ビューで拡張 e コマースを有効にして、決済手続きにラベルを付ける方法は次のとおりです。
- Google アナリティクスにログインします。
- [管理] をクリックして、拡張 e コマースを有効にするビューに移動します。
- [ビュー] 列で [e コマースの設定] をクリックします。
- ステップ 1 の「e コマースの有効化」で、ステータスを [オン] にします。
- [次のステップ] をクリックします。
- ステップ 2 の「拡張 e コマースの設定」で、ステータスを [オン] にします。
このオプションをオンにすると、次のようになります。- 拡張 e コマース レポートを [コンバージョン] セクションで確認できるようになる
- 他の e コマース レポートの以前のカテゴリが表示されなくなる
- 必要に応じて、ec.js のタグ設定で定義した決済手続きのラベルを入力します。これらのラベルは表示目的でのみ使用されるため、アナリティクスで決済手続きを的確に視覚化した目標到達プロセスを作成できるようになります。
目標到達プロセスのステップをクリックしてラベル名を入力し、[完了] をクリックします。タグ設定で定義した各手続きでこの手順を繰り返します。
ラベル名は、決済行動レポートに表示されます(アカウントへのログインまたは作成、配送先住所、お支払い情報、注文の確認、注文の確定など)。 - [送信] をクリックします。