Android 向け Voice Access アプリを使用すると、音声コマンドでデバイスを操作できます。アプリの起動や、移動操作、テキストの編集を、手を使わずに音声で行うことができます。
ステップ 1: デバイスと設定を確認する
重要: Voice Access は、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語、日本語に対応しています。
Voice Access をインストールする前に、デバイスと設定を確認してください。詳しくは、デバイスと設定を確認する方法をご覧ください。
ステップ 2: Voice Access をダウンロードする
Google Play から Voice Access をダウンロードします。
ステップ 3: Voice Access を使用する
バージョン 17.0 以上- Voice Access を有効にするには:
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [**ユーザー補助**]
[**Voice Access**] をタップします。
- [Voice Access のショートカット] をオンにします。
- これにより、Voice Access のフローティング ショートカット ボタン
が自動的に有効になります。このボタンで Voice Access の聞き取りを制御します。聞き取りを開始または停止するには、このボタンをタップします。
- ショートカットをカスタマイズするには、Voice Access のショートカットの切り替えボタンの左にある [Voice Access のショートカット] をタップします。
- フローティング ユーザー補助機能ボタン(デフォルト)、ナビゲーション バーのユーザー補助機能ボタン、音量ボタン、ユーザー補助のジェスチャーの中から選びます。詳しくは、ユーザー補助のショートカットを使用する方法をご覧ください。
- 視覚的なショートカットを使用しない場合は、音量ボタンを選びます。バージョン 17.0 以降では、Voice Access を使用するにはショートカットを使用する必要があります。ショートカットを削除すると、Voice Access はオフになります。
- これにより、Voice Access のフローティング ショートカット ボタン
- Voice Access の聞き取りを開始するには: 次の方法があります。
- Voice Access のフローティング ショートカット ボタン
または任意のショートカットをタップします。
- 「OK Google」の検出が有効になっている場合は、「OK Google, Voice Access を開始」と話しかけます。
- 通知トレイで:
- Voice Access の通知までスクロールします。
- [タップして開始] をタップします。
- ホーム画面で Voice Access アプリ
を開きます。
- 設定で Voice Access のアクティベーション キーとして物理キーまたはスイッチを設定することもできます。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [Voice Access]
[設定]
[セットアップ] をタップします。
- [アクティベーション キーを設定] をタップします。
- Voice Access のフローティング ショートカット ボタン
- Voice Access を使用するには: 「Gmail を起動して」などのコマンドを音声で入力します。
- Voice Access の聞き取りを一時停止するには: 次の方法があります。
- 「聞き取りを停止」と言います。
- Voice Access のフローティング ショートカット ボタン
またはカスタマイズしたショートカットをタップします。
- [Voice Access] の通知で [タップして一時停止] をタップします。
- 設定済みの場合は、物理的なアクティベーション キーまたはスイッチを使用します。
- Voice Access を無効にするには:
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [**ユーザー補助**]
[**Voice Access**] をタップします。
- Voice Access のショートカットの切り替えボタン をオフにします。
ヒント: 視覚的なショートカットを非表示にするには、ショートカットとして音量キーを選んで使用します。このショートカットを使用しなくても、Gemini を使用して Voice Access をオンまたはオフにできます。
- Voice Access を有効にするには:
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [**ユーザー補助**]
[**Voice Access**] をタップします。
- [Voice Access を使用する] をオンにします。
- 省略可: [Voice Access のショートカットの切り替えボタン] をオンにします。
- このショートカットで、Voice Access サービスのオンとオフを切り替える方法を制御します。Voice Access の聞き取りは制御しません。
- Voice Access の聞き取りを開始するには: 次の方法があります。
- 有効にしている場合は、アクティベーション ボタン
を使用します。
- 17.0 より前のバージョンでは、このショートカットで Voice Access サービスをオンまたはオフにできます。聞き取りの制御はできません。
