Google はヘルプセンターの翻訳版を提供しています。ただし翻訳版の内容によって実際のポリシーが変更されることはありません。ポリシーに基づく措置は、公式言語である英語版の記述に沿って実施されます。この記事を別の言語で閲覧するには、ページ末尾のプルダウン メニューから言語を選択してください。
ディスプレイ&ビデオ 360 ユーザーは、この Google 広告ポリシーを遵守する必要があります。その他の制限については、ディスプレイ&ビデオ 360 のヘルプセンターをご覧ください。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
Google は広告掲載地域の著作権法を遵守し、著作権所有者の権利を保護しているため、著作権で保護されたコンテンツを不正に使用する広告は認めておりません。著作権で保護されたコンテンツの使用権限が法的に認められている場合は、広告に使用するための認定を申請してください(ディスプレイ&ビデオ 360 の場合はこちら)。不正使用されているコンテンツを見つけた場合は、著作権に関する申し立てを送信してください。
広告で禁止されている事項については、以下の例をご覧ください。ポリシーに違反した場合の詳細
著作権で保護されたコンテンツ
著作権で保護されたコンテンツの取得、コピー、アクセスを可能にする不正なサイトやソフトウェア
例: 音声ガイド、電子書籍、アニメ、ゲーム、映画、MP3、着メロ、音楽、ソフトウェア、テレビ番組、コンテンツ制作者(独立系アーティストや音楽制作会社など)による作品の不正なストリーミング配信、共有、複製、ダウンロードを可能にするサイト、ソフトウェア、ツールバー
著作権で保護されたコンテンツをオフラインで不正配布するサイトやアプリ
例: 著作権で保護された CD、DVD、ソフトウェアの物理的な不正コピーを配布するサイト
トラブルシューティング: 著作権で保護されたコンテンツ著作権で保護されているコンテンツからデジタル著作権管理(DRM)技術を解除したり著作権を回避したりするソフトウェア、サイト、ツール(使用目的が合法であるかどうかは問わない)
例: 音声、動画、電子書籍、ソフトウェアの DRM 技術を解除または迂回することにより、著作権で保護されたコンテンツへのアクセスを可能にする商品やサービス(ブルーレイや DVD をリッピング、作成、変換するツールなど)
これらの違反を修正できない場合や修正を行わない場合は、広告を削除してください。不承認の広告が多いと、将来的にアカウントが停止される場合があります。
- 著作権に関する書類を Google に送信します。 著作権で保護されたコンテンツを宣伝する権限が法律的に認められているとお考えの場合は、著作権に関する書類の送信用ウェブフォームにご記入ください。審査を行ったうえで、広告掲載の可否を後日お知らせいたします。
- 著作権で保護されたコンテンツを広告のリンク先から削除します。 広告のリンク先を修正できない場合は、このポリシーに準拠する新しいリンク先を作成し、広告を更新してください。
広告を編集します。 著作権で保護されているコンテンツをすべて削除します。広告自体はポリシーに準拠している場合でも、リンク先を修正したら、広告に編集を加えて保存してください。広告を編集すると、広告とそのリンク先の再審査が行われます。
審査は通常 1 営業日以内に完了しますが、複雑な審査が必要な場合はさらに時間がかかることがあります。
DMCA に基づく申し立て
広告や広告のリンク先のコンテンツに DMCA に基づく申し立てが行われた場合、広告が不承認となる場合があります。
DMCA に基づく申し立てについてDMCA とは
DMCA とはデジタル ミレニアム著作権法のことで、1998 年 10 月に可決された米国の著作権法です。DMCA の詳細については、http://www.copyright.gov/legislation/dmca.pdf をご覧ください。
DMCA 通知とは
DMCA 通知とは、DMCA の通告と削除に関する手続き要件に従って著作権所有者が著作権の侵害を申し立てることであり、Google では、そのような著作権侵害に関する申し立てに対して適切な対応を取らせていただきます。
DMCA 通知の申し立て人とは
DMCA 侵害通知の申し立ては、著作権所有者または正式な代理人のみが行えます。
DMCA 通知の形式
DMCA 通知のサンプル をご覧ください。
DMCA 違反によって不承認となった広告の再申請について
広告の再申請には、すべての DMCA 要件を満した異議申し立て通知を提出する必要があります。異議申し立て通知の提出には、DMCA 異議申し立てフォーム をご使用ください。
ただし、コンテンツまたは行為が他者の著作権を侵害していないと表明し、その表明に重大な虚偽があった場合、損害賠償責任(費用および弁護士報酬を含む)を問われることがありますのでご注意ください。したがって、特定のコンテンツが他者の著作権を侵害しているかどうかが明確でない場合は、まず弁護士に相談されることをおすすめします。有効な DMCA 異議申し立て通知を提出せずに広告を再申請すると、侵害ポリシーに再度違反したとみなされ、アカウントが解除されることがあります。
著作権に関する訴訟手続き継続中における Google による広告承認について
有効な異議申し立て通知を提出しても、当該コンテンツの著作権を主張する人物が広告主様に対して訴訟手続きを開始した場合、広告主様の勝訴の判決が下るまで、Google では広告の再承認は行いません。