーザーの予約を受け付けることは可能ですが、オンライン注文のリンクは利用対象となりません。
ヒント: 一部の国と地域では、特定のビジネスリンクを利用できません。
ビジネスに関するガイドライン
ビジネスリンクを追加または更新できない
無効なビジネスリンク
リンクの形式が正しくない、またはリンクに無効な文字が含まれているというエラーが表示されることがあります。一般的な理由には、以下のようなものがあります。
- リンクにスペースまたは記号が含まれている
- リンクにバックスラッシュ(\)が含まれている
- リンクに無効なプロトコルがある(例: http:// が重複している)
このエラーを解決するには、リンクを確認して、スペース、記号、バックスラッシュなどの問題をすべて削除します。
プロフィールがオーナー確認されていない
リンクを追加するには、ビジネスのオーナー確認を完了していただく必要があります。ビジネスのオーナー確認が完了して、リンクの編集が承認されると、Google 検索と Google マップに変更内容が公開されます。
専用のランディング ページ
ローカル ビジネスのリンクでは、ビジネスの専用ランディング ページにユーザーを誘導する必要があります。複数の拠点を持つビジネスの場合、アクション リンクでは特定の拠点のウェブサイトにユーザーを誘導する必要があります。一般的なランディング ページ、および同じビジネスの別の拠点のランディング ページには誘導しないでください。
直接アクションの完了
ローカル ビジネスのリンクでは、指定したアクションをユーザーが完了できるようにする必要があります。たとえば、注文のリンクでは、お客様が注文を完了できるようにする必要があります。以下をローカル ビジネス リンクとして使用することはできません。
- ソーシャル メディア サイト
- メッセージ リンク
- アプリストア リンク
- リンク短縮ツール
リンクの確認
Google は、お客様が提供したビジネスリンクがポリシーに準拠しているかどうかを定期的に確認しており、準拠していないリンクは削除することがあります。確認は最大で 1 日 1 回行われ、自動ツールと手動プロセスを組み合わせて行われることがあります。
自動ツールでクロールできないリンクは削除されることがあります。確認を行う Google の自動クローラーがビジネスリンクにアクセスできるようにする方法について詳しくは、ビジネスリンクのクロール可能性に関するポリシーをご覧ください。
トランザクション タイプごとのリンクの最大数
トランザクション タイプごとに、最大 20 個のリンクを設定できます。リンクを確認するには:
- ビジネス プロフィールに移動します。
- トランザクション タイプ([予約]、[料理の注文]、[店舗受け取りと宅配] など)を選択します。
1 つのトランザクション タイプ(例: 予約)にリンクがすでに 20 個設定されている場合、リンクを追加することはできません。さらにリンクを追加するには、既存のリンクを削除する必要があります。
ビジネスリンクがすでに存在する
指定したリンクが、お客様のビジネスまたはサードパーティのプロバイダによってすでに入力されたリンクと重複しています。別のリンクを選択してください。
ドメインがすでに存在する
ドメインごとに追加できるリンクは 1 個のみです。選択したドメインはすでに使用されています。ドメインは、お客様のビジネスまたはサードパーティ プロバイダから指定済みである可能性があります。リンクを追加するには、別のドメインを選択してください。
サードパーティのドメインがすでに存在する
追加したサードパーティ プロバイダのリンクに、お客様のビジネスまたはサードパーティ プロバイダによって追加されたものと同じドメインが含まれている場合、その新たに追加したリンクは削除されます。
たとえば、オンライン注文用に「website.com/123」というリンクを追加しても、すでに「website.com/456」が存在すれば、そのリンクは承認されません。これは、リンクが似ているためにユーザーに紛らわしい思いをさせないためです。
ビジネスリンクのクロール可能性に関するポリシー
正確で信頼できるビジネス情報を表示するため、Google はビジネス プロフィールで指定されたリンクのオーナー確認を行います。Google の自動クローラーは、これらのリンクに毎日アクセスし、有効で関連性の高いウェブページにリンクされていることを確認します。クローラーがアクセスできない場合、そのリンクを確認できないため、削除される可能性があります。このポリシーでは、Google のシステムが確認のためにリンクに確実にアクセスできるようにする方法を説明します。
定義
-
リンクのクロール可能性: そのリンクを経由して Google の自動システム(クローラーやボットなど)が特定の URL のコンテンツにアクセスできる状態であること。これには、リダイレクトにより、画像、スクリプト、スタイルシートなどの必要なリソースにアクセスできる状態であることが含まれます。
-
自動ボット保護: ウェブサイトが自動システムによるアクセスをブロック、スロットリング、制限するために使用するメカニズム。一般に、不正なアクティビティ、スクレイピング、過剰なサーバー負荷を防ぐために使われ、以下が含まれますが、これらに限定されません。
- 特定のパスへのアクセスを禁止する robots.txt ファイル
- レート制限またはリクエストのスロットリング
- CAPTCHA チャレンジまたはその他の確認方法
- IP アドレスのブロック
- ユーザー エージェント(User-Agent)文字列の制限
- コンテンツのクローキング(bot と人間のユーザーそれぞれに異なるコンテンツを表示すること)
-
ユーザー エージェント: ウェブ リソースにアクセスしているクライアント(ブラウザやクローラーなど)のタイプを識別する文字列。
-
HTTP ステータス コード: リクエストのステータスを示すためにサーバーから返される数値コード。たとえば、404 エラーコードはページが見つからなかったことを示し、500 エラーコードはサーバーエラーを示します。
クロール可能性の要件
重要: このポリシーを適用するため、ビジネスリンクの検証クローラーは robots.txt ルールに従いません。
Google ビジネス プロフィールで使用されるすべてのビジネスリンクは、次の条件を満たしている必要があります。
-
無制限のアクセス: リンクは、制限なく自動クローラーがアクセスできる必要があります。つまり、ウェブサイトが次のように構成されている場合、リンクはクロールできず、条件を満たしていません。
-
ユーザー エージェントが Google-BusinessLinkVerification である bot トラフィックをブロックする。Google クローラーからのトラフィックを識別する方法についての Google ウェブマスター ドキュメントをご覧ください。
-
レート制限またはスロットリングを実装して、Google のクローラーがコンテンツにアクセスできないようにする。
-
クローラーがコンテンツにアクセスする際に、CAPTCHA、ログイン、その他の確認方法を必須にする。
-
クローラーがコンテンツにアクセスできないように IP アドレスのブロックを実装する。
-
コンテンツ クローキングを使用して、クローラーと人間のユーザーそれぞれに異なるコンテンツを表示する。
-
-
機能するリンク: リンクは、有効な HTTP ステータス コードを返す、正常に機能するウェブページに解決される必要があります。
-
リンクは「200 OK」ステータス コードまたは同様の成功コードを返す必要があります。
-
リンクから次のエラーコードが返されないようにする必要があります。
- 「404 Not Found(見つかりません)」
- 「403 Forbidden(アクセス禁止)」
- 「500 Internal Server Error(内部サーバー エラー)」
- 「503 Service Unavailable(サービス利用不可)」
-
-
完全な読み込み: クローラーがページを完全に読み込める必要があります。これには、画像、CSS、JavaScript などのすべてのリソースが含まれます。
-
ジオブロッキングなし: DNS プロバイダや地理位置に基づくメカニズムによってページがブロックされないことが必要です。
審査をリクエストする
リンクが誤って拒否または削除されたと思われる場合は、Google にお問い合わせのうえ審査をリクエストできます。