広告に関するトラブルシューティング

広告コードが変更されていないか確認する方法

AdSense の広告コードに変更を加えると、プログラム ポリシー違反となるだけでなく、広告の表示に問題が生じたり、まったく表示されなくなったりすることがあります。

WordPress のサイトで AdSense をご利用の場合、WordPress のエディタに広告コードを貼り付ける際に意図せずコードが変更されてしまい、広告配信に問題が生じることがあります。正確な広告コードを確実に追加できる WordPress 用 AdSense プラグインのご利用をおすすめします。

サイトに広告が配信されない場合や、表示に問題が生じている場合は、広告コードが正しく追加されているかどうか確認しましょう。方法は次のとおりです。

  1. コード比較ツールを開きます。まだツールをお持ちでない場合、無料で提供されているものも多数ありますので、Google で「コード比較ツール」などで検索してみてください。
  2. サイトのソースコードを開き、広告配信がうまくいっていない広告コードを見つけます。
    広告コードを見つけるには、広告ユニットの ID(「1234567890」など)またはサイト運営者 ID(「pub-1234567891234567」など)でソースコード内を検索します。
  3. サイトで使用されていた広告コードをコピーして、コード比較ツールの入力欄の一方に貼り付けます。
    広告コードの冒頭部分は、非同期広告コードをご利用の場合は <script async src=、同期型のコードの場合は <script type="text/javascript"> です。コードの末尾はどちらの場合も </script> となります。
  4. AdSense アカウントの [広告] ページで問題のある広告ユニットを探し、[コードを取得] をクリックします。その広告ユニットの広告コードが [広告コード] ボックスに表示されます。
  5. ボックスに表示された広告コードをコピーして、コード比較ツールのもう一方の入力欄に貼り付けます。
  6. ツールの [比較] ボタンなどをクリックしてコード比較を実行し、結果を確認します。

コード比較ツールでの比較結果の確認

比較したコードに差分(相違点)が見つかると、その箇所がハイライト表示されるはずです。広告コードが正しくサイトに追加されていた場合、通常は差分は検出されません。差分がないにもかかわらず広告表示の問題が解決しない場合は、広告が表示されない場合のトラブルシューティングをご覧ください。

広告コードがサイトに正しく追加されていなかった場合、コード比較ツールで差分箇所がハイライト表示されるはずです。たとえば次のようなケースが考えられます。

  • 広告コードに一部欠落がある(<script> タグや <ins> タグが抜けているなど)。
  • 広告コードがすべて 1 行で表示されている。
  • 広告コードに余分な HTML タグがある。
  • 広告コード内の変数(google_ad_heightgoogle_page_url など)が変更されている。

広告コードの問題の解決

広告コードが誤って変更されていた場合、次の手順に沿って修正を行います。

  1. 広告配信に失敗している広告コードをサイトから削除します。
  2. AdSense アカウントから広告コードをコピーして貼り付けます。

正しい広告コードが追加されると、48 時間以内に広告の配信が始まります(アカウントのステータスがアクティブで、サイトがポリシーに準拠している場合)。

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