API アクセスを有効にする

アド マネージャーを使用して他のアプリケーションを統合する

Ad Manager API を使用すると、アド マネージャーと直接連動するアプリケーションを作成できます。パブリッシャーや第三者は、こうしたアプリケーションを使って、広告枠の管理、オーダーの作成、レポートの取得などを行うことができます。API で作成したアプリケーションで、次のようなことができます。

  • セルフサービスで広告の出稿を申し込めるページをサイト上に用意し、オーダーの作成やクリエイティブのアップロードを広告主自身が行えるようにする。

  • コンテンツ管理システム(CMS)を広告枠と連携させ、アド マネージャーに更新内容を反映する。

  • 課金システムをレポートデータと連携させ、広告主への請求を自動化する。

API の使用方法の詳細 

API アクセスを有効にする

管理者のユーザー役割が必要です   API アクセスは、管理者のユーザー役割を持つユーザーのみ有効にできます。

  1. Google アド マネージャーにログインします。

  2. [管理者]、[全般設定]、[ネットワーク設定] に移動します。

  3. [全般設定] で [API アクセス] を切り替えて、アクセスを有効にします。

  4. [確認] をクリックして「API 利用規約」に同意します。

  5. ページの下部までスクロールして [保存] をクリックします。

[保存] をクリックするまで API アクセスは有効になりません。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。
検索
検索をクリア
検索を終了
メインメニュー
17631288527808201009
true
ヘルプセンターを検索
true
true
true
true
true
148
false
false