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動的リマーケティング用のタグをサイトに追加する

広告主様のサイトを訪問したことがあるユーザーに動的広告を表示するには、グローバル サイト タグと動的リマーケティング イベント スニペットを取得してカスタム パラメータの設定を行い、サイトに追加します。動的リマーケティングの設定ガイドの一部をなすこの記事では、動的リマーケティング用のタグを設定する方法について詳しく説明します。

業種に合ったカスタム パラメータを確認する

タグに必要な個々のカスタム パラメータを取得するには、業種に応じたカスタム パラメータを使用する方法をご覧ください。

はじめに

2017 年 10 月より、AdWords リニューアル版でリマーケティング用の AdWords タグを設定すると、グローバル サイトタグと省略可能なイベント スニペットで構成される新しい AdWords タグが表示されるようになります。以前の AdWords タグが JavaScript を使ってウェブサイトに設定されている場合、そのタグは引き続き機能しますが、新しい AdWords タグに切り替えることをおすすめします。詳しくは、AdWords リマーケティング タグへの変更をご覧ください。

リマーケティングを使用して動的広告を表示するには、リマーケティング リストに一定数以上のユーザーが登録されている必要があります。つまり、ある程度の人数のユーザーが広告主様のサイトを訪問している必要があります。

ウェブサイトのコードに詳しくない場合は、ウェブ開発者など、技術的な知識のある人にご依頼ください。コードの形式に関するよくある問題もご確認ください。

広告のターゲット ユーザーを絞り込む際や、販売する商品やサービスを宣伝する際に、デリケートな情報に該当するカテゴリを利用することは許可されません。詳しくは、パーソナライズド広告ポリシーをご覧ください。

手順

動的リマーケティング イベント スニペットによって、広告主様のウェブサイトでユーザーが閲覧した商品やサービスの ID、ユーザーが閲覧したページの種類(ショッピング カートのページなど)、商品アイテムの合計金額などのデータが収集されます。このデータを使ってカスタマイズされた広告が生成され、訪問したサイトについて思い起させる広告が、サイトを訪問したユーザーに表示されます。この設定を行う方法については、以下をご覧ください。

ご利用中の AdWords がリニューアル版、従来版のどちらのバージョンかお選びください。詳細

  1. AdWords にログインします。
  2. [共有ライブラリ] をクリックします。
  3. [ユーザーリスト] の [表示] をクリックします。
  4. リマーケティング リストを初めて作成する場合は、リマーケティング用の項目がいくつか表示されます。[ウェブサイト訪問者] で [動的リマーケティング] を選択し、業種を選ぶと、リマーケティング タグ コードに必要なカスタム パラメータが追加されます。「小売」を選択した場合は、指示に従って Merchant Center と AdWords アカウントをリンクしてください。
  5. [タグの詳細] をクリックします。
  6. リマーケティング タグのコードをコピーします。このタグは、PC 向けサイトとモバイル向けサイトの両方で使用できます。
  7. カスタムのタグをすべてのページに挿入します(終了タグ </body> の直前)。ウェブサイトのフッター用に同じファイルを使用している場合は、リマーケティング タグのコードをそのファイルに挿入するだけで済みます。すべてのウェブページに挿入する必要はありません。Google アナリティクスをご利用の場合は、AdWords のリマーケティング タグの代わりに、サイトにすでに追加されている Google アナリティクス トラッキング コードを使用できます。
  8. ウェブページを保存して、公開します。
  9. Google Tag Assistant を使用して、タグが正しく挿入されていることを確認します。Tag Assistant は、Google のコードを検証し、必要であればエラーを修正できる Chrome の拡張機能です(英語のみ)。または、1 週間程度待ってからデータの収集状況をチェックします。
  10. ウェブサイトにタグを追加したら、各ウェブページに対応するリマーケティング リストを作成できるようになります。ウェブサイト全体にタグを追加できない場合でも、サイトの特定のセクションにタグを追加し、そのセクションのリマーケティング リストを作成できます。

タグを更新する

サイトにグローバル サイト タグをすでに追加していて、動的リマーケティングを使い始める場合は、リマーケティング イベント スニペットを追加するだけです。イベント スニペットは、商品ページやショッピング カートなど、リマーケティング イベントをトラッキングするページに設置する必要があります。グローバル サイト タグの後であれば、コード内の任意の場所に挿入できます。小売のタグの例を以下に紹介します。この例では、グローバル サイト タグを青色イベント スニペットとカスタム パラメータを緑色、動的な固有値を黄色のハイライトで表示しています。

 

重要

カスタム パラメータや値の名前は翻訳せず、英語のまま使用してください。たとえば「cart」は「カート」とは訳さず、そのまま使用します。

イベント スニペットの動的パラメータとカスタム パラメータには、JSON(JavaScript Object Notation)を使用してください。これは、ネットワーク接続で構造化データを送信するための形式です。グローバル サイト タグ(gtag.js)は、Google のサイト測定、コンバージョン トラッキング、リマーケティング製品用のウェブのタグ付けライブラリです。

以下の例は「小売」業種のタグなので、広告主様の業種に適切なカスタム パラメータ名(ecomm_prodidなど)を使う必要があります。詳しくは、業種に応じたカスタム パラメータについての記事をご覧ください。

<!-- Global Site Tag (gtag.js) - Google AdWords: 123456789 -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=AW-123456789"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments)};
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'AW-123456789');
</script>
<!-- Event snippet for Example dynamic remarketing page -->
<script>
  gtag('event', 'page_view', {'send_to': 'AW-123456789',
   'ecomm_prodid': 'REPLACE_WITH_STRING_VALUE',
   'ecomm_pagetype': 'REPLACE_WITH_STRING_VALUE',
   'ecomm_totalvalue': 'REPLACE_WITH_STRING_VALUE'
  });
</script>

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