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4度目の「無効なトラフィック」による「広告配信制限」。多数の対策済みも「広告配信制限」が繰り返し起こります。
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2 Recommended Answers 2 Replies 8 Upvotes 4度目の「無効なトラフィック」による「広告配信制限」が本日起こりました。
多数の対策済みも「広告配信制限」が繰り返し起こります。以下、詳細を時系列でお伝えしますので、聡明な皆様のご分析・ご回答・ご返信・ご助言をお待ちしております。
＜時系列＞
・2019年7月2日：運営サイト①「https://skblog.me」でのアドセンス広告配信が承認
1度目の「広告配信制限」を受けるまでの回避策：特になし。
・2019年9月20日：1度目の「無効なトラフィック」による「広告配信制限」
原因：自己クリックによるため。
対策：自己クリックや家族・友達など身内のクリックを行わない こと。及びGoogle Publisher Toolbar導入。
結果：2019年10月3日に制限解除→配信再開。
・2019年12月16日：2度目の「無効なトラフィック」による「広告配信制限」
原因：不明。自己・身内のクリックはしていないため、不正なクリック（アドセンス狩り）の可能性。
対策：ワードプレスプラグイン「AdSense Invalid Click Protector」を導入。
結果：2019年12月29日に制限解除→配信再開。
・2020年1月25日：3度目の「無効なトラフィック」による「広告配信制限」
原因：制限措置後、「AdSense Invalid Click Protector」が働いていないことが発覚。2020年1月11日前後3日間に不振なクリックをGoogle アナリティクスで発見。
対策：広告配信再開後の能動的な対策を行うため、IPアドレスごとのアドセンスクリック数を秒単位で検出可能な「リサーチアルチザンプロ」を導入。
結果：2020年2月13日に制限解除→配信再開。
・2020年2月13日から2020年2月24日までの広告配信期間における私の対策
「リサーチアルチザンプロ」により、IPアドレスごとのアドセンスクリック数を把握し、短時間（5分以内）で多数（10クリック程度）のアドセンスクリックをしているIPアドレスユーザーを「無効なクリックの連絡フォーム」でグーグルに報告していた。
不正ユーザーと私が認識するIPアドレスユーザーは毎日1~2件検出。該当IPアドレス、発生時間、クリック数を毎日グーグルに報告していた。
不正ユーザーと私に2回認識された場合は私のサイトへのアクセスを禁止する措置。2ユーザーが当サイトへのアクセスを禁止された。
結果として、ユーザーの一日あたりのクリック数が5クリックを超えることは無くなった。
そのため、所謂アドセンス狩りの対策は十分に行っていたと思う。
・2020年2月23日：運営サイト②「https://skdiary.me」でのアドセンス広告配信が承認
・2020年2月24日：4度目の「無効なトラフィック」による「広告配信制限」
原因：不明。
対策：アドセンスヘルプのコミュニティで質問（現在）。
・その他の不明点
3度目（2020年1月25日）と4度目（2020年2月24日）になされた「広告配信制限」の際、どちらもアドセンスアカウントページ - ポリシーセンター - 「アカウントに関する問題」の適応日が「2019年12月15日」となっています（グーグルに報告済み）。
なぜ適応日がこの様になっているのかが不明です（添付画像参考下さい）。
以上
ネット上での「無効なトラフィックによる広告配信制限」についての記事は読み漁り、必要と思われる対策は取り尽くしました。
3度目の配信制限の際はアドセンスにも直接問い合わせましたが、具体的な回答はされませんでした。
皆様のご分析・ご回答・ご返信・ご助言をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
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こんにちは。
おそらく投資家情報と製薬業界のブログのためYMYLに引っ掛かるのでは。
YMYLの意味については検索してください。
特定の人しかアクセスがないために無効なトラフィックと判断されているかも。
アドセンスより別の収益方法を考えられたほうが良いと思います。
このような内容なら有料メールマガジンや有料閲覧サイトのほうが良いのかも。
メディシノバは東京証券取引所ジャスダックとアメリカのナスダックに株式上場されている
医療用医薬品のライセンス導入・導出および開発 を事業内容としている会社。
今回相談されているサイトの文面をみれば株式上場会社というのがわかりそうですけどね。
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ネット上には○○○すれば解除！△△△すれば解除！◇◇◇すれば解除！とか書いてあるかもしれませんが、半分ぐらいはウソで、あくまでその人はそれで解除されただけの話を誇張して（アクセス稼ぎの為だけに）あくまで全員が解除されるかのように書いているだけです。即解決する必勝法のような物があれば処分する意味がありません。広告配信制限は複雑な要因が絡み合って発生するもので何か一つを対処すれば解決するようなそういう事務的な物ではないと考えています。特に何度も来るという事は、サイトの中身、サイト運営者の運営に対する姿勢が問われているという事です。
過去の事例から、以下もご確認下さい。
・スマホやタブレットからの運営者自身による自サイト閲覧はお控え下さい
・身内、家族、親戚のクリックのみならず閲覧も最小限にして下さい
・Twitter等の過度なSNS宣伝はやめましょう（過去にSNS流入9割のサイトが引っかかった例あり。ちなみに私は検索流入9割です）
トラフィックについては概ね対策されている事から、サイトの内容面について改善の余地ありと考えます。
・サイトの表示が遅すぎます。（PageSpeedInsightsで80点以上はとる事）サイトの表示が遅いと、ユーザーは離脱するか、いらついてリロードしまくります。無駄な画像やSNSボタンは外し、プラグインは10個程度にしましょう。プラグインを沢山入れることがいい事ではありません。プラグインを沢山入れると重くなります。
・メディシノバってなんでしょう？（ググれば分かる、そりゃそうですが読者に優しいサイト作りの為には基本的な部分の解説も必要）第三者が読んで全く意味が分からない、ターゲットが狭すぎる、専門性が高すぎるページは広告掲載に不向きです。テレビや新聞が扱っているようなテーマを基本とし、小中学生が読んでも意味が分かるレベルにして下さい。「コロナでマスク品薄！500円のマスクを5,000円で転売やめるべき」みたいな内容であれば誰でも分かります。
・おそらくこの内容ですと固定読者が殆どを占めているはずですから、アドセンスで収益化と言うよりは有料メルマガ会員を募って配信した方がいいかもしれません。
・アンケートをお願いしますといって投票ボタンが埋め込まれていますが、この途中に広告が出た場合、ユーザーは広告を押してしまうかもしれない
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