スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを使用する

2 段階認証プロセスを使用することで、パスワードなどの情報を盗まれた場合でもアカウントをハッカーから保護できます。スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを設定し、Chrome OS、iOS、macOS、Windows 10 のデバイスから安全にログインできます。

スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを設定する

組み込みのセキュリティ キーを設定するには、Android 7.0 以降を搭載した Android スマートフォンが必要です。詳しくは、Android のバージョンを確認して更新する方法についての記事をご覧ください。
重要: 1 つのアカウントに設定できる組み込みのセキュリティ キーは 1 つのみです。対象のスマートフォンが複数ある場合は、いずれか 1 台を選択する必要があります。対象のスマートフォンは、いつでも切り替えることができます。
  1. 2 段階認証プロセスをオンにし、2 つ目の確認手順を選択します。
    • すでに 2 段階認証プロセスを使用している場合は、次の手順に進みます。
  2. Android スマートフォンで、myaccount.google.com/security にアクセスします。
  3. [Google へのログイン] で [2 段階認証プロセス] を選択します。ログインが必要となる場合があります。
  4. [予備手順の 2 番目を設定] までスクロールし、[セキュリティ キーを追加] をタップします。
  5. お使いの Android スマートフォンを選択 次に [追加] をタップします。お使いのスマートフォンがセキュリティ キーとして追加されたことを示す確認メッセージが表示されます。

スマートフォンの組み込みのキーを使用して新しいデバイスにログインする

  1. 両方のデバイスで Bluetooth がオンになっていることを確認します。
  2. 新しいデバイスでログインします。
    • パソコンまたは Chromebook で、Chrome などのサポートされているブラウザを使用して Google アカウントにログインします。
    • iPhone または iPad で、Smart Lock アプリを使用して Google アカウントにログインします。
  3. Android スマートフォンで通知を確認します。
  4. 「ログインしようとしていますか?」という通知をダブルタップします。
  5. 手順に沿って、ご自分が行ったログインであることを確認します。

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問題を解決する

スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを使用できない場合は、下記のヒントをお試しください。

デバイス同士の距離を近づける

Android スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを機能させるには、ログインに使用するデバイスと Android スマートフォンとの距離を近づける必要があります。ログインに使用するデバイスと Android スマートフォンを並べて置くようにしてください。

両方のデバイスで Bluetooth をオンにする

Android スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーをセットアップする際にエラーが繰り返し起きないようにするには、以下のデバイスの設定で Bluetooth がオンになっていることを確認してください。

Android スマートフォンで位置情報サービスをオンにする

Bluetooth が正常に動作するよう、Android スマートフォンの位置情報の設定をオンにします。ログイン後、位置情報の設定をオフにすることができます。

デバイスの要件を確認する

Android スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを使用してパソコンでログインするには、以下のデバイスが必要です。 Android スマートフォンの組み込みのセキュリティ キーを使用して iPhone または iPad でアカウントにログインするには、以下のデバイスが必要です。

ログインしようとしていないのにメッセージが表示される

第三者があなたのアカウントに不正にアクセスしようとした可能性があります。パスワードを変更することをおすすめします

セキュリティ キーを使わずにログインする

重要: 高度な保護機能に登録している場合、セキュリティ キーを使わずにログインすることはできません。
  1. お使いのユーザー名とパスワードで Google アカウントにログインします。
  2. [キャンセル] 次に [別の方法を試す] を選択します。
  3. ログインに使用する確認方法を選択します。
  4. 画面に表示される手順に沿って、ログインを完了します。

保護をさらに強化する

IT 管理者、ビジネス リーダー、ジャーナリスト、政治関係者など、標的型攻撃のリスクあるユーザーは、高度な保護機能に登録することをおすすめします。この無料プログラムを利用すれば、最高レベルのセキュリティで Google アカウントを保護することができます。
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