- バージョン 17.0 以降では、このボタンは削除されています。
- 「OK Google」の検出が有効になっている場合は、「OK Google, Voice Access を開始」と話しかけます。
- 通知トレイで:
- Voice Access の通知までスクロールします。
- [タップして開始] をタップします。
- ホーム画面で Voice Access アプリ
をタップします。
- 設定で Voice Access のアクティベーション キーとして物理キーまたはスイッチを設定することもできます。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [Voice Access]
[設定]
[セットアップ] をタップします。
- [アクティベーション キーを設定] をタップします。
- 有効にしている場合は、アクティベーション ボタン
- Voice Access を使用するには: 「Gmail を起動して」などのコマンドを音声で入力します。
- Voice Access の聞き取りを一時停止するには: 次の方法があります。
- 有効にしている場合は、アクティベーション ボタン
を使用します。
- バージョン 17.0 以降では、このボタンは削除されています。
- 「聞き取りを停止」と言います。
- [Voice Access] の通知で [タップして一時停止] をタップします。
- 設定済みの場合は、物理的なアクティベーション キーまたはスイッチを使用します。
- 有効にしている場合は、アクティベーション ボタン
- Voice Access を無効にするには:
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [**ユーザー補助**]
[**Voice Access**] をタップします。
- [Voice Access を使用する] をオフにします。
Voice Access を初めてオンにする場合は、次の 2 つの追加手順が役立ちます。
- 「OK Google」の設定に関するガイドを参考に、ハンズフリーでデバイスを操作するための設定を行います。
- インタラクティブなチュートリアルで Voice Access の仕組みを学びます。
[設定] で Voice Access を有効にすると、デバイスと設定に応じて複数の方法で Voice Access を開始できます。
- ロック画面で有効にする: デバイスをロックすると、Voice Access は聞き取りを停止します。画面がロックされているときの Voice Access の動作を制御するには、設定を変更します。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[Voice Access]
[設定] をタップします。
- [画面が立ち上がった際の聞き取り動作] をタップします。
- オプションを選択します。
- 常に聞き取りを開始する
- 事前に停止を求められない限り、聞き取りを開始する
- 聞き取りを開始しない
- ロック画面からマイクを再びオンにするには、「OK Google, Voice Access を開始」と話しかけます。これは Gemini でのみ機能します。うまくいかない場合は、デバイスのロックを解除して、選択したショートカットまたは通知を使用します。
- アクティベーション ボタン: Voice Access ボタンを常に画面に表示するには、[Voice Access] の設定で [アクティベーション ボタン] をオンにします。
- Voice Access を開始するには、常にこのボタンをタップします。
- 画面上のボタンを動かすには、ボタンを長押しして目的の位置にドラッグします。
- バージョン 17.0 で、アクティベーション ボタンが削除されました。
- アクティベーション キー: キーボードのキーや Bluetooth スイッチなどの物理的なキーを使って Voice Access の開始と停止を行えます。アクティベーション キーを設定するには:
- デバイスにキーボードまたはスイッチを接続します。
- Bluetooth: Android デバイスの設定に移動し、[Bluetooth] を選択して、Android デバイスとキーボードまたはスイッチをペア設定します。詳しくは、スイッチやキーボードのドキュメント、または Bluetooth デバイスに接続する方法についての説明をご覧ください。
- USB: USB ケーブルを使用して、Android デバイスにキーボードまたはスイッチを接続します。
- Voice Access の設定に移動し、[アクティベーション キーを設定] を選択します。ここで、次の設定を選択できます。
- キーの割り当て: Voice Access の開始と停止に使用するキーまたはスイッチを押します。
- 動作: キーやスイッチの使い方を選択します。デフォルトでは、タップして Voice Access を開始し、もう一度タップして停止します。長押しで Voice Access を開始し、離すと停止するように選択することもできます。
- デバイスにキーボードまたはスイッチを接続します。
- キーボード ショートカット: 物理キーボードが接続されているデバイスで Voice Access をオンにするには、キーボードで アクション+Alt+v キーを押します。
- キーボード ショートカットを初めて入力するときに確認ダイアログが表示され、キーボード ショートカットを承認または拒否できます。ショートカットを有効にすると、もう一度押すことで Voice Access をオンにできます。
