一部のサービスでは、Google が本人確認を行えない場合、Google アカウントへのログインがブロックされることがあります。ログインがブロックされる場合、使用しているサービスから次のいずれかの通知が届くことがあります。
- ログインが失敗したことを示す一般的なエラー。
- パスワードとユーザー名が正しくないことを示すエラー(正確な情報を入力した場合でも表示されることがあります)。
注: 職場、学校、またはその他の組織のアカウントをご利用の場合、管理者からのサポートを受けることができます。
ログインがブロックされる理由
次の場合は、Google アカウントへのログインがブロックされることがあります。
- 本人確認に十分な情報を提供していないサービスからログインしようとしている。
- 新しい場所やデバイスからログインしようとしている。
トラブルシューティングのヒント
信頼されているデバイスと場所を使用する
- 新しいデバイスや場所からログインしている場合は、ブロックされることがあります。ログインに通常使用しているデバイスや場所からもう一度お試しください。
- 新しいデバイスから Google アカウントにログインし、次の週に再度ログインをお試しください。
アプリを更新する
アプリから Google アカウントにログインしようとしている場合、そのアプリが最新のバージョンであることをご確認ください。アプリの最新バージョンで、より安全なログイン技術が使用されている場合があります。
より安全なサービスに切り替える
上記の手順を行っても、使用しているサイト、アプリ、プログラムからログインできない場合、Google でログインするなど、より安全なログイン技術を使用しているサービスに切り替えることを検討してください。
Gmail などの Google サービスの使用もご検討ください。すべての Google サービスでは、最新のセキュリティ対策を導入しています。