以下のカテゴリの料金に関する質問とその回答をご確認いただけます。
サブスクリプション プラン
無料でできることは何ですか。
AppSheet は、プロトタイプの開発とテスト、および個人プロジェクトについては無料でご利用いただけます。デフォルトでは、有料プランにご登録いただくまで、各ユーザー アカウントは無料でご利用いただけます。詳細は、プロトタイピングと個人用に AppSheet(無料プラン)を使用するをご覧ください。
どういうときに有料プランに登録すればよいですか。
アプリのプロトタイプ テスト段階を終了して、デプロイと他のユーザーとの共有の準備が整ったら、有料プランにご登録ください。どういうときに有料プランに登録すればよいかをご覧ください
サブスクリプション プランはどうすれば設定できますか。
サブスクリプションはいつでも変更できますか。
はい。サブスクリプションまたはライセンス数はいつでも変更でき、アプリを一定期間使用しない場合は、無料アカウントに戻すこともできます。料金は日割り計算されます。プラン変更により料金が安くなる場合は、翌月の請求にクレジットが適用されます。サブスクリプションまたはライセンス数をアップグレードまたは変更するをご覧ください。
同じ AppSheet アカウントを使用して複数のプランに登録できますか。
各 AppSheet アカウントで登録できるサブスクリプション プランは 1 つです。あるプランに関連付けられたアプリと別のプランに関連付けられた他のアプリを 1 つのアカウントで使用することはできません。複数のプランに登録したい場合は、別のユーザー アカウント(Google アカウント、Microsoft アカウントなど)を使用して追加の AppSheet アカウントを作成し、アプリに別のタイプのプランを適用することができます。
AppSheet は、プロトタイプとデプロイ可能なアプリを区別しますか。
アプリエディタの [Manage] > [Deploy] ページで、デプロイ チェックを実行することで、アプリに問題がないか確認できます。このページでは、アプリの状態を「デプロイ済み」もしくは「プロトタイプ」に切り替えることができます。デプロイの基本情報をご覧ください。
有料プランに登録しなければ使えない機能はありますか。
いいえ。ぜひ、プロトタイプ段階でプラットフォームの全機能をお試しいただき、ご要望に見合った理想的なアプリを構築してください。
クレジット カード決済が拒否されたのですが、なぜでしょうか。
お客様が米国外にお住いの場合は、ご利用の金融機関が海外からの請求を遮断していることで、お客様の決済が拒否された可能性があります。クレジット カードを発行した金融機関にご確認ください。
3D セキュア対応のクレジット カードを決済に使用できますか。
銀行為替手形で決済できますか。
クレジット カードでの決済をおすすめします。ただし、銀行為替手形での決済が必要な場合は、AppSheet 営業担当者にお問い合わせください。
請求書はどこで確認できますか。
Stripe を通じてクレジット カードへの料金請求が行われるたびに、AppSheet による請求内容と明細を記載した請求メールが Stripe から届きます。過去の請求書にもアクセスでき、ブラウザの印刷機能を使用して、請求書を印刷することもできます。請求書を確認するをご覧ください。
請求書に所属組織に関する詳細を記載したい場合は、該当の情報を Google までお送りください。こちらで記載いたします。
請求の頻度はどのくらいですか。
お客様が選択したプランに基づき、月 1 回または年 1 回請求が行われます。
請求期間の途中で変更が発生した場合、AppSheet は、日割り請求に応じてくれますか。
はい。プランまたはライセンス数の変更は直ちに反映されます。月の残りの期間にかかる以前のプランの料金は、「未利用時間」クレジットとして次回の請求に適用され、当月の残りの期間については、新しいプランに関して新たに日割りされた請求が追加されます。そのため、次回の請求書には、前の請求期間中に発生した変更ごとに 2 行の項目が記載されます。
アプリの使用状況はどこで確認、把握できますか。
アプリエディタの [Manage] > [Monitor] ペインに該当アプリの使用統計情報が表示されます。[My account] > [App Info] ペインでは、すべてのアプリの使用状況の概要を確認することもできます。
アプリのユーザー数はどのようにカウントされますか。
アプリでユーザーのログインが必須になっていて、ユーザー許可リストが提供されている場合、許可リストの各メールアドレスがアプリユーザーとしてカウントされます。アプリがログインを求めない場合は、Google がアプリを起動する各デバイスを個々のユーザーとしてカウントします。ログインした各ユーザーは、最大 5 つのデバイスでアプリを使用できます。たとえば、メールアドレスが jane@example.com
のユーザーは、ログインを要求する AppSheet アプリを使用しているとします。Jane がスマートフォン、パソコン、タブレットでアプリを使用しても、1 人のユーザーとしてカウントされます。アプリがログインを求めなかった場合は、3 人の別々の「ゲスト」ユーザーとしてカウントされます。
つまり、ユーザーがアプリ作成者であっても、自身も自作のアプリのユーザーでもある場合は、1 人のユーザーとしてカウントされます。たとえば、自分とそのほかに 5 人のユーザーがアプリを使用している場合は、6 人の個別ユーザーとしてカウントする必要があります。
AppSheet は、使用状況に基づき自動的に請求を行いますか。
いいえ。お客様が請求を依頼された分に対してのみ請求を行います。使用状況を基に自動的に請求を追加することはありません。使用状況レポートとアカウント アラートは、お客様に適切なプランに移行いただくための情報です。
アプリの使用状況が一時的にプランの上限を超えた場合、または一時的に間違ったプランに登録してしまった場合は、どうなりますか。
アカウント アラートが表示され、サブスクリプションの更新を依頼するリマインダー メールが送信されることがあります。ただし、アプリは中断なく動作し続けます。ごくまれに(継続的なお支払いの遅れ、ライセンス数に関する悪質な違反が認められた場合など)、Google が機能を停止させることがあります。サブスクリプション プランのアップグレードが必要かを確認する方法をご覧ください。