-
アクションキーを使用すると、システム メニューへのアクセスやプラットフォーム固有のショートカットの実行などのクイック操作を実行できます。アクションキーはキーボードによって異なります。
- Windows キーボード: Windows キーを使用します。
- Mac キーボード: Command キー ⌘ を使用します。
デバイスと設定を確認する
Voice Access を使用する前に、デバイスと設定を確認してください。
必須- 通知権限: 聞き取りを開始、一時停止するには、Voice Access がサイレント通知を表示することを許可します。
- マイクの権限とデータ使用: マイクを使用するには、Voice Access が音声コマンドを聞き取って実行できるよう、権限が必要です。
- 必要な理由: マイクは、Voice Access が有効になっているときのみ音声を認識します。Android バージョン 12 以降では、Voice Access が有効になっているときは、ステータスバーに緑色のマイク インジケーターが表示されます。古い Voice Access バージョン 17.0 以前では、画面に聞き取り中を示す青いドットが表示されます。
- 「聞き取りを停止」と言うことで、マイクを一時的にオフにできます。
- 音声の利用方法: Voice Access は、音声を処理してコマンドを認識します。
- 音声は主にデバイス上で処理されますが、デバイスの設定やシステム言語によっては Google サーバーに送信されて処理されます。
- Google に送信された音声は保存されません。サービスの提供にのみ使用されます。
- [Voice Access コマンドの改善に協力する] 設定を明示的に有効にしない限り、音声と文字起こしは保存されません。
- セキュリティ: Voice Access を使用して聞き取ることができるのは、コマンドであって、あなたの音声ではありません。デバイスが起動していてロック解除されている場合は、誰でも音声でデバイスを操作できます。
- Google によるデータの取り扱いについて詳しくは、Google プライバシー ポリシーをご覧ください。
- 必要な理由: マイクは、Voice Access が有効になっているときのみ音声を認識します。Android バージョン 12 以降では、Voice Access が有効になっているときは、ステータスバーに緑色のマイク インジケーターが表示されます。古い Voice Access バージョン 17.0 以前では、画面に聞き取り中を示す青いドットが表示されます。
- 音声検索: どの画面からでも「OK Google」の検出を有効にします。詳しくは、「OK Google」を有効にする方法についての記事をご覧ください。
- オフライン音声認識: ネットワーク接続なしで Voice Access を動作させるには、オフライン音声認識用の言語パックをダウンロードする必要があります。この手順は、Android バージョン 13 以降を対象としています。オフライン音声認識の別のセットアップ方法については、以前のバージョンの Android をご覧ください。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [**システム**]
[**言語と地域**]
[**音声**] に移動します。
- [デバイス上の認識]
[言語を追加] を選択します。
- オフライン音声認識用にダウンロードする言語を選択します。
- 電話の設定:
- Voice Access が通話で動作する方法をカスタマイズできます。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[Voice Access]
[設定] をタップします。
- [アクティベーション] をタップします。
- 設定をカスタマイズします。
- 着信時に有効にする: 電話が鳴ると、Voice Access が自動的に開始されます。音声操作で、着信に応答するか、着信を拒否できます。デフォルトではこの設定になります
- 通話中に有効にする: 通話中も常に Voice Access が表示されるように設定することもできます。通話相手にコマンドが聞こえます。この設定はデフォルトでオフになっています。
- 詳しくは、Voice Access の設定を変更するをご覧ください。
- Voice Access が通話で動作する方法をカスタマイズできます。
古いバージョンの Android では、次のものが必要です。
- 言語設定: 音声コマンドを使用するには、デバイスと Gemini または Google アシスタントの両方の言語が Voice Access と同じ言語に設定されている必要があります。
- Google アプリ: Google Play ストア
で Google アプリをダウンロードまたはアップデートして、最新のバージョンを使用するようにしてください。
- オフライン音声認識: オフライン音声認識を使用するには、言語をダウンロードする必要があります。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [音声] をタップします。
- Google アプリの設定を変更する方法をご確認ください。
- または、Gemini モバイルアプリを使用することもできます。
関連資料